2009-07-25 00:16:03
Gizmodo Japanで、「本をかぶせると明かりが消える電気スタンド「Reading Lamp」」といふ変なものを見つけた。本を読んでいるうちに眠くなっても、最後の力で本をランプに被せれば、明かりは消えるといふわけだ。でも、これ意味があるんだらうか。こんなランプに本を被せるだけの元気があるなら、枕元に栞を挟んで寝ればいいだけじゃないのか。あ、本を持ち上げると明かりが点るという機能もあるのか。
こんなことすると本が傷むからやめるべきである。一体何を考えているんだか。枕元のスイッチを消して、本をきちんと閉じておくように! と私は主張したい。