Oct 27, 2009

書籍用スキャナ

ポスト @ 0:11:14 | 読書・書籍

 書籍をスキャナで取り込んだり、コピーを取るときは、いわゆる「のど」の部分を平らにするために、背を読み取り面にぐいと押しつけて撮影することになる。そうすると背が割れたり、そうでなくても不愉快な折り目が付いて、そこだけべこべこと開いてしまうことになって甚だ気分が悪い。本を傷めずにスキャンしたいと思ってもなかなか難しいものである。

 そんなにのどをぐわっと開かなくても本をスキャンできる「低価格ブックスキャナPlustek OpticBook3600」なるものが、アイテックという会社から販売されている。しかし、Windowsしか対応していないのだ。私には関係のない世界の話である。

 以前、「本を1時間で1000ページスキャンできるスキャナ『BookDrive DIY』」という記事がGigazineに載っていたが、3500ドルほどかかっている。結局二台のデジタルカメラを使うことで、本を完全に開かずにスキャンしようという考えだ。デジタルカメラを使って片面だけ撮るなら簡単ではないのか? とこの記事を読んだら誰でも思うだろう。本を丸々一冊なんていう話ではなく、数ページだったらどうだろう。

 そんな疑問に答えてくれる記事がlifehacker日本語版に載っていた。デジカメでフラットヘッドスキャナをDIYする方法(詳細な手順を書いている元記事はPortable, Paperless, Digital Copy Machine)である。これなら本を完全に開かずにスキャンできそうではないか。こんなのを一つ作ってみたくてたまらなくなってきた。

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