カテゴリー : 梵寿綱

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Nov 08, 2009

梵寿綱巡り20:リドー住吉と第二リドー

ポスト @ 17:18:17 | 梵寿綱

 前回、リドー住吉の写真を撮ったときに直ぐ近くから見上げるような写真しか撮らなかったので、新宿に行く途中で電車を降りて道の反対側から撮影してきた。少し離れたところから見た方がいい感じでしょう。汚れなども目立たないし。ただ、街灯が邪魔ですね。

 このすぐ近くに「第二リドー」という建物があるのだけれど、これも梵寿綱だろうか。retour&Retourの記事では両方とも梵寿綱というような感じで記しているのだけれど。

 本当は梵寿綱シリーズでは欠かせない老人ホーム見学に行きたいのだけど、なかなか余裕がなくて機会を作れない。余裕がない理由は、梵寿綱マンションの一つに住むための準備が大変ということがある。

Nov 01, 2009

梵寿綱巡り19:幻のPozzo Bianca

ポスト @ 16:09:11 | 梵寿綱

 亀戸駅の近くにポゾ・ビアンカという名前のビルがあることを発見した。Pozzo Biancaのことだろうか。こんな名前は偶然複数の人が使うようなものとは思えない。梵寿綱なのか? そうなのか! Pozzoなら形容詞はBiancoじゃないか。間違っているのではないか。そんなことはどうでもいいのだけど、とにかく早速確認しに行ってみた。

 全然、梵寿綱ではなかった。Gooble Street Viewで確認した時点で、そうだろうとは思っていたのだが、念のため自分の目で確認してみたのであった。

Oct 25, 2009

梵寿綱巡り18:丹波屋美留

ポスト @ 17:22:42 | 梵寿綱

 昔の建築雑誌に住所が載っていたので、行ってみた。梵寿綱すたいるに、樹下美人シリーズとして紹介されている建物である。二階はイタリア料理のレストランである。その名前で検索してみたが見つからなかったが、今回は住所がはっきり判っているから簡単だ。出張帰りに東京駅で新幹線を降り、丸ノ内線で赤坂見附まで行き、駅を降りてすぐ近くである。

 なかった。そんな建物はなかった。もう取り壊されてしまったのだろう。あるいは建築雑誌の住所が間違っていたのか。ムンディ・アニムスだってなくなってしまっているのだから、ここがなくなっていてもまったく不思議ではないが。

Oct 18, 2009

梵寿綱巡り17:和泉の寿舞

ポスト @ 7:26:41 | 梵寿綱,住居

 梵寿綱すたいるで、個人の住まい(「寿舞」)として紹介されている建物の一つ。カーサ和泉からさほど遠くないところにある。1984年築。「住宅建築1987年6月号」や「デザインの現場1987年10月号」などで紹介されている。ステンドグラスなど室内も綺麗なのだが、個人の住まいなので遠慮して写真は一枚のみ。

杉並区和泉の寿舞

Oct 17, 2009

梵寿綱巡り16:Est !!! Esperanza

ポスト @ 19:32:36 | 梵寿綱

 梵寿綱すたいるで、樹下美人図考として取り上げられている四つのうちの一つ。これがどこにあるのか全然判らなかったのだが、アーキテクトfan 夏も終わり9月にはに写真があるのを発見したのだった。「私が敬愛してやまない建築家「梵寿綱」の作品。永谷園?って仕出し屋さんです。場所は青山です。」と書いてある。そういうことなら簡単だ。仕出し屋永谷園の青山にある営業所か支店を検索すればいいのだ! と思ったのだが、何と永谷園は宅配弁当業から撤退していたのだった。宅配弁当業を譲渡した会社を探してみたが、この場所は引き継いでいないようだった。このブログを書いた人に訊いてみようかと思ったが、もう二年も更新されていないから、返事が来ない可能性も高そう。そうだ、永谷園に訊いてみよう! と思ったのである。

 永谷園の「商品に関するお問い合わせ」というページのメールフォームで訊ねることにした。商品に関する問い合わせでなくてすみませんと謝りながら。返事は来ないかも知れないと思っていたのだが、数時間で返事がきた。「開店当初の「麻布店」があった場所ではないかと思われます。」ということで、住所を教えてくれた。商品と何の関係もない質問にもすぐに答えてくれるなんて、永谷園は親切ではないか。私の心の中で好感度は急上昇したことはいうまでもない。永谷園ありがとう!

 早速、地下鉄半蔵門線に乗り表参道駅で降りた。西麻布二丁目の方へ数分歩く。ちょっと狭い道に入って行くと、見えた!

 思わず駆け寄って(嘘)、樹下美人とステンドグラスを見上げる。

 入り口の写真を撮ったら、ぼけてしまった。

EstEsperanza02

 もう一回その姿を目に焼き付けてから、来たときとは別の道でそこから立ち去る。

 ここは元はケーキ工場だったようです。1976年築。施工は中野組。いくつかのカーサ・シリーズと同じである。今日届いた「新建築1977年5月号」に発表されているが、不評だったと数年後の同誌に書いてあった。

Oct 16, 2009

梵寿綱巡り15:Petit Etang再び

ポスト @ 22:08:05 | 梵寿綱,住居

 前に訪れたときには、暗くなってしまっていたので、今回夕暮れ前に再度見に行ったPetit Etangである。

 下から見上げて、美女に見下ろされてみた。屋根から出ている二つの輪は何なのだろう。次のは入り口。

 こんなところに住んでみたいものである。とはいうものの、写真を撮りづらいほど道は狭い。

Oct 15, 2009

梵寿綱巡り14:塚田ビル

ポスト @ 21:37:23 | 梵寿綱,住居

 梵寿綱すたいるで「梵寿綱以前」として紹介されている「美瑠」。

 こんな感じで面白くない。でも、芸術生活1977年11月号の記事を見たらエレベータの扉デザインが面白そうだったが、さすがにエレベータには乗れない。