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Mar 23, 2010

CalibreとDropbox

ポスト @ 21:10:04 | 電子書籍,MacOSX,ubuntu

 Caribreで電子書籍を管理閲覧する方法を覚えた今日この頃なのだが、肝心の電子書籍は一向に読まず、アプリケーションの使い方ばかり調べている。使い方を間違えたままライブラリに登録する本を増やし続けると、あとで困ったことになったりするかも知れないから、これでいいのだ。最初はまあ、そんなものだろう。CaribreはホームディレクトリにCalibre Libraryというォルダを作り、そこにファイルを保存する仕組みになっている。この場所はPreferencesで変更できる。これをDropboxの中に置けば、ネットにつながっていさえすればどこでも同じ電子書籍を読めるんじゃないかと思ったのだ。そう思ってちょっと検索してみると、いくつも報告例があるので、私が思いつくことくらい誰でも思いつくのだと判ると同時に、安心して試せるというわけだ。ところが……

 私が使いたいのは、MacとUbuntu Linuxの組合せである。この組合せの報告は少ない(少なくとも私は目にしていない)。問題は、ubuntuの方だった。まずはMacOSXで「Location of ebooks」の場所をDropbox内に作ったeBooksLibraryというフォルダに変更した。次に(翌日)、ubuntuのCalibreで Preferencesボタンを押し、「Location of ebooks」という項目を変更した。すると、昨日Macで設定した電子図書と同じものが表示されるようになった。ここまでは、思惑通りである。今度は、 ubuntuのCalibreから新しい電子書籍を登録しようとしたら、こんなエラーが表示され、追加できないのだ。

WarningCalibre
 なぜ? 「Location of ebooks」を前の場所(~/Calibre Library)に戻すと、追加できるようになる。理由は判らない。もう一つのMacOSXにもCalibreをインストールし、「Location of ebooks」の場所をさきほどのDropbox内のフォルダに設定する。今度は電子書籍を追加できる。追加できないものの、ubuntuでも読むことはできるようだから、まあいいか(あまりよくないけど)。しかし、よくよく書籍一覧ウィンドウを見てみると、表紙画像が間違って表示されている。フォルダを変更する前の記憶が混ざっているようだ。
calibre100323
 上のスクリーンショットでは、Tails of Wonder and Imaginationが選ばれているのに、表示は一つ下のF&SF January-February 2010である。まあ、本文は読めるからいいということにしようか(あまりよくないけど)。