カテゴリー : MacOSX,ubuntu

このカテゴリーの登録数:19件 表示 : 15 - 19 / 19

Sep 21, 2008

MobileMeをUbuntu Linuxで使う!

ポスト @ 22:16:01 , 修正 @ Sep 21, 2008 13:16:01 | MacOSX,ubuntu

MobileMe LinuxでMobileMeを使う方法が見つかりました。最初は、WineでWindows版をインストールしろなんてものしか見つからなくて、それは別に嘘ではないのですが、私の求めている答えじゃありません。

 でも、こんな記事がありました:HOWTO: Apple's MobileMe on Linux.。FirefoxのUser Agent Switcherというadd-onを使って、身分をWindows版あるいはMac版のFirefoxまたはSafariと偽れということです。こいつをインストールしてFirefoxを再起動するだけですが、最初のブラウザのリストには目的のものは入っていないのです。そこで、ここにあるリストをダウンロードして読み込ませて、Winodws版Firefox 2だと名乗ったら、簡単に受け入れられました。

 これで安心して、MobileMeが使えるというものです。よかった。

Sep 17, 2008

DropboxでScrapBookを共有化

ポスト @ 22:51:43 , 修正 @ Sep 17, 2008 13:51:43 | MacOSX,ubuntu

Firefox 3 hacks Firefox 3 Hacksで知ったScrapBookはなかなか便利。全文検索が好きな私も満足できる検索機能もついている。この本で紹介されているScrapBox.netというアドオン機能を使うと、別のPCに転送して共有できるという。これは是非使わなくてはと思い、ScrapBook アドオン機能を見たら、この機能は今は使えなくなっているではないか。そこで、昨日見つけて大感激したDropboxを使って共有化することにした。自分が頭がいいのではないかと勘違いしてしまうのはこんなときである。

 ScrapBookのデータ保存先は初期設定でFirefoxのプロファイルフォルダ内のScrapBookフォルダとなっている。そこで、Dropboxに.ScrapBookというフォルダを作って(普段は見える必要がないと思って、「.」で始まる名前にしてみた)。それから、ScrapBookの設定画面で下のように、Dropboxにあるフォルダをデータ保存先として指定した。これで、Dropboxを設定しているところではデータ保存先が同期されるはず。

ScrapBook_setting.jpg

と思ったら、MacOSXのFirefoxの方で、「.」で始まる名前を選べなかった。見えなくても、パスを打ち込めばいいだろうと思っていたのだが、文字を入力できないのだ(Linux版でもそうだったと後で解った)。どういうことだ。あきらめて、ただの「ScrapBook」というフォルダ名に変更。これでいいだろうと思ったら、MacOSXの方ではScrapBookのデータ保存先が変更できなかった。一見、設定は変わっているようなのだが、初期設定の情報しか見に行かないし、保存も初期設定の場所にしか入らない。どういうことなんだ。共有計画は失敗である。Dropboxに複数のScrapBookフォルダを作って、ときおり取り込んだり書き出したりすればいいのだが、同じファイルがいくつもできて無駄である。なかなか思うようにはいかない。

datafolder_mac.jpg

 でも、Linux同士ではこの方法で共有化できたような気がする。結局、Linux2台はのScrapBookフォルダは不可視フォルダで共有するということで落ち着きそう。Mac版は職場でも自宅でも保存先の変更が機能しなかった。ああ、時間を損した。2時間くらい悩んであれこれ試してみたのだった。

Sep 15, 2008

Dropboxを使ってみた

ポスト @ 14:04:59 , 修正 @ Sep 15, 2008 5:04:59 | MacOSX,ubuntu,webapp

dropbox  ここ数日Dropboxが一般公開されたという記事をあちこちで見かける[@IT, ITmedia]。今までは初期のGmailのように新規申し込みが招待制になっていたらしい。それが三日ほど前に誰でも申し込めるようになったという。さっそく、登録してみた。

 サイトを訪れるといきなりダウンロードっていうボタンがあるので、それをクリック。何でアクセスしているのか解っているので、MacOSXならMacOSX用、LinuxならLinux用のダウンロードへと進むようになっている。Macではアプリケーションフォルダにダウンロードしたものを入れて、ダブルクリックで立ち上げる。登録します? とか促されるので、ここは当然登録して使ってみるために導入したのだから、登録する。入力項目は名前とユーザIDとパスワードくらいである。設定が終わると画面上のメニューバーにDropboxのアイコンが出現する。ホームディレクトリ上にフォルダもできる。次回からはログインと同時に勝手に配置されるらしい。Linuxでは、Fedora9用、Ubuntu 7.10用、Ubuntu 8.10用などが予め用意されている。Sourceもあるので、他の環境でも使えるのだろうが、私はUbuntu 8.10なので、これで導入。MacOSXとほとんど同じでホームディレクトリ上にフォルダができて、上のバーにDropboxのアイコンが追加される。Nautilusを使っている人は、インストール後に$killall nautilusを実行するのを忘れないように。

mac_folder.jpg
linux_volder.jpg

 こんな具合にフォルダができて、これが勝手にサーバ上のフォルダと同期される。でも、同期ってことは、同じ容量のフォルダがローカル環境にもできるってことなのか。オフラインでも作業できて、オンラインになった瞬間に勝手に同期されるのがいいらしいのだが、手元にファイルを置きたくないときはどうするんだろう。ディスク容量が僅かしかない小型ノートの場合とか。

 それでも、MacとLinuxでほとんど同じように共有・保存・同期ができるのは嬉しい。Linux版ってなかなかないのである。Linux使う人は自分でオンライン同期くらいするでしょうって感じで。だから、万人に普及しないのだろう。
 あと、うっかり消してしまったファイルの復活機能もある。

 2GBまでは無料。年およそ100ドルで50GBにできるという。とりあえず、2GBで使ってみよう。

Jun 16, 2008

殺風景なデスクトップ

ポスト @ 21:15:06 , 修正 @ Jun 16, 2008 12:15:06 | MacOSX,ubuntu

 この頃はデスクトップに好みの「壁紙」を貼り付けて作業をする人も多いようだが、私はアイコンが見づらいからあまり派手なデスクトップは好きではない。MacOSX10.2か何かのときについてきた青地に飛行機雲みたいな帯が流れているのを使い続けてきた。その画像ファイルをubuntuにも持っていって同じ背景にしていたのである。

 しかし、思い起こしてみれば、昔のMacのデスクトップは大抵灰色だったのではなかったか。あれが一番落ち着く。そう思ってデスクトップを灰色にした。気分はすっかり灰色である。落ち着くなあ。ついでに、表示言語をドイツ語にした。落ち着くなあ。

 おや、どうして月と曜日の表示が英語のままなんだ? どこで変えたらいいんだ。それはまあ、どうでもいいことだが、「計算機」(デスクトップに出現する電卓)で小数の計算ができなくなってしまった。ドイツ人は整数しか使わないのか。どうなっているんだ。そんなわけで、計算したいときは、ターミナルにRを出して計算している。それでまったく不自由はないけれど。

Bild1.png

Jun 15, 2008

ubuntuからiDiskを使う

ポスト @ 12:46:33 , 修正 @ Jun 15, 2008 3:46:33 | MacOSX,ubuntu

 Appleの.macがmobilemeとかいうものに変るらしい。その.mac/mobilemeにiDiskというのがあって、自分のファイルを保存しておいてどこからでも利用できるっていう、そんなに珍しくもないものである。ログインすると、MacOSXのホームディレクトリのように、DocumentsとかMoviesとかSitesというようなフォルダ/ディレクトリが用意されている。共有利用のために、Publicの他にGroupsというのもあらかじめ準備されている。これを私はあまり利用していなかったのだが、もっと利用しようと思い、Linux(ubuntu)からも利用できるように設定してみた。

 ubuntuからはwebDavという接続方式で利用する。そこで、davsf2をインストールして設定してみたのだが、確かに接続できてディスクをマウントできる。簡単である。しかし、書き込みができない。いろいろやってみたけれども、Permission deniedという結果になってしまう。ちぇっ、面白くないな。

 不愉快な気持で世界を呪っていたら、もっと簡単な接続方法があることが解った。

  1. メニューの[場所]から[サーバへ接続]を選択
  2. サービスの種類を WebDAV (HTTP), サーバ名を idisk.mac.com, フォルダ名を アカウント名,ユーザ名をアカウント名にして「接続」をクリック(ポート番号は空欄。入れるなら80)
  3. 「ブックマークを追加」をチェックして、ブックマーク名をたとえば「iDisk」などと入れる。
  4. パスワードを求められるので入力
 これだけで、デスクトップに「idisk.mac.comでのWebDAV共有」というフォルダができて、ファイルの書き込みもできた。どうしてさっきはできなくて、これでできるのかは納得できないが。次回から「場所」からiDiskを選ぶだけでマウントされる(パスワードを保存する設定にすれば)。簡単である。簡単すぎる。何でもコマンドラインでやらなければ気が済まない人にとっては不愉快かも知れないが、私はまあ繋がればどうでもいい。