カテゴリー : MacOSX

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Dec 03, 2009

Google日本語入力

ポスト @ 14:15:42 , 修正 @ Dec 03, 2009 5:15:42 | Google,MacOSX

googleJPinput_icon.png 驚いたことに不意にGoogleから日本語入力システムが発表された。確かにGoogleは膨大な日本語の用例を持っているわけだから、うまいこと解析すれば仮名漢字変換に利用できることは容易に想像できる。早速、Google日本語入力betaをインストールしてみた(Mac版)。「ダウンロード」ボタンを押してから、ごく普通のアプリケーションと同様の方法でインストール。再起動せずに使えるようになった。キーボードはGoogle型の他に、ATOK風、ことえり風、MS-IME風などが選べるほか、カスタム設定もできる。単語登録、他のアプリケーションからの辞書の取り込みなど、一般的な日本語仮名漢字変換で必要な機能は一通り備わっている。

google日本語入力メニュー

 Webの用例から辞書ができているので、たとえば「歴史的假名遣ひ」などという語が一発で変換できる。しかし、一方、ハ行四段活用の設定などはないので、「いふ」で「云ふ」を出すようなことはできない。ハ行四段活用の単語登録ができたら私はこれを使ってもいいとすら思ったのだが、残念ながら乗り換えはできない。

GJI単語登録

 しかし、一般的な現代仮名遣いの日本語を入力する人にとっては全く不自由しない機能を備えていると思う。それがまた無料なのだから、ATOKは大打撃ではないだろうか(私が心配することでもないのだけど)。私は日記は歴史的仮名遣いで書きたいという偏屈な人間なので「かわせみ」あるいは「ATOK」を使い続けるだろうが。

Nov 29, 2009

HTML.vimを使ってみる

ポスト @ 12:08:56 , 修正 @ Nov 29, 2009 3:08:56 | MacOSX,vim

 PHPやPythonのスクリプトを書くときはvimを使うことが多いのだが、htmlもどちらかというとvimを使うことが多い。HTML.vimが便利だというので、試してみた。使用環境はMac OS X 10.6.2である。

 HTML.zipとHTML.vbaをダウンロードし、後者をvimで開いて、:source %とタイプしただけでインストールできた。こんなことができるとは知らなかった。ホームディレクトリの下の.vim内に必要なファイルが配置される。

 これだけでは使えるようにはならなくて、.vimrcに

:filetype plugin on
という一行を追加しなければならない。また、タグが大文字になってしまうようなので、
let g:do_xhtml_mappings = 'yes'
も追加してみた。

;に続いてタグ名を入れると大抵はそのタグの開始と終了がセットで入力される。;cmとすれば、コメントタグが、&&で&とか。でも、>と<はうまく入力できないのだ。これは素晴らしい! というほど感動もしなかった。一方、複雑なURLをペーストしようとしたときに、変な動きをすることもわかった。;が含まれていると、何かHTML.vimへの指示と勘違いして余計な挿入をしてくれるのだ。しばらく使ってみようかと思っているが、もしかしたら、三日くらいで外してしまうかも。

Nov 19, 2009

「かわせみ」購入

ポスト @ 8:21:13 , 修正 @ Nov 18, 2009 23:21:13 | MacOSX

かわせみ  仮名漢字変換プログラム「かわせみ」を購入した。確かに軽快である。私の場合、入力モードの切り替えのいらいら解消という気持ちが強かったわけだが、今は前より日本語入力時の苛立ちが減ったことは確かだ。

 日本語入力モードになると、ATOKでは下のような小さな操作窓が表示される。egbridgeでもそうだったはず。だから、私は日本語入力モードかどうかを、これがあるかどうかで識別していたようだ。「かわせみ」ではそういうものは出てこない。だから、メニューの「あ」という文字を見て識別することになる。今、初めて気付いたのだが「ことえり」でもこの小さな表示は出てこないようだ。だから、今まで「ことえり」を使ってきた人は気にならないだろう。だが、Linuxでも、日本語入力のときは、ウィンドウの下辺りに小さな表示が現れていたので、私はそれに慣れきっていたのだ。まだ、今の入力モードはどうなっているのかの認識に一瞬戸惑うことが多い。

ATOK小窓

 egbridgeで使っていた(ATOKでも)歴史的仮名遣い変換辞書も問題なく取り込んで使用できた。ATOKで文語モードにするとユーザ辞書を作らなくても歴史的仮名遣いが使えるのだが、やはり口語文では使いにくいところもある。

 そんなわけで、私は今「かわせみ」を購入したことに満足して日本語を入力している。

Nov 17, 2009

「かわせみ」試用

ポスト @ 22:52:19 , 修正 @ Nov 17, 2009 13:52:19 | MacOSX

かわせみ  前に紹介したegbridgeの後継である仮名漢字変換プログラム「かわせみ」が、Gizmodo Japanで絶讃されていたので、試しに使ってみた。試しに使うのだから、とうぜん試用版だ。

「かわせみ」サイトで試用版をダウンロード。とはいっても、試用版と製品版に違いはなく、登録コードを入力しなければ自動的に試用版モードになる。インストーラの指示にしたがって、インストール。再起動すると使えるようになっている。egbridgeが開発停止になってから、やむなくATOKを使ってゐたのだが、Snow Leopardになってから、Controlキー+スペースキーでの入力モード切り替えがうまく行かなくなって苛々していたのだった。一瞬変わったのかなと思う動きをするものの、もとに戻ってしまうのだ。私は気が短いので、かなり苛々するのである。

「かわせみ」ではそんなことはない。確実に切り替わる。よかった。次にATOKで使っていた(もともとはegbridgeで)ユーザ辞書を登録する。実は私はもう一つの日記では歴史的仮名遣いを使っているのだ。だから、歴史的仮名遣いの変換辞書がないと大変苦労する。「いふ」で「云ふ」にすぐに変換してくれないと困るわけだ。~/Application Support/JustSystems/ATOK/Dictionaries/rekishi_dicというユーザ辞書を選んで追加した。すると下のように表示される。

かわせみユーザ辞書

 その他、ローマ字「WI」を「うぃ」から「ゐ」へ変更したり、こまごまとしたところまで自分好みの動作を設定できる。

 先にあげたGizmodo Japanでは、「とにかく動作が速い」と書いてあったけれども、ATOKがそんなに遅いと感じていたわけでもないので、「まるでOSをアップデートしたかの様な全体的なパフォーマンスの向上を体験」は得られなかった。でも、入力モードの切り替えでいらいらすることもなくなったし、歴史的仮名遣いの入力も軽快にできる。安いから購入して長く使っていこうかという気分になりつつあるところである。

Nov 05, 2009

Magic Mouse到着

ポスト @ 21:56:22 , 修正 @ Nov 05, 2009 12:56:22 | MacOSX

Apple_Magic_Mouse Magic Mouse [ Magic MouseAmazon.co.jp ] 届きました。早速箱から出してスイッチを入れてみると、Mac miniとbluetoothで接続できた。しかし、スクロールなんかできないじゃないか。MacOSX 10.5.8とワイヤレス・マウス・ソフトウェア・アップデート1.0またはMacOSX 10.6.2以降がインストールされた……と書いてあるから、最新版のOSをインストールしている私のMac miniならそのまま使えると思ったものの、よく確認してみれば、10.6.1だった。そこで、「ソフトウェア・アップデート」を使って、ワイヤレス・マウス・ソフトウェア・アップデート1.0をインストール。今度はちゃんと一本指をマウスの上で滑らせることで、スクロールができるようになった。コントロールキーを押しながら上下に指を滑らせれば画面のズームである。これは面白い。あまり使わないかも知れないが。iPhoneやiPod touchなら小さい全体表示を拡大して部分的に大きな像にして見てみたいと思うことは多いのだが、もともと大きな画面の場合、拡大したいと思う状況はそんなにないかも。二本指を左右に振ることで、ページ送りができるのは便利だと思った。面白い。

 でも私の場合、そもそもマウスがあまり好きではないので、どれだけ新しい機能を使うだろうか。予想よりもクリックが深くてしっかりしているのも私の好みとはちょっと違う。

 SynergyでLinux (Ubuntu)とマウスを共有してもスクロールはできる。が、画面のズームや二本指のスワイプは機能しない。まあ、当然そうだろうとは思うが、スクロールができるだけでも私は嬉しい。しばらく使ってみようか。

Oct 27, 2009

「かわせみ」発売

ポスト @ 22:34:01 , 修正 @ Oct 27, 2009 13:34:01 | MacOSX

かわせみ  仮名漢字変換ソフトegbridgeの後を継ぐ「かわせみ」が発売された。価格は、1ライセンスが1,995円(税込)、3ライセンスのファミリーパックが3,990円(税込)となっている。egbridge Universal 2のユーザ辞書がそのまま使えるらしいので、私の歴史的仮名遣い辞書もそのまま使えるというわけだ。ユニバーサルホイール、電子辞典ビューアなどの機能は継承されていない。さて、どうしたものか。

Oct 25, 2009

Apple Magic Mouse

ポスト @ 11:35:50 , 修正 @ Oct 25, 2009 2:35:50 | MacOSX

Apple_Magic_Mouse 数日前にiMac、Mac mini、MacBookなどの新製品が発表された。Windowsを使わない私にはWindows 7の発表は別世界のどうでもいい話題で、関心事はAppleの新製品だ。気になったのは、 Snow Leopard Server搭載のMac mini(MC408J/A)。光学ディスクドライブがないサーバ専用Mac miniである。面白いのだが、今のところ必要性があまりないので、購入は諦める。このサーバもDell PowerEdge T100が何の問題もなく動いているのだから。音も静かで快調である。この部屋で一番うるさいのは、外付けハードディスクだ。

 次に気になったのは、Magic Mouse [ Magic MouseAmazon.co.jp ] である。iPhone/iPod touchのように、二本指操作ができるのだという。

 何度か書いているが、私は右利きだが左手でトラックボールを操作している。以前、右腕が痛くて動かなくなったときに、右の負担を軽減するためにマウス/トラックボールの操作の担当を左手に変更したのである。今も右腕右肩が痛くて困っているが、左手はトラックボール操作以上の仕事ができなくて、悩んでいる(わけはない)。字を書いたり、歯磨きをしたりは、どうしてもできなかったのだ。

 このMagic mouseは左右対称で、「左右対称なデザインのおかげで、右利きなら右手に、左利きなら左手に、Magic Mouseはぴったりフィットします。システム環境設定で右ボタンと左ボタンを入れ替えて、左利き用に設定することも簡単です。」と紹介されている。この頃、左右非対称の右利き用マウスやトラックボールが幅をきかせていて甚だ不愉快な思いをしていたのだ。左右対称マウスへの支持を表明するためにも一つ購入したくなった。しかし、いろいろ複雑な操作を私の不器用な左手が習得できるのだろうか。

「Magic MouseはBluetoothでMacとワイヤレスでつながるので、わずらわしいコードやアダプタを気にする必要はありません。」というようにワイヤレスであることを売りにしているようだが、単三電池2本を使うマウスは重くはないのだろうか。それに電池が切れたら動かなくなってしまうわけだから、本当は無線よりも有線が好きである。「最大9.1mまで離れて使うことができます」なんて書いてあるが、そんな遠くからマウスを操作したい奴なんているのか。そもそもコードがなかったら、尻尾がなくなってしまい、「マウス」にならないではないか。尻尾のないマウスは痛々しい。

 などといいながらも、アップル・ストアに註文してしまった。届くにはしばらくかかりそうである。その間に、紛失しないように本体に繋いでる紐を用意しておこうかと密かに考えている。