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Nov 05, 2009
Ubuntu 9.10その後。
自分が前に書き留めておいたものを読んで、概ねその通りに設定。こんなものでも役に立つことはあるのだ。
日本語を扱えないと仕事に使えないので、Ubuntuの日本語環境を参考に日本語関連をインストールする。これではまだ入力ができない。そこで、9.10から導入されたというiBusという入力メソッドを使ってみることにした。System->Preferences->IBus Preferenceを開くと、必要なものをインストールしますかと訊かれるので、インストール。次に、system->Administration->Language SupportでKeyboard input method systemをibusにする。そして、Japanese Anthyを追加。
起動時に動くように「9.10にアップグレード」を参考にSystem >> Preferences >> Startup ApplicationsにiBusを追加。一旦ログアウトして、再度ログインするが、入力切り替えパネルが出てこない。再起動してみるが入力切り替えパネルが出てこない。
そこで、ubuntu forumの記事に、
export GTK_IM_MODULE=ibus export XMODIFIERS=@im=ibus export QT_IM_MODULE=ibusを$HOME/.bashrcに追加してみる。出てこない。諦めて帰宅。翌日起動したら出てきた。入力方法の切り替えはCtrlキー+スペース。
画面右下にでてくる。
こちらはメニューに表示される入力メソッド。
マウスとトラックボールをMac miniと共有するために、Synergyをインストール。設定ファイルは以下のようにした。
section: screens
Precision650:
Mac-mini:
end
section: links
Precision650:
left = Mac-mini
Mac-mini:
right = Precision650
end
/etc/hostsにこの名前が登録されていなければならない。Ubuntu 9.10ならば、インストール時に設定していれば書き込まれているはず。synergys -f --config ~/.synergy.confで動き始める。
Dropbox, Zumodrive, Ubuntu Oneをインストール&設定。Ubuntu Oneは一昨日書いたような手順で設定。今度はPCを登録するボタンを押すとすぐに登録完了の画面が表示された。前はいつまで経っても画面が変わらなかったので、やはり登録ができていなかったのだろう。後で登録しなおすにはどうすればいいのだろうか。
と思ったら、再起動してからアプリケーション・メニューからUbuntu Oneを開くと、再びこのPCを登録しますかという表示がである。OKを押すとマウントされて共有が可能になる。
ちゃんと同期されるようになったUbuntu One。
Nov 05, 2009
Magic Mouse到着
Magic Mouse [
Magic Mouse、Amazon.co.jp
] 届きました。早速箱から出してスイッチを入れてみると、Mac miniとbluetoothで接続できた。しかし、スクロールなんかできないじゃないか。MacOSX 10.5.8とワイヤレス・マウス・ソフトウェア・アップデート1.0またはMacOSX 10.6.2以降がインストールされた……と書いてあるから、最新版のOSをインストールしている私のMac miniならそのまま使えると思ったものの、よく確認してみれば、10.6.1だった。そこで、「ソフトウェア・アップデート」を使って、ワイヤレス・マウス・ソフトウェア・アップデート1.0をインストール。今度はちゃんと一本指をマウスの上で滑らせることで、スクロールができるようになった。コントロールキーを押しながら上下に指を滑らせれば画面のズームである。これは面白い。あまり使わないかも知れないが。iPhoneやiPod touchなら小さい全体表示を拡大して部分的に大きな像にして見てみたいと思うことは多いのだが、もともと大きな画面の場合、拡大したいと思う状況はそんなにないかも。二本指を左右に振ることで、ページ送りができるのは便利だと思った。面白い。
でも私の場合、そもそもマウスがあまり好きではないので、どれだけ新しい機能を使うだろうか。予想よりもクリックが深くてしっかりしているのも私の好みとはちょっと違う。
SynergyでLinux (Ubuntu)とマウスを共有してもスクロールはできる。が、画面のズームや二本指のスワイプは機能しない。まあ、当然そうだろうとは思うが、スクロールができるだけでも私は嬉しい。しばらく使ってみようか。
Nov 04, 2009
Ubuntu 9.10新規インストール
昨日に引き続いてUbuntu 9.10のインストールである。昨日は9.04からのアップグレードだったが、今日は新規インストールである。8.10で使っている職場のPCである。これにはハードディスクが二つ入っているので、システムの入っていない方に必要なファイルをすべてコピーする。3時間くらいかかった。細かい設定ファイルも丁寧に拾い集めてコピーした。
その後に予め焼いておいたCDを入れ、再起動。インストール画面の指示に従っていけば20分ほどで作業は完了した。簡単である。また再起動すると、CDが吐き出されてハードディスクから起動する。起動が速い。あっという間である。起動途中の経過報告がまったくないので、何が動き始めたのか、どこでエラーが起きたかは全く見えない。それはそれで不安なものである。
ログイン画面でユーザ名をパスワードを入れたら、なぜかデスクトップが真っ黒に。黒い背景画面なのではなくて、デスクトップが画面に出ていないようなのだ。「場所」でデスクトップを開いたら存在するのだが、画面上には何も見えない。まあ、そんなに支障はないと思うけれど。
さて、ここでもう一つのハードディスクを認識させて(マウントして)必要なファイルをコピーしようと思ったら、マウントできない! 必要なファイルシステムがないというエラーが出ているようなのだ。今まで通り、UUIDを見つけ出してfstabに設定したりしたのだが、駄目だ。Disk UtilityというMacOSみたいなものがあるので、それを使ってマウントしようとしてみたのだけど、駄目だった。そこにあるのが見えているのに、マウントできない。が、何度か試みているうちに、いつの間にかマウントされるようになっていた。どういうことなんだ。
これで一安心と思ったら大間違いだった。今日コピーした大量のファイルが一つもない。最新のファイルは二年前のものだった。二年前にバックアップを取っていた頃のものが見えているようだ。まったく理由がわからない。この二年分の記憶が消えてしまったのだ。明日からどうやって仕事をすればいいのだろう。
夜遅くなってしまったので、諦めて帰宅。絶望的な夜を迎えているところである。
Nov 03, 2009
Ubuntu 9.10へアップグレード
Ubuntu 9.10が数日前に公開されていたが、余裕がなくてアップグレードはしていなかった。今日は休みだったので、このサーバを動かしているDell PowerEdge T100のUbuntu 9.04を9.10にしてみた。Update Managerに「9.10にアップグレードできますよ」という表示が一番上に見えるようになっているから、そいつをクリックするだけである。
「本気か? 本当にいいのか!」みたいなことを何度か訊かれるが、そんなにいうなら勧めるなよと思いながら先に進む。PHPとかApache、MySQLの設定ファイルを入れ替えるかと訊かれるので、古いのを残す方を選んで先に進める。前に、新しいのに置き換える方をうっかり選んで、設定のやり直しに苦労したことがあるのだ。
15分くらいで作業が終わり、再起動。一見問題なく動いているように見える。自分のサイトに接続すると、MySQLのエラーが表示されているではないか!
Can't connect to local MySQL server through socket '/var/run/mysqld/mysqld.sock' (2)
mysqld.sockファイルの保存場所が変わったのか? そんな話は聞いていないが。前に、MacOSX Serverでいきなりこの場所が変わって酷い目にあったことがあった。答えを求めてネット上をさまよったがよく判らない。やはり古い設定ファイルが気に入らないのか。/etc/mysql/my.cnfのファイル名を変更して保存し、my.cnf.dpkg-distのファイル名をmy.cnfと変えたものをコピーして作る。そして再起動。ああ、接続できた! しかし、文字化けしてサイトの方は????ばかり並んでいる。my.cnfを開き、バックアップを取ったファイルの中身と比べてみて、[mysqld]の部分の最後に、
default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake
を追加して、MySQLを再起動。ちゃんと読めるようになった。今は正常に動いているように思える。大丈夫だろうか。まだよく判らない。
さて、アップグレードしたのだから、9.10でシステムに組み込まれるようになったUbuntu Oneを早速使ってみよう。メニューから、Applications -> Internet -> Ubuntu Oneを選ぶと、Firefoxが勝手に開いて、Launchpad Login ServiceのUbuntu Oneの登録サイトが出てくる。メールアドレスは何かと訊く欄があるので、そこに登録したいメールアドレスを書き、下の「No, I want to create an account now」を選んで、「Continue」をクリックする。すると、メールアドレス確認用メールを送ったから読んでみてくれたまえ! という表示画面に変わる。メールで送られてきたURLをクリックすると、名前とパスワードを設定する画面が表示されるので、名前とパスワードを登録する。
すると「登録完了!」と云われる。私はメールはMacで受けるので、一旦閉じてから、Ubuntuに戻って改めて設定したパスワードを使ってログインした。すると、「Computer Name」を登録する画面になる。使用するUbuntuで開けば、そこにはもうホスト名がコンピュータ名として入っているはずだ。少なくとも私はそうだった。そこで、そのままSubscribe and Add This Computerをクリック。すると何と、「Unable to connect/Firefox can't establish a connection to the server at localhost:3773」という表示が。どうすればいいのだ。
と思ったが、これはこのまま無視して先に進めばいいことが判った。エラー表示は出ても登録は完了しているようなのだ。試しにtestfile.txtというファイルを保存してみた。まずは今まで操作してきたブラウザ画面から。ファイルを選んでアップロードのボタンを押せばいい。同じフォルダがデスクトップから開けるようになっているはずだ。ホーム・ディレクトリに「Ubuntu One」というフォルダができているのでダブルクリックで開けばいい。さっきのファイルはない。デスクトップからTestfile.txtを入れてみる。保存されたようだ。今度はMacからSafariでログインして、ファイルをアップロードしてみる。画面では完了したことになるが、UbuntuのNautilusでフォルダを開いてもそのファイルは見えない。どうなっているんだ。
明日は職場で使っている8.10の方を、新規インストールで9.10にしてみたい。
いや、何かうまく接続されていないような気がする。
Nov 01, 2009
間取り作成ソフト
まだまだいろいろな手続きが残っているのだが、予定通りに進めば今月末には引き渡しが完了し、生まれて初めてのマンションの購入となるはずである。
その後は若干の改装を行ってから引っ越しである。年明けくらいだろうか。家具などをどこに配置するか考えなければならない。が、私は埼玉にいて、妻子は福岡にいる。相談しづらいこと甚だしい。引っ越しも二段階である。あらかじめうまく相談できないものだろうかと考え、オンラインで間取りを共有しながら住まいのプランを相談する仕組みはないか探してみた。MacでもLinuxでも動いて、無料なものが望ましい。
候補はFloorplanner、Sweet Home 3D、そして、Google ScketchUpの三つである。Floorplannerはオンライン機能のみ。ブラウザでログインして使う。1ファイルまでなら無料。共有設定もできるし、WWWサイトに埋め込むことも可能。Sweet Home 3Dは、オンライン版とローカル・アプリケーション版の両方がある。アプリケーションは、Mac、Windows、Linux、SunOSの何れでも使用可能である。素晴らしい。Google SketchUpはローカル・アプリケーションでMacとWindowsで使える。どれも一長一短があるが、Google SketchUpは難しそうなのでやめた。家を建てる人にはいいかも知れないが、今回私の関心は間取りと内装だけである。
最初に使ってみたのは、Sweet Home 3D。下のように上部にメニューがあって、左上に材料一覧、その下に配置した部品、右上が平面図、右下が立体図である。
でも、どうも難しい。慣れないだけなのだろうが。ドアの向きが自分の思うように変えられなかったりする。とりあえず、ファイルの保存先をDropboxのようなところにしておけば、どこででも編集できるようにはなる。ところが、Linux版を使おうとしたら、メニューが文字化けしてしまった。設定を変更しようとしたら、アプリケーションが異常終了してしまう。うまく変更できないので諦めた。使用環境はUbuntu 8.10である。オンライン版を使えばいいのだろうが、ちょっと動きが遅いように感じられた。
何とか私でも使えそうだと思ったのはFloorplannerだ。日本語対応だと思ったのだが、私の環境では間取りに日本語が表示できなかった。ブラウザが英語版だからだろうか。これを家族で共有すれば相談するときに便利である。
高さの設定もできて、立体図への変換表示もできる。影の計算に少し時間がかかるようだが。
これをブログに貼り付けたりする機能もついている。実に便利である。これで無料なのに驚かざるを得ない。これからいろいろ採寸してものを配置していくことにしよう。
Nov 01, 2009
梵寿綱巡り19:幻のPozzo Bianca
亀戸駅の近くにポゾ・ビアンカという名前のビルがあることを発見した。Pozzo Biancaのことだろうか。こんな名前は偶然複数の人が使うようなものとは思えない。梵寿綱なのか? そうなのか! Pozzoなら形容詞はBiancoじゃないか。間違っているのではないか。そんなことはどうでもいいのだけど、とにかく早速確認しに行ってみた。
全然、梵寿綱ではなかった。Gooble Street Viewで確認した時点で、そうだろうとは思っていたのだが、念のため自分の目で確認してみたのであった。


前回、リドー住吉の写真を撮ったときに直ぐ近くから見上げるような写真しか撮らなかったので、新宿に行く途中で電車を降りて道の反対側から撮影してきた。少し離れたところから見た方がいい感じでしょう。汚れなども目立たないし。ただ、街灯が邪魔ですね。
このすぐ近くに「第二リドー」という建物があるのだけれど、これも梵寿綱だろうか。retour&Retourの記事では両方とも梵寿綱というような感じで記しているのだけれど。
本当は梵寿綱シリーズでは欠かせない老人ホーム見学に行きたいのだけど、なかなか余裕がなくて機会を作れない。余裕がない理由は、梵寿綱マンションの一つに住むための準備が大変ということがある。