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再構築中です。落ち着くまでにかなり時間がかかると思いますが、ご容赦ください
The Starry Rift: Tales of New Tomorrows
Jonathan Strahan, ed. ($19.99, Viking Childrens Books, April 2008) *

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ヤングアダルトSFのアンソロジー。Jeffrey Ford, Margo Lanagan, Kelly Link, Ian McDonald, Greg Egan, Neil Gaiman, Garth Nix, Scott Westerfeld, Cory Doctorowらの16篇が収録されてゐる。ドクトロウのみ採録で、他は新作。ここにもフォードの新作があるのか。買ふべきだらうか。
[2008年5月13日]
The Del Rey Book of Science Fiction and Fantasy
Ellen Datlow, ed. (Ballantine Del Rey, $16.00, May 2008) *

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どういふ趣旨で作品を集めたアンソロジーなのかよく解らない。とにかくいいファンタジイやSFを収録してみましたといふ感じ思へてしまふ。Jeffrey Fordは
Dalthareeといふ作品。これだけのために買ふか。他には、Pat Cadigan, Elizabeth Bear, Margo Lanagan, Paul McAuley, Kim Newmanといった作家の作品が入ってゐる。面白いのかなあ。
[2008年5月13日]
The Library at Night
Alberto Manguel ($27.50, Yale University Press, April 29, 2008)

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ドイツ語の本を探しているときに見つけた本。
『読書の歴史』のManguelである。もう少し前に出た版があるみたいだけど、今手に入るのはこちらの方。いろいろな実際にあったあるいは想像上の書庫や図書館を巡りながら、本の話をしていく内容(なのかどうかは今一つ自信がない)。ドイツ語版
Die Bibliothek bei Nachtは表紙がなかなかいいのだが、読めないから残念だけれども英語の方を買はうか。
[2008年5月12日]
Von Bücherlust und Leseglück: Kluge Köpfe und ihre Bibliotheken
Christine Eichel (EUR 24,95, Knesebeck, März 2008)

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3月にこんな本が出てゐたとは。すっかり見逃してゐた。書物への欲望、読書の快楽のやうな感じでせうか。著名人の書斎が載ってゐたりするんだらうか。Marianne Birthler, Karl Kardinal Lehmann, Rüdiger Safranski, Christina Weiss, HannsZischler, Volker Schlöndorff, Thea Dorn, Claus Peymann, Florian Henckel von Donnersmarck, Gabriel Garcia Marquez, Walter Kempowski, Barbara Mika, Eric-Emmanuel Schmitt, Julie Zeh, Bastian Sickといった人たちの書斎の写真があるのかな。頭がよささうな人たちばかりなんでせうか。マルケスしか解らないんですが、私には。それは私が愚かだから仕方のないことなのですか。まあ、私は本がたくさん写ってゐる書斎の写真さへ観られればどうでもいい。
[2008年5月11日]
Phantastische Namen: Die Namen in Science Fiction und Fantasy zwischen Arbitrarität und Wortbildung
Hilke Elsen (EUR 48,00, Narr, April 2008) *

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ファンタジイやSFに出てくる名前についての本。異世界を創造するときに名前を創るのは重要な役割を果たしてゐる。といふことについて、さまざまな角度から、いや言語学的にか、考察する。面白さう。しかし、ドイツ語である。これは読めないだらう。買っても絶対に読めないだらう。ドイツ語が読めたらよかったのに。
[2008年5月10日]
変愛小説集
アリ・スミスほか(岸本佐知子編訳/1900円+税/講談社)

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「普通の恋愛小説の基準からはかなりはずれた、グロテスクだったり極端だったり変てこだったりする物語の数々。現代の英米文学のなかから、変愛かつ純愛小説11篇を収録する。」岸本佐知子編なので、普通の恋愛小説ではないだらうといふことは誰でも予想できると思ふ。かなり期待してゐる。なにしろ「変」愛小説集だから。
[2008年5月8日]
Lesewelten - Historische Bibliotheken
Katrin Dziekan & Ute Pott (Mitteldeutscher Verlag, EUR 24,00, Mai 2008) *

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面白さうなのだが、よく解らない。ザクセン・アンハルト州の博物館・図書館の18世紀の蒐書家たちといふやうな意味だらうか。読みたい。でも、絶対に読めない自信がある。邦訳は出ないだらうから、多分一生読めないのだ。話は変はるが、この頃Amazon.co.jpでは註文できないドイツ語の本が多いのではないか。先日のPythonの本もなかったし、この本もさうだ。その点では
紀伊國屋書店の方が安定感がある。
[2008年5月6日]
Steampunk
Ann and Jeff VanderMeer, ed. (Tachyon Publications, $14.95, 5/2008) *

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今さらSteampunkとか云はれてもとは思ふものの、買ってしまふやうな気がする。収録作家は:Michael Chabon / Neal Stephenson / James P. Blaylock / Joe R. Lansdale / Mary Gentle / Ted Chiang / Michael Moorcock / Jay Lake / Molly Brown / Stepan Chapman / Ian R. MacLeod / Rachel Pollack / Paul Di Filippo / Rick Klaw / Jess Nevins / Bill Baker
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Tachyon Publication
[2008年5月5日]
科幻世界·译文版
08年5期 *

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幻想商城]
科幻世界翻訳作品版。今号は日本SF特集。「加尔纳夫卡迷宫」小川一水、「冬至草」石黑达昌、「二重奏」飞浩隆、「擦眼睛的女人」小林泰三、「猫的天使」藤崎慎吾、「另一个查理·戈登」梶尾真治が掲載されてゐる。資料篇として、「以早川书房为中心的日本科幻发展史」星敬が載ってゐる。その他、日本作家紹介記事など。
[2008年5月4日]
科幻世界
2008年第5期 (¥5.0元)*

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幻想商城]
中国のSF雑誌。
还原 王嘉、
请你们回答我们 星河、
拆迁 王滔といった作品が掲載されてゐる。翻訳作品は、北野勇作の「养宠物的人」である。他にハインラインの「愛に時間を」の抜粋が載ってゐるやうだ。中国語も読めないので、あまり信用しないでいただきたい。
[2008年5月4日]
판타스틱 Fantastique
2008.05 *

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판타스틱]
韓国の月刊SF雑誌。一周年記念号なのか。よく解らない。当然のことながら、アーサー・C・クラークに関する記事が載ってゐる。もう一つの特別記事はジョージ・R・R・マーティンについて。小説は、조성희の
검은 실、H.G.웰즈(ウェルズ)
데이비슨의 기이한 눈、테드 창(テッド・チャン)
상인과 연금술사의 문、김탁환
당신은 식인종、낸시 크레스(ナンシー・クレス)
《스페인의 거지들》〈1〉、로버트 실버버그(ロバート・シルヴァーバーグ)
황야의 길가메시〈후편〉、루이스 캐럴(ルイス・キャロル)
《실비와 브루노》〈8〉が収録されてゐる。
[2008年5月4日]
リトペディオン— 石の子
マイクル・ビショップ(吉野正樹訳/1000円+税/文芸社)*

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知らなかった、こんな本が出てゐたなんて。1979年のWorld Fantasy Awardの候補になったりしてゐるWITHIN THE WALLS OF TYREである。しかし、短篇部門である。短篇部門の候補になる作品が一冊の単行本になってしまってゐるのだ。「マリリン・オダウ55歳。ショッピングモールのマネージャーを務める彼女の元に、一人のセールスマンがやってきた。第2次世界大戦で亡くなった恋人の面影を携えたこの若者は、いったい誰…?切ない愛を描いたホラー小説。」といふ内容紹介がある。訳者略歴がちょっと面白い。
[2008年5月3日]
Subterranean Online
Spring 2008

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Subterranean Press]
これは一度に全部掲載される訳ではないのか。知らなかった。今回は、
Your Collar by Elizabeth Bearと
Connoisseurs: A Lucifer Jones story by Mike Resnickが追加された。レズニックのはルシファー・ジョーンズぢゃないか。私はこの連作短篇が好きなのだが、前に出たペーパーバックは入手が困難な状況のやうだ。邦訳も難しさう。簡単にいふと、詐欺師の宣教師が世界各地を回っていろいろな事件に巻き込まれる(引き起こす)話である。今回のこの新作はまだ読んでゐないので、面白いかどうかは判らない。
[2008年5月1日]
The Houses of Time
Jamil Nasir ($24.95, Tor Books, Apr. 2008) *

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随分久し振りなのではないだらうか、Jamil Nasirの新作。以前、
Tower of Dreamsと
Distance Hazeを読んで(いや、片方だけかも)、いい印象を抱いたことを覚えてゐる。細かいことは忘れてしまったが。今度もどうやら夢が話の鍵を握るやうだ。面白さうなんだけど、前のとは違って今度はハードカバーだ。場所を取るし、重いし、値段も高い。しかし、ペーパーバックになるなんて保証もないし……
[2008年4月30日]
Nowa Fantastyka
NUMER 05 / 2008 *

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Nowa Fantastyka]
ポーランドの月刊SF雑誌。Konrad T. Lewandowski
Breslau, Mittelwalde 2とMariusz Kaszyński
Johnがポーランド人作家の作品、翻訳作品として、Jeffrey Ford
Asystentka pisarza fantasy、Esther M. Friesner
Helena pamięta Stork Club、Eugene Mirabelli
Kobieta w równaniach falowych Schrödingeraが掲載されてゐる。ああ、ジェフリイ・フォードの「ファンタジイ作家のアシスタント」ぢゃないか。日本語訳は、私が訳したのがSFマガジン2002年12月号に掲載された。
[2008年4月28日]
Полдень. XXI век
No. 5 | Май | 2008 *

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Вокруг Света]
ロシアのSF雑誌。今年はほぼ月刊のペースで刊行されてゐる。Бычков Владимир、Щербаков Игорь、Резанова Наталья、Перемолотов Оскар、Артамонова Ольга、Левитин Карлらの作品が掲載されてゐる。
[2008年4月27日]
文豪の装丁
NHK「美の壺」制作班編(950円+税/日本放送出版協会)*

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「読むだけでなく、見て、触れて、楽しいのも本の魅力。表紙や挿絵、デザインなど、本を引き立てる職人の技「装丁」の美を紹介します。NHKテレビ番組「美の壺」を書籍化。」
[2008年4月27日]
子供より古書が大事と思いたい 増補新版
鹿島茂(2200円+税/青土社)*

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「買うも地獄、買わぬも地獄−。19世紀フランスの社会と小説の研究者であり、洋古書コレクターでもある著者が、達意の文章で洋古書の魅力とコレクション地獄の恐怖を綴る。」第12回講談社エッセイ賞受賞。
前の版は買ったのだが、増補されたといふ「パリ 古書店あんない」のためにもう一回買ふべきか買はずに我慢しようか迷ってゐる。
[2008年4月26日]
ふるほん行脚
田中眞澄(2400円+税/みすず書房)*

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「じっと銀幕に見入っていたかと思いきや、ただひたすら古書との一期一会の出会いを求めて、あの町この町神出鬼没。さて映画史研究家、いったいどんな本を、どこでいくらで買って読んだのか。雑本哀楽、5年間の記録。」といふ内容。かういふ本がみすず書房から出るのかとちょっと意外に感じるのは私だけだらうか。
[2008年4月26日]
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