海外SFやファンタジイと、本に纏はる本の新刊情報を掲載してゐます。コメント欄、トラックバック機能などはありません。
科幻世界
08年9期(¥5.0元) *

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幻想商城]
中国の月刊SF雑誌。「永夏之梦」夏笳、「睡神」Ugsan、「星潮·宇宙号角」飞氘、「星际安置官」吴弼川などの中国作家の作品に加へて、「卫士」杰夫·登特曼、「时间之河」大卫·布林の二つの翻訳作品が掲載されてゐる。その他、科学記事など。
[2008年8月27日]
ライト
M・ジョン・ハリスン(小野田和子訳/2500円+税/国書刊行会)*

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「とある惑星で見つかった空っぽの宇宙船、骰子、そして人間の骸骨。それは3つの物語の鍵となるものだった…。イギリスSFの巨匠によるポストモダン・ニュー・スペースオペラ。」
[2008年8月27日]
古本蟲がゆく
池谷伊佐夫(2190円+税/文藝春秋)*

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「画筆を持った古本蟲が日本全国津々浦々から英国まで飛翔。そこで出逢った古本屋と見つけた古本の数々をイラストで紹介する、汗と涙と感動の古本屋物語。『諸君!』連載および『文藝春秋』掲載分をまとめて単行本化。」
[2008年8月27日]
The Ant King and Other Stories
Benjamin Rosenbaum (Small Beer Press, August 2008)

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Locus8月号で紹介されてゐて気になった短篇集。初めての短篇集と紹介されてゐたので、長篇ならあるのかと思ったら、本が出るのはこれが初めてのやうだ。少なくともオンライン書店で購入できるやうな本としては。変はった短篇を書く作家には興味がある。試してみようか。
[2008年8月25日]
SFマガジン
2008年10月号(940円/早川書房)

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特集は二つ。《新しい太陽の書》読本と野田昌宏追悼。《新しい太陽の書》の外伝としての短篇二つの翻訳の他、多数の記事が掲載されてゐる。後者では、短篇「レモン月夜の宇宙船」とエッセイ・コレクション、多数の追悼エッセイが収録されてゐる。
[2008年8月25日]
新編真ク・リトル・リトル神話大系5
H・P・ラヴクラフト、A・ダーレスほか(1500円+税/国書刊行会)*

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新編真ク・リトル・リトル神話大系 読者プレゼントが準備中のやうだ。第5巻の巻末対談に登場した造形作家、山下昇平氏の手になる「ク・リトル・リトル像」が貰へるらしい。国書刊行会のオンラインショップで本書を購入した人が応募できる。詳しくは
国書刊行会ニュースのページを参照のこと(8月24日現在、応募方法などの詳細はまだ明らかになってゐない)。
[2008年8月24日]
赤い星
高野史緒(早川書房/1600円+税)

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《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》最新刊。「吉原一の花魁・真理奈太夫の依頼を受け、ハッカーのおみきは潜伏中の皇子を捜してアキバから仮想空間ペテルブルクまでを疾走する。」
[2008年8月24日]
ぼくとルークの一週間と一日
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(大友香奈子訳/1800円+税/東京創元社)*

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〈創元ブックランド〉最新刊。「ひとりぼっちのデイヴィッドのもとに現れた不思議な少年ルーク。それがとんでもない休暇のはじまりだった! 火事は起きるし、あやしげなやつらはうろうろするし。いったいルークって何者? 少年の友情と冒険を描いた物語。」
[2008年8月23日]
アリス狩り 新版
高山宏(3600円+税/青土社)

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「夢と現実、非論理と論理、狂気と正気が交錯するノンセンスの王国。そのノンセンスの宇宙を彷徨う美少女アリスの受難を、投影されたキャロルの不安として読み取り、進歩と退廃が共存する「芸術」の時代の本質を探る。」
[2008年8月23日]
エスクァイア
2008年10月号(700円/エスクァイア マガジン ジャパン)

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特集:《SF再読。》「SFが古典になる。それは古くなる、ということではない。未来を描いたSFが、過去の物語とつながり、未来が過去になり、過去が未来になる。-SFは未来を語れるか?」→
Esquire
[2008年8月23日]
パワー
ル=グウィン(谷垣暁美訳/2100円+税/河出書房新社)

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《西のはての年代記》第三巻。「幼い頃にさらわれ、エトラの館で奴隷として育った少年ガヴィアには、不思議な幻を見る力が備わっていた。主人一家に忠誠心を抱いて成長したガヴィアであったが、ある日を境に、すべてが変わっていく−。シリーズ最終巻」
[2008年8月23日]
ホアズブレスの龍追い人
パトリシア・A・マキリップ(大友香奈子訳/1100円+税/創元推理文庫)

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マキリップの短編集。「龍が生み出す冬に封じ込められた、黄金と氷の街にやってきたひとりの龍追い人」を描く表題作を始めとして、15編が収録されてゐる。→
東京創元社
[2008年8月23日]
わたしを離さないで
カズオ・イシグロ(土屋政雄訳/800円+税/ハヤカワepi文庫)*

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「キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、施設での奇 妙な日々に思いをめぐらす。彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく――英米で絶賛の嵐を巻き起こし、代表作『日の名残り』を凌駕する評されたイシグロ文学の最高到達点。解説/柴田元幸。」
二年前にハードカバーで出たものの文庫化。
[2008年8月22日]
13番目の物語 上・下
ダイアン・セッターフィールド(鈴木彩織訳/各1800円+税/日本放送出版協会)

上[
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「「その時がきたのだ」 1通の手紙が、最終章の扉を開く−。あの未完の「物語」について、老作家は口を開いた。書き手に選ばれたのは、本に魅せられた古書店の娘だった。死に臨む作家が語りはじめたのは、驚くべき出自の秘密。それは「わたし」の物語と静かに共鳴していった−。本を愛する人に捧げるミステリー文学。」
ひと月ほど前に本が登場する英語の本を探してゐたときに、もう少しで註文してしまふところだった。邦訳が出るとは全然知らなかったのだが、とにかく読まない英語の本を買はずに済んだ。
[2008年8月22日]
追憶のハルマゲドン
カート・ヴォネガット(浅倉久志訳/早川書房/2000円+税)*

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「悪魔退治を科学的に行おうとするターベル博士の奮闘をユーモラスに描いた表題作のほか、ドレスデン大空襲の体験記、未発表短篇10篇などを、著者の自筆イラストとともに収録した最後の作品集。」
[2008年8月22日]
たったひとつの冴えたやりかた
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(浅倉久志訳/早川書房/1000円+税)*

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「生まれも、育ちも、種族さえちがっても、ともだちになれると思った−。誕生日にもらった宇宙船で、未知の宇宙へ大冒険の旅に出る16歳の少女コーティー・キャスとエイリアンの友情と勇気の物語。」
作品集『たったひとつの冴えたやりかた』より表題作を改訳単行本化。
[2008年8月22日]
小説新潮
2008年 9月号(780円/新潮社)*

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《特集:日本のファンタジーはすごい!》恩田 陸/あさのあつこ/北上次郎/大森 望/小谷真理
《特集:短篇ファンタジー傑作選》畠中 恵/森見登美彦/沢村 凜/西條奈加/仁木英之/堀川アサコ/弘也英明/久保寺健彦
【スペシャルインタビュー】恩田 陸/「幻想と怪奇」をやっています
[2008年8月22日]
ドレスデン・ファイル2 狂った月
ジム・ブッチャー(田辺千幸訳/ハヤカワ文庫FT/840円+税)

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《ドレスデン・ファイル》第二弾。「満月の夜に頻発する殺人事件——犯人は人狼か!? ハリーは警察と協力し捜査を進める!」
[2008年8月21日]
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