過去の日記
ジャクリーン・ケアリー『クシエルの矢3 森と狼の凍土』(和爾桃子訳/1000円+税/ハヤカワ文庫FT)[amazon.co.jp, bk1,
紀伊國屋書店,
Yahoo! Books]読了。迫力ある戦ひが終はって一段落。しかし、この話はこれで完結ではなかったのだ。宿敵は脱獄して逃亡し、如何にもこれからいろいろなことが起こりますよといふ雰囲気を漂はせて終了するのだった。極めて映像的な描写なので、日本のアニメにでもすれば楽しさうだが、昼間っからTVで放映はできないやうな場面が多すぎるかも。鞭打たれる描写とか、皮を剥がれる場面は、私の苦手とするところである。身体的苦痛は苦手なのだ。と云ひながらも、続きが出たらきっと読みに違ひない。
紀伊國屋書店から、James P. Blaylock The Ebb Tide: A Langdon St. Ives Adventure (Subterranean, July 31, 2009) [Amazon.com
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紀伊國屋]が届く。130ページしかない短い本である。活字も大きくゆったり組んでゐるので、一冊の本ではあるが、長篇といふより所謂中篇といった程度の長さだらう。前にどこかに載ったものを贅沢に薄い本にしてみたといふやうな本かも知れないと思ってゐたのだが、新作のやうである。ラングドン・セント・アイヴスの冒険の物語である。『ホムンクルス』(ハヤカワ文庫FT)と同じである。読んでみようかなといふ気が少ししてきた。
今朝は吐く息が白く見えるほど寒かった。心を温めようと、紀伊國屋書店に本を註文。しかし、懐が寒くなってしまった。
●鈴木努『Rで学ぶデータサイエンス8 ネットワーク分析』(3300円+税/共立出版)[amazon.co.jp, bk1,
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●金森敬文他『Rで学ぶデータサイエンス5 パターン認識 』(3700円+税/共立出版)[amazon.co.jp, bk1,
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●田中孝文『Rによる時系列分析入門』(3000円+税/シーエービー出版)[Amazon.co.jp,
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以上三冊。最近出たRの本二冊と、去年出たRの本一冊である。ほとんどR本蒐集家状態になってゐる理由が自分でもよく判らない。でも、つい買ってしまふ。何か新しい使ひ方が判るのではないかと期待して。さういへば、R version 2.10.0が一昨日あたりに発表されてゐた。すでにダウンロードもできるやうになってゐる。