一〇月一八日(日)

 今週買った本。
●石堂藍『幻想大事典 第1巻』(国書刊行会)
●石堂藍『幻想大事典 第2巻』(国書刊行会)
●石堂藍『幻想大事典 第3巻』(国書刊行会)
●『紙魚の手帖 Vol. 31』(東京創元社)
●小林恭二『三鬼』(講談社)
●清水麻利子『片山廣子短歌研究』(KADOKAWA)
●相馬文子『司書半生』(三月書房)
○Fiona Macleod The House of Usna (Thomas B. Mosher, 1903)
 幻想大事典は少々高い買ひものだった。紙魚の手帖と小林恭二が電子書籍。他は紙の本。本の雑誌11月号も購入。

・トラヴィス・バルドリー『伝説とカフェラテ 書店主、傭兵と旅に出る』(原島文世訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。

 ここのAmazon Linuxが期限切れになってゐるからアップグレードしなければならないのだが、時間がない。年末年始でいいだらうか。

 今週、pdf化した本。
◆トバイアス・S・バッケル『クリスタル・レイン』(ハヤカワ文庫)
◆ナンシー・クレス『アードマン連続体』(ハヤカワ文庫)
◆グレッグ・イーガン『シルトの梯子』(ハヤカワ文庫)
◆ジョン・スコルジー『戦いの虚空』(ハヤカワ文庫)
◆ジョン・スコルジー『星間帝国の皇女』(ハヤカワ文庫)
◆アダム=トロイ・カストロ『シリンダー世界111』(ハヤカワ文庫)
◆ピアース・ブラウン『レッド・ライジング』(ハヤカワ文庫)


一〇月一一日(日)

 今週買った本。
●石割透編『芥川追想』(岩波文庫)
●夢野久作『ルルとミミ』(ちくま文庫)
●ウィリアム・トレヴァー『トレヴァー短編選集1』(栩木伸明訳/筑摩文庫)
●ウィリアム・トレヴァー『トレヴァー短編選集2』(栩木伸明訳/筑摩文庫)
●鶴見俊輔『ドグラ・マグラの世界/夢野久作 迷宮の住人』(講談社文芸文庫)
 ドグラ・マグラだけ電子書籍。トレヴァーも電子版が出てゐるのにうっかり紙の本を買ってしまった。

 日本女子大学図書館に片山廣子蔵書に欠けてゐたフィオナ・マクラウド全集第二巻が寄贈された。全七巻のうち、第二巻だけが欠けてゐたのである。そして、芥川龍之介のサイン入りの第二巻が発見されてゐて、ならば片山から芥川へ譲られたに違ひないと云はれてゐた。その第二巻は南條竹則氏が現在は所有してゐるのだが、それを日本女子大学図書館に寄贈して全七巻を揃へようといふわけである。私もその贈呈式に参加できた。皆で本の写真を撮ったりしてゐたが、記念写真を撮らうといふことにならなかったのは、かういふ場面では珍しいのではないだらうか。本ばかり撮ってゐて、人を撮らうとしない。
 注目されたのは、片山蔵書のマクラウド全集に付いてゐる丸善の書店票の色が芥川の署名入り第二巻と違ふのである。一緒に購入されたものではないのかも知れない。
 これだけで、由来がどうと云へるものではないが、今後この第二巻と他の巻との関係は注意深く検討する必要があるだらう。

 今週pdf化した本。
◆キジ・ジョンスン『アパートメント暮らしの動物寓話集』(東京創元社)
◆ニール・アッシャー『超人類カウル』(ハヤカワ文庫SF)
◆サラ・A・ホイト『闇の船』(ハヤカワ文庫SF)
◆テリー・ビッスン『数字は嘘をつかない』(竹書房文庫)
 今週はこれしか進まなかった。遅すぎる。


一〇月四日(日)

 今週買った本。
●ジェニファー・クロフト『イレナ・レイの消滅』(越前敏弥・広瀬恭子訳/文藝春秋)
●アミタヴ・ゴーシュ『銃ノ島』(岩堀兼一郎訳/KADOKAWA)
●テリー・ビッスン『数字は嘘をつかない』(中村融訳/竹書房文庫)
●ケイト・アトキンソン『世界が終わるわけではなく』(青木純子訳/創元文芸文庫)
●原田ひ香『あなたのいない世界で』(光文社)
 以上五冊。

 このところ、北村薫〈円紫さんと私〉シリーズを読んでゐるので、他の読書が捗ってゐない。数十年ぶりなのですっかり忘れてゐる。

 かわせみ4が使へるやうになって、やうやく新しいMac miniの設定ができたやうな気がする。Amazon EC2へのアクセスに少し手間取った。このサイトを置いてゐるところ。

 今週pdf化した本。
◆G・K・チェスタトン『詩人と狂人たち』(創元推理文庫)
◆ピーター・トライアス『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン 下』(ハヤカワ文庫)
◆ジェニファー・フェナー・ウェルズ『異種間通信』(ハヤカワ文庫)
◆ジェイムズ・L・キャンビアス『ラグランジュ・ミッション』(ハヤカワ文庫)
◆ポール・メルコ『天空のリング』(ハヤカワ文庫)
◆マイク・ブラザートン『スパイダー・スター 上』(ハヤカワ文庫)
◆マイク・ブラザートン『スパイダー・スター 下』(ハヤカワ文庫)
 少ないが今はこれが精一杯。


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