九月一四日(土)

 二週間空いてしまった。まずはこの二週間で買った本。
『インストールいらずのLATEX入門』(東京図書)
●ザミャーチン『われら』(松下隆志訳/光文社古典新訳文庫)
●小林雄一郎『ことばのデータサイエンス』(朝倉書店)
●チャールズ・L・ハーネス『パラドックス・メン』(中村融訳/竹書房文庫)
 二週間でこれしか買ってゐないのか。何かの間違ひではないだらうか。

 ジェラルディン・マコックラン『世界のはての少年』(杉田七重訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。


八月三一日(土)

 引越しはだいたい終はったと思ふ。しかし、第二の日記の方まで直す元気がない。何年も放置してゐるとはいへ。

 今週買った本。
●シャルル・バルバラ『蝶を飼う男』(亀谷乃里訳/国書刊行会)
●マルク=ウヴェ・クリング『クオリティランド』(森内薫/河出書房新社)
●A・ブラックウッド他『幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成』(創元推理文庫)
●ウィル・マッキントッシュ『落下世界 上』(茂木健訳/創元SF文庫)
●ウィル・マッキントッシュ『落下世界 下』(茂木健訳/創元SF文庫)
 『クオリティランド』のあとがきを読んで、マルク=ウヴェ・クリングの書いたカンガルーの話が面白さうだったので、
○Marc-Uwe Kling Die Känguru-Chroniken: Ansichten eines vorlauten Beuteltiers (Ullstein Taschenbuchvlg, 2009)
をKindle版で購入。少し読んでみたがこれが面白い。ある日語り手がノックの音にドアを開けてみるとカンガルーが立っていて、引越してきたばかりなのだが、卵料理を作らうと思ったのに卵を買ってなかったことを思い出したといふので卵を分けてやる場面から始まり、毎回カンガルーとの噛み合はないやうな妙な会話が繰り広げられていくのだ。ドイツ語がちゃんと読めるのなら訳したいくらゐである。

 宮内悠介『偶然の聖地』(講談社)読了。楽しい話だった。特に註が。

 ジャーゲン特設サイトを作らうと思ひ、WordPressを導入しようと思った。何かを導入しようと思ふと本を買ふことに決めてゐるので、まずは、
●赤司達彦『本当によくわかるWordPressの教科書 改訂2版』(SBクリエイティブ/2019)
をKindle版で購入してみた。何となく設置して構造を把握したやうな気分になったところ。

 しかし、本当はそんなことをやってゐる場合ではなく、この秋に出る『ジャーゲン』の再校ゲラを直さなくてはならないのだ。


八月二七日(火)

 毎月の書籍購入数取得スクリプトがうまく動かなくなったので、修正。どうして今まで動いてゐたのかが不思議である。

 Lets Encryptをインストールしてhttpsに対応しようとしたが失敗。もう少し挑戦するつもりなので、ときどき失敗して繋がらなくなるかも知れません。読んでゐる人もあまりゐないでせうが。


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