四月三〇日(水)

 四月末までに買った本。
●会津信吾編『戦前日本モダンホラー傑作選 バビロンの吸血鬼』(創元推理文庫)
●大山祐亮『外国語独習法』(講談社現代新書)
○Sebastian Fitzek Horror-Date (Droemer, 2025)
○Neal Stephenson Termination Shock (William Morrow, 2021)
Some of the Best from Tor.com: 2020 Edition (Tor, 2021)
 すべて楽天電子版で。リンクを張る元気はない。

 一冊、五月に買った本も入ってゐるやうな気がするが、細かいことは気にしない。

 フローレンス・パリー・ハイド『ツリーホーンのねがいごと』(三辺律子訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。

 松崎有理『あがり』(創元SF文庫)ご恵贈賜りました。

 アレックス・ホワイト『超機動音響兵器ヴァンガード』(金子浩訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。

 今週は本をpdf化できなかった。


四月二七日(日)

 今週買った本。
●C・S・ルイス『ナルニア国物語5 馬と少年』(小澤身和子訳/新潮文庫)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング2ー鉄炎の竜たちー 上』(原島文世訳/早川書房)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング2ー鉄炎の竜たちー 下』(原島文世訳/早川書房)
●チャールズ・ウィリアムズ『天界の戦い』(風間賢二訳/扶桑社)
●H・P・ラヴクラフト『チャールズ・デクスター・ウォード事件』(南條竹則訳/新潮文庫)
●スティーヴン・キング『フェアリー・テイル 上・下』(白石朗訳/文藝春秋)
●小林昌樹『立ち読みの歴史』(ハヤカワ新書)
『伊藤典夫評論集成』(国書刊行会)
●チャールズ・ウィリアムズ『ライオンの場所』(横山茂雄訳/国書刊行会)
『幻想と怪奇17』(新紀元社)
●川野芽生『見晴らし台』(ステュディオ・パラボリカ)
●東京日日新聞社編『大東京繁昌記』(春秋社・昭和3年)
 上の七冊は電子版だが、リンクを張る元気が今日はない。

 本の雑誌5月号も購入。50周年記念の特大号で特集は「読者の生活史」。

 SFマガジン6月号ご恵贈賜りました。

 今週pdf化した本。
◆小泉八雲『怪談』(偕成社文庫)
◆イリナ・グリゴレ『みえないもの』(柏書房)
◆トマス・パヴェル『小説列伝』(水声社)
◆ジャン・レイ『怪盗クモ団』(岩波少年文庫)
◆ジャン・レイ『知佳の怪寺院』(岩波少年文庫)
◆ジャン・レイ『悪魔のベッド』(岩波少年文庫)
本の雑誌 2025年3月号
本の雑誌 2025年4月号


四月二〇日(日)

 今週買った本。
「近代出版研究2025特大号[第4号]」(近代出版研究所)特集:書物百般・紀田順一郎の世界
●イスマイル・カダレ『砕かれた四月』(平岡敦訳/白水社)
●イリナ・グリゴレ『みえないもの』(柏書房)
●にゃんたゼロからわかるDifyの教科書(技術評論社)
●海野弘『オリエンタル・ファンタジー』(パイインターナショナル・2016年)
●恩田陸珈琲怪談(幻冬舎)
●飯田一史町の本屋はいかにしてつぶれてきたか(平凡社新書)

 庵野ゆき『竜の医師団4』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。

 今週pdf化した本。
◆フィリップ・ホセ・ファーマー『階層宇宙の創造者』(上智大学出版)
『北米研究入門2』(上智大学出版)
 僅か二冊。いろいろ忙しくて。今週は寝室の床を貼り替える工事のために、本と本棚を全部一度別の部屋へ移さなくてはならなかったりして体力を消耗したのも原因の一つかも知れない。


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