今週買った本。
○Sarah Ogilvie The Dictionary People (Vintage Digital, 2023)
○Samanta Schweblin Little Eyes (Riverhead Books, 2020)
○Samanta Schweblin Distancia de rescate (Random House, 2015)
○Samanta Schweblin Fever Dream(Riverhead Books, 2017)
●佐鳥理『書棚の本と猫日和』(ことのは文庫)
●ラウラ・フェルナンデス『ミセス・ポッターとクリスマスの町 上』(宮崎真紀訳/早川書房)
●ラウラ・フェルナンデス『ミセス・ポッターとクリスマスの町 下』(宮崎真紀訳/早川書房)
●竹澤栄祐『〈バッハのシチリアーノ〉は真作なのか?』(音楽之友社)
●サマンタ・シュウェブリン『七つのからっぽな家』(見田悠子訳/河出書房新社)
●サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』(松本健二訳/東宣出版)
●ケリー・リンク『白猫、黒犬』(金子ゆき子訳・集英社)
●イレネ・バジェホ『パピルスのなかの永遠』(見田悠子訳/作品社)
●ML Bear『つくりながら学ぶ!生成AIアプリ&エージェント開発入門』(マイナビ出版)
●樹下雅章『Python FastAPI本格入門』(技術評論社)
リンクのないものも数冊は電子版を。
〈幻想と怪奇16〉(新紀元社)も買ひました。
乾石智子『月影の乙女』(東京創元社)ご恵贈賜りました。
SFマガジン12月号ご恵贈賜りました。特集は〈ラテンアメリカSF特集〉。
スキャンしてpdf化した本は、縦書き日本語の場合、Google Cloud Vision APIを使ふと圧倒的に精度よくテキスト化できることが判ったが。有料なので全部をこれで処理しようか、あるいは別の方法も使はうか決めかねてゐて、検討に無駄な時間を費やしてゐる。千五百冊で9万円くらゐだと思ふのだが。安くはないが、千五百冊も処理するならそれくらゐはするだらうといふ気もする。
今週pdf化した本。
◆ジョージ・マン編『シャーロック・ホームズとヴィクトリア朝の怪人たち1』(扶桑社ミステリー)
◆ジョージ・マン編『シャーロック・ホームズとヴィクトリア朝の怪人たち2』(扶桑社ミステリー)
◆グレアム・グリーン『見えない日本の紳士たち』(ハヤカワepi文庫)
◆グレアム・グリーン『国境の向こう側』(ハヤカワepi文庫)
◆ステュアート・カミンスキー『吸血鬼に手を出すな』(文春文庫)
◆アポロニオス『アルゴナウティカ』(講談社文芸文庫)
◆イレネ・バジェホ『パピルスのなかの永遠』(作品社)
◆アポロニオス『アルゴナウティカ』(講談社文芸文庫)
◆サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』(東宣出版)
◆サマンタ・シュウェブリン『七つのからっぽな家』(河出書房新社)
◆A・R・ルリヤ『偉大な記憶力の物語』(岩波現代文庫)
買ってすぐpdf化した本があるが、これは買ってすぐに読むため。
今週買った本。
●白水社編集部編『外国語を届ける書店』(白水社)
●住谷春也『ルーマニア、ルーマニア』(松籟社)
●城昌幸『のすたるじあ』(創元推理文庫)
●城昌幸『みすてりい』(創元推理文庫)
●城昌幸『みすてりい』(ちくま文庫)
●P・G・ハマトン『新版 ハマトンの知的生活』(三笠書房)
○Kerrigan Byrne, Cynthia St. Aubin Nevermore Bookstore (Oliver Heber Books)
○Sue Minix Murder at the Bookstore (Avon)
以上八冊。
以下の二冊は雑誌だがISBNがあるので、本として集計しようかどうしようか迷ったが、まあ雑誌なので。
Software Design 2024年11月号(技術評論社)
MONKEY vol. 34 (スイッチ・パブリッシング)特集「ここにもっといいものがある。」
「本の雑誌」11月号。特集は「犯罪小説に震えろ!」である。
メグ・シェイファー『時計島に願いを』(杉田七重訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。
ジョン・コナリー『キャクストン私設図書館』(田内志文訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
スキャンしてpdf化した英語の本およそ六〇〇冊をOCR処理でテキスト化したファイルを作り、全文検索できるやうに設定した。日本語の本もテキスト化したいが、これがなかなか難しい。今のところ二五〇冊ほどやってみたが、縦書きの日本語の認識精度がどうも悪いので他の方法がないかと考へてゐる。
今週pdf化した本。
◆『古書ミステリークラブ II 』(光文社文庫)
◆岸本佐知子『ひみつのしつもん』(ちくま文庫)
◆E・T・A・ホフマン『ブランビラ王女』(ちくま文庫)
◆W・H・ハドソン『緑の館』(ちくま文庫)
◆ミシェル・ウエルベック『地図と領土』(ちくま文庫)
◆フィリップ・K・ディック『宇宙の操り人形』(ちくま文庫)
◆フィリップ・K・ディック『人間狩り』(ちくま文庫)
◆『新青年』研究会編『『新青年』名作コレクション』(ちくま文庫)
◆『たそがれゆく未来』(ちくま文庫)
◆『あしたは戦争』(ちくま文庫)
◆『江戸川乱歩傑作選』(新潮文庫)
◆『厭な物語』(文春文庫)
◆『もっと厭な物語』(文春文庫)
◆北原尚彦『ジョン、全裸連盟へ行く』(ハヤカワ文庫)
あまり捗ってゐない。
今週買った本。
●村上春樹『村上ラヂオ(1〜3)合本版』(新潮文庫)
●村上春樹『猫を棄てる 父親について語るとき』(文春文庫)
●村上春樹『東京奇譚集』(新潮文庫)
●村上春樹『村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた』(新潮文庫)
●村上春樹『螢・納屋を焼く・その他の短編』(新潮文庫)
●村上春樹『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』(新潮文庫)
●村上春樹『女のいない男たち』(文春文庫)
●村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文春文庫)
●村上春樹『一人称単数』(文春文庫)
●村上春樹『村上朝日堂』(新潮文庫)
●ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』(阿部賢一訳/河出文庫)
●トマス・パヴェル『小説列伝』(千野帽子訳/水声社)
●『現場のPython──Webシステム開発から、機械学習・データ分析まで』(技術評論社)
●サマンサ・ラーセン『公爵家の図書係の正体 英国貴族の本棚』(吉野山早苗訳/原書房)
●高山羽根子『パンダ・パシフィカ』(朝日新聞出版)
●甚野 博則『ルポ 超高級老人ホーム』(ダイヤモンド社)
●スティーヴン・キング『トム・ゴードンに恋した少女』(池田真紀子訳/河出書房新社)
●『Raspberry Piのはじめ方 2025』(日経BP)
この中で紙の本はトマス・パヴェル『小説列伝』とミハル・アイヴァス『もうひとつの街』だけ。いつもは電子版は買ったところにリンクを張ってゐるが、今日はちょっとその余裕がない。
突然、村上春樹を買ってゐるのは、検索したくなったことがあって。電子版でないと検索はできないから。
電子書籍として購入した千五百冊ほどを検索できるようにした。
今週、pdf化した本。
◆リディア・デイヴィス『話の終わり』(白水社uブックス)
◆マイケル・オンダーチェ『ビリーザ・キッド全仕事』(白水社uブックス)
◆マヌエル・プイグ『天使の恥部』(白水社uブックス)
◆ウィリアム・ゴドウィン『ケイレブ・ウィリアムズ』(白水社uブックス)
◆ジェイムズ・ホッグ『義とされた罪人の手記と告白』(白水社uブックス)
◆ジョン・ソール『ゴッド・プロジェクト』(文春文庫)
◆アウグスティヌス『告白 I 』(中公文庫)
◆ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』(河出文庫)
白水社Uブックスを全部pdf化したわけではないが、そろそろ気分を変へて。