八月二〇日(日)

 今週買った本。
●常磐新平『編集出版編集後記』(幻戯書房)
●ロバート・ルイス・スティーヴンスン&ロイド・オズボーン『引き潮』(駒月雅子訳/国書刊行会)
今週、これだけ?

 そして、一冊も本を読み終へてゐない。

 『墓標都市』の続篇の序章を読み終へ、第一章へ入ったり、『引き潮』を第四章くらゐまで読んだりしてゐた。電車の中では坐れるとマクラウドを直してしまふので、読書が捗らない。


八月一四日(月)

 また月曜日になってしまった。

 先週買った本。
●千葉聡『歌うカタツムリ』(岩波書店)
●コードウェイナー・スミス『人類補完機構全短篇3 三惑星の探求』(伊藤典夫・酒井昭伸訳/ハヤカワ文庫SF)
●渡辺克義『物語 ポーランドの歴史』(中公新書)
●A・メリット『魔女を焼き殺せ!』(森沢くみ子訳/アトリエサード)
●マライ・メントライン『笑うときにも真面目なんです』(HNK出版)
以上5冊。

○Carrie Patel Cities & Thrones (Angry Robot)
○Seanan McGuire Every Heart a Doorway (Tor)
をKindle版で購入。

 Amazon.esに、
○Stefan Grabinski El demonio del movimiento y otros relatos de la zona oscura (Valdemar, 2017)
を註文。ステファン・グラビンスキのスペイン語版短篇集である。前にヴァーノン・リー幻想作品集を出してゐたのと同じ叢書である。読めないのに註文してしまった。

 羽角曜『幻夢の聖域』(創元推理文庫)とA・メリット『魔女を焼き殺せ!』(森沢くみ子訳/アトリエサード)、ご恵贈賜りました。ありがたうございました。

 キャリー・パテル『墓標都市』(細美遙子訳/創元SF文庫)読了。ヴィクトリア朝風味の地下世界の味はひがなかなかよかった。連続殺人事件の捜査から始まり気がつくと地下都市の統治制度の転覆へ。読み終えて三部作なのかと驚く。忘れないうちに続きは原書で読むか……

 千葉聡『歌うカタツムリ』(岩波科学ライブラリー)読了。カタツムリを題材に進化の解明に取り組む科学者たちとその論争。遺伝子の塩基がランダムに変異しても、集団が種としてどう変化していくかはそう簡単には判らないことがよく判る。科学者たち、そして著者の研究に対する取り組みも実に面白い。


八月七日(月)

 しまった。日曜日に更新を忘れて、一週間以上間が開いてしまったではないか。

 先週買った本だけでも。
●石井哲也『ゲノム編集を問う』(岩波新書)
●亀井孝『概説文語文法』(ちくま学芸文庫)
『デザインの教科書』(ボーンデジタル)
●宮田昇『昭和の翻訳出版事件簿』(創元社)
他にKindle本を二冊。
『ノンデザイナーズ・デザインブック[第4版]』(マイナビ出版)
『伝わるデザインの基本 増補改訂版』(技術評論社)
以上。

 今月は少し勢ひよく本を買ってゐる。

 今日買った本については、また明日以降。


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