四月二一日(日)

 今週買った本。
●今岡清『世界でいちばん不幸で、いちばん幸福な少女』(早川書房)
●クリスチアーナ・ダルチャー『声の物語』(市田泉訳/早川書房)
●石野雄一『ざっくり分かるファイナンス』(光文社新書)
●ジャン=ポール・ディディエローラン『6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む』(ハーパーコリンズ・ジャパン)
後ろ二冊はKindle版で。

 鴇澤亜妃子『飢え渇く神の地』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。

「たべるのがおそい」vol. 7 ご恵贈賜りました。たうとう最終号。銀林みのるは鉄塔小説のやうなタイトルだけど怖い話だった。飛浩隆「ジュヴナイル」は斑の紐とは関係なかった。垂野創一郎さんが訳したフォン・ドーデラーが載ってゐる。

 今週pdf化した本。
◆藤永保『ことばはどこで育つか』(大修館書店)
『新 単位がわかると物理がわかる』(ベレ出版)


四月一四日(日)

 今週買った本。
●ロビン・スローン 『ロイスと歌うパン種』(島村浩子訳/東京創元社)
○Torsten Woywod In 80 Buchhandlungen um die Welt (Eden Books)
○Amelie Winter Selbst Amor schießt mal daneben (Elaria)
○Michelle Schrenk Vielleicht an einem anderen Tag (Canim)

 酉島伝法『宿借りの星』(創元日本SF叢書)読了。独特の文字遣ひで綴られる凸凹コンビの道中記を読んでゐると、異星の歴史と人類との関わりが明らかになりつつ、宇宙の運命を垣間見る結末へと連れていかれる。そして、何より食べる場面がいい。全身全霊で食べ味はふ感じ。私もそんなふうにものを食べ、味ははう。

 Michelle SchrenkのVielleicht an einem anderen Tagを25%くらゐまで読む。紙の本で74ページしかない短い恋愛もの。他愛もない話のやうだが、今はとにかく読めるものを読んで語彙を増やしてドイツ語に慣れたいのである。これで語彙が増えるかどうかは判らないが。

 今週電子化した本。
◆丸谷才一 『桜もさよならも日本語』(新潮社)
◆岡田益男 『採択される科研費申請ノウハウ』(アグネ技術センター)
◆山口明穂 『日本語を考える』(東京大学出版会)
◆P・K・ファイヤアーベント 『方法への挑戦』(新曜社)
◆鈴木主税 『職業としての翻訳』(毎日新聞社)


四月七日(日)

 今週買った本。
『ロランの歌』(有永弘人訳/岩波文庫)
●S・J・モーデン『火星無期懲役』(金子浩訳/ハヤカワ文庫)
●金城俊哉『R言語プログラミング逆引き大全』(秀和システム)
『Pythonによるデータ分析入門 第2版』(オライリージャパン)
後半二冊は電子本で。しかも、最後のPythonのは先月買ったのを書き忘れてゐたもの。月ごとの集計がずれてしまふが仕方がない。記録がないよりはいい。

 ソフィア・サマター『翼ある歴史』(市田泉訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。ありがたうございました。

 今週、電子化した本。
◆アリス・W・フラハティ『書きたがる脳』(吉田利子訳/ランダムハウス講談社)
◆井上京子『もし「右」や「左」がなかったら』(大修館書店)
◆中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書)
◆福島真太朗『Rによるハイパフォーマンスコンピューティング』(ソシム)
◆中川右介『購書術』(小学館新書)
◆Kenneth Morris The Dragon Path (Tor, 1995)


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