今週(今月)買った本。
●小川公代『NHK 100分de名著ブラム・ストーカー『ドラキュラ』2025年10月』
これだけ? これだけか! もうすぐ死ぬんだらうかといふ気分になってくる。
アンドレイ・サプコフスキ『ウィッチャー カラスの十字路』(川野靖子・杉浦綾訳/ハヤカワ文庫FT)ご恵贈賜りました。
ニール・スティーヴンスン『ターミネーション・ショック』(山田純訳/パーソナルメディア)ご恵贈賜りました。
レイ・ネイラー『絶滅の牙』(金子浩訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
今週、pdf化した本。
◆大森望編『逃げゆく物語の話』(創元SF文庫)
これだけ? これだけか! もうすぐ死ぬんだらうか。
今週買った本。
●西崎憲編『11月の本』(国書刊行会)
●西崎憲編『12月の本』(国書刊行会)
●Rob Thomas、Paul Zikopoulos、Kate Soule『生成AI時代の価値のつくりかた』(本多真二郎監訳/オライリージャパン)
●マーガレット・アトウッド『ダンシング・ガールズ』(岸本佐知子訳/白水社)
●ウルリッヒ・リンス『危険な言語』(石川尚志・佐々木照央・相川拓也・吉田奈緒子・臼井裕之訳/国書刊行会)
●椿實『人魚紀聞 椿實幻想短篇選』(中公文庫)
●川端裕人『新版 「色のふしぎ」と不思議な社会』(ちくま文庫)
●マライ・メントライン『日本語再定義』(小学館)
●御田稔『やさしいMCP入門』(秀和システム)
以上、国書刊行会の本だけ紙の本。他は電子書籍で。
他に雑誌では、「実験医学10月号:特集〈腸内ウイルス叢と新世代のファージ療法〉」(羊土社)を購入。NHKラジオ まいにちフランス語・スペイン語・ロシア語10月号も買った。来週から新しい期が始まるので。
ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル『神の目の小さな塵 上・下』(池央耿訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆西崎憲編『10月の本』(国書刊行会)
◆西崎憲編『11月の本』(国書刊行会)
◆西崎憲編『12月の本』(国書刊行会)
◆大森望編『ぼくの、マシン』(創元SF文庫)
少ない。しかし本当に余裕のない一週間だった。
といふこの文章を今週はNotionで下書きをしてみた。何となく。
今週買った本。
●西崎憲編『10月の本』(国書刊行会)
●デニス・ドラグンスキイ『石の心臓』(吉田差和子訳/群像社)
●ルーシー・フリーマン・サンドラー『写本に描かれた本たち』(白水社)
●クリストファー・バーナード『英語句動詞分類辞典』(研究社)
●『探偵小説漫想 夢野久作随筆選』(中公文庫)
●ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『九年目の魔法』(浅羽莢子訳/創元推理文庫)
●三上延『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~』(メディアワークス文庫)
●ジェニファー・イーガン『キャンディハウス』(谷崎由依訳/早川書房)
●サラ・オーグルヴィ『世界最高の辞典を作った名もなき人びと』(塩原通緒訳/早川書房)
●Mayo Oshin、Nuno Campos『初めてのLangChain 』(OReilly Japan)
最初の四冊が紙の本で買ったもの。以下は電子書籍で。
あと日経サイエンスの3月号と10月号も。
シャンナ・スウェンドソン『魔法治療師のティーショップ』(今泉敦子訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆カズオ・イシグロ『充たされざる者』(ハヤカワepi文庫)
◆ジェイムズ・サーバー『虹をつかむ男』(ハヤカワepi文庫)
◆コーリイ・フォード『わたしを見かけませんでしたか?』(ハヤカワepi文庫)
◆西崎憲『世界の果ての庭』(創元SF文庫)
◆ヘンリー・カットナー『ロボットには尻尾がない』(竹書房文庫)
◆新井素子『影絵の街にて』(竹書房文庫)
◆山田正紀『ファイル・ゼロ』(竹書房文庫)
◆井上ひさし編『日本の名随筆70 語』(作品社)
あまり多くないが、『充たされざる者』は他の本の三冊分くらゐある。