二月一八日(日)

 E・F・ベンスン『見えるもの見えざるもの』(山田蘭訳/アトリエサード)ご恵贈賜りました。ベンスンの怪奇幻想小説集第二弾。巻末のベンスン怪奇短篇小説リストも嬉しい。

 真園めぐみ『玉妖綺譚3 透樹の園』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。

 S・K・ダンストール『スターシップ・イレヴン(上・下)』(三角和代訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。

 宮内悠介『超動く家にて』(東京創元社)ご恵贈賜りました。

 今週買った本。
●川崎賢子『尾崎翠 砂丘の彼方へ』(岩波書店)
 400ページを越す尾崎翠論だが、数箇所にわたってウィリアム・シャープ/フィオナ・マクラウドに関する記述がある。
●飛ヶ谷美穂子『漱石の書斎』(慶応義塾大学出版会)
 漱石と外国文学の関係についての本だが、その第四章のⅡが「『文学地誌』とウィリアム・シャープ」なのだ。
『辻潤著作集5 螺旋道 ぼうふら以前』(オリオン出版社/昭和45)
 は日本の古本屋で検索して、横浜市の相原書店に註文。

 「SFが読みたい! 2018年版」拝受致しました。


二月一三日(火)

 またあひだが開いてしまった。毎日のことを記録するやうにしなければと思ふものの、Twitterがあるのでなかなかこちらに書く時間がとれない(といふか、気分にならない)。

 キャベルのマニュエル伝全18巻が届いたのだった。ドイツからはるばる。こんなに重い本の箱をドイツから受け取ったのは初めてである。本の状態もなかなかよかった。これを本棚に飾るだけではなく、何かの役に立てたい。

 飾るだけはよくないと云ひたいわけではない。飾るだけでもいいのである。

 買った本。
●三好助三郎 『新独英比較文法』(郁文堂)
●エラン・マスタイ 『時空のゆりかご』(金子浩訳/ハヤカワ文庫SF)
○James Branch Cabell Die Chroniken von Poictesme Band 1. Die Legende von Manuel (Bastei Lübbe, 1985)
○James Branch Cabell Die Chroniken von Poictesme. Der zerbrochene Spiegel (Bastei Lübbe, 1988)
 十三日間もあって、これしか本を買はなかったのか。駄目だな。

 エル・キャサリン・ホワイト『龍の騎手』(原島文世訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。ありがたうございました。

 「SFが読みたい! 2018年版」拝受致しました。アンケートに私も答へてゐます。

『夢のウラド F・マクラウド/W・シャープ幻想小説集』(国書刊行会)がいよいよ二月末に刊行されることになった。国書刊行会Amazon.co.jpで予約ができるやうになった。よろしくお願ひ致します。


一月三一日(水)

 しまった、日曜日に書くのを忘れてゐた。一月分の集計だけはしなくては。

 一月三十日に買った本。
『J・G・バラード短篇全集5 近未来の神話』(監修柳下毅一郎/東京創元社)
多分、購入したのはこれだけ。

 三年かけて準備してきたフィオナ・マクラウド/ウィリアム・シャープ『夢のウラド』国書刊行会)がもうすぐ出ます。買ってください。Amazon.co.jpでも註文できます。買ってください。これがちゃんと売れれば、ダンセイニとかヴァーノン・リーとかの本もまだ出せるやうになるので。

 一月は、和書11冊、洋書28冊、合わせて39冊の本を買ったやうだ。マニュエル伝全巻が大きかった。


ホームへ戻る