一月三一日(木)

 月末までに買った本。
 と思ったが、あれから何も買ってゐなかった。雑誌のバックナンバーだが、「幽」vol. 19(2013)が届いた。ネットオークションで落札したもの。ジェイムズ・ブランチ・キャベル「コリンナについて」(南條竹則訳)が収録されてゐるのである。

 今月は、和書を10冊、洋書を3冊購入。少ないな。

 今月スキャンしてpdf化した本。
◆坂井文彦『「片頭痛」からの卒業』(講談社現代新書)
◆タテノカズヒロ『コサインなんて人生に関係ないと思った人のための数学のはなし』(中公新書ラクレ)


一月二七日(日)

 今週買った本。
●フラン・オブライエン『ドーキー古文書』(大澤正佳訳/白水社)
『カート・ヴォネガット全短篇3』(大森望監修/早川書房)
『世界名作探偵小説選』(作品社)
『実験医学増刊 腸内細菌叢』(羊土社)
●菊池良和吃音の世界(光文社新書)
●桑木野幸司記憶術全史(講談社選書メチエ)
最後の二冊はKindle版を購入。

『吃音の世界』読了。吃音とはどういふもので、それにどう接するべきかといふやうな内容だが、知ってゐることが多かった。それでも、読んでよかったとは思ふ。

『記憶術全史』を読みはじめてしまふ。キャベルの本を読む予定だったのに。古代の記憶術が建築的、身体的であることに驚く。実際にそんな方法で記憶ができるのだらうかと思ひながら読み進める。まだ三分の一くらゐ。面白い。

 E・H・ヴィシャック『メドゥーサ』(安原和見訳/アトリエサード)ご恵贈賜りました。ナイトランド叢書最新刊。

 ずっとジャーゲンの直し。


一月二〇日(日)

 今週買った本。
○Maurice Duke James Branch Cabell: A Reference Guide (G K Hall & Co, 1979)
○Edgar E. MacDonald James Branch Cabell and Richmond-In-Virginia (University Press of Mississippi, 1993)
どちらもキャベル関係の本である。

 本の雑誌2月号を買った。特集は「週末本屋さんをやろう!」 本棚が見たい!は杉江松恋さん。

 Zoran ŽivkovićのThe Fourth Circle/The Book/Escher’s Loops (Cadmus Press) の三冊を表紙絵を描いてゐるYouchanさんからお送りいただきました。ジヴコヴィッチ・コレクションのソフトカバー版。ありがたうございました。


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