今週買った本。
●酉島伝法『るん(笑)』(集英社)
●宮崎伸治『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』(三五館シンシャ)
●大澤文孝・玉川憲・片山暁雄・今井雄太『Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版』(日経BP)
●大澤文孝・浅居尚『さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築』(日経BP)
●『幻想と怪奇4』(新紀元社)
以上、リンクのあるのはKindle版で。本当に書棚の空容量が厳しくなっているので。その他、Software Design 2020年12月号も購入。AWSの最近の状況が判らなくなってゐるので。いろいろ整理してここも再構築したい。別館の方は表示できない状態になったままだし。
書肆侃侃房のPR誌「ほんのひとさじ」Vol. 15 ご恵贈賜りました。特集は「ゆれる」。
自宅のWiFiルーターをApplenのAirMac ExtremeからBuffalo WTR-M2133HSに切り替へた。Appleが開発・販売を停止して何年も経つので、壊れてからではなく問題なく動いてゐるうちに置き替へておくことにしたのだ。ネットワークの更新は問題なく完了。ただ、電波が届かないところもあるので中継器を明日買ってくることにしよう。いろいろAirMacとは違ふので少しずつ確認していく。
いつ買った本だか記憶が怪しくなり始めてゐる。買った本はすぐに記録しなければ。
この二週間に買った本。
●イタロ・カルヴィーノ『まっぷたつの子爵』(村松真理子訳/白水社)
●『CDブック これなら覚えられる! ドイツ語単語帳』(NHK出版)
●橋本輝幸編『2000年代海外SF傑作選』(ハヤカワ文庫SF)
●柳美里『JR上野駅公園口』(河出文庫)
●竹田人造『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』(ハヤカワ文庫JA)
○ The House in the Cerulean Sea by TJ Klune, Tor Books
○ Das Science Fiction Jahr 2020, Hirnkost
●アンドレス・バルバ『きらめく共和国』(宇野和美訳/東京創元社)
以上、リンクのあるものはKindle版を購入。
今は『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』(ハヤカワ文庫JA)を読んでゐる。面白い。
Emil und die Detektive von Erich Kästner, Oetinger Media を購入。これはオーディオ・ブックといふもの。朗読を期待してゐたのだが、ちょっと劇っぽい。語彙を増やすにはこういうのは向いてゐないなと思ひ、上に記したドイツ語単語帳を買ったのである。こちらの付属音声はドイツ語の単語とその日本語での意味、そしてドイツ語の例文が入ってゐるので、本を読みながらでなくても音声だけでドイツ語の単語が少しは頭に入るのではないかと思って。
エドモンド・ハミルトン『スター・キング』(井上一夫訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
田中芳樹『月蝕島の魔物』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
サム・J・ミラー『黒魚都市』(中村融訳/早川書房)ご恵贈賜りました。
生島治郎『頭の中の昏い唄』(竹書房文庫)ご恵贈賜りました。
イアン・ワトスン『オルガスマシン』(大島豊訳/竹書房文庫)ご恵贈賜りました。
今日はちょっと疲れていて今週買った本の記載ができない。もう駄目だ……と思った。紙の本を一冊、電子書籍を一冊買っただけなのに。ご恵贈いただいた本が数冊ある。
来週必ず書く……いや、来週になる前に記しておいた方がいいわけだが。
今週、またクレジットカードがAmazon_co_jpで承認されないといふ事態が発生し、カードを変更あるいは同じカードを再登録することによって購入自体ができなくなるわけではないのだが、今日届くはずの荷物が明日になってしまひ甚だ不愉快である。
今週買った本:
●『情報構造と照応表現』(開拓社)
●稲田俊輔『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー』(柴田書店)
●コーリー・スタンパー『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』(鴻巣友季子他訳/左右社)
○Martina D'Antiochia: Un desastre de cumpleaños
○The Life and Loves of E. Nesbit: Author of The Railway Children by Eleanor Fitzsimons (2020)
○The Ten Thousand Doors of January by Alix E. Harrow (2019)
最初の一冊以外はkindle本で。あ、ネズビットのも紙の本だった。
乾石智子『イスランの白琥珀』(東京創元社)ご恵贈賜りました。〈オーリエラントの魔術師〉最新作。