9月8日(日)
今週買った本。
●宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮新書)
●宮口幸治『どうしても頑張れない人たち』(新潮新書)
●松本直樹『生成AI時代の新プログラミング実践ガイド』(インプレス)
●星新一『進化した猿たち―The Best―』(新潮文庫)
●スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙 上』(橘明美, 坂田雪子訳/草思社)
●スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙 下』(橘明美, 坂田雪子訳/草思社)
●ステファン・テメルソン『缶詰サーディンの謎』(大久保譲訳/国書刊行会)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング 上』(原島文世訳/早川書房)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング 下』(原島文世訳/早川書房)
●スティーヴン・キング『コロラド・キッド 他二篇』( 高山真由美・白石朗訳/文春文庫)
●山田育矢監修『大規模言語モデル入門Ⅱ』(技術評論社)
●デイヴィッド・シュピーゲルハルター『統計学の極意』(宮本寿代訳/草思社)
●横田紋奈・宇賀神みずき『いちばんやさしいGit&GitHubの教本 第2版』(インプレス)
●田村悠『LangChain完全入門』(インプレス)
●布留川英一『OpenAI GPT-4/ChatGPT/LangChain 人工知能プログラミング実践入門』(ボーンデジタル)
●細将貴『右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化』(東海大学出版部)
●夏川草介『本を守ろうとする猫の話』(小学館)
リンクのあるものは電子版を購入。
今週、pdf化した本。
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語4』(中央公論新社)
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語5』(中央公論新社)
◆トルジュ『血の魔術書と姉妹たち』(早川書房)
◆セコイア・ナガマツ『闇の中をどこまで高く』(東京創元社)
◆エドワード・B・ハナ『ホワイトチャペルの恐怖 上』(扶桑社ミステリー)
◆エドワード・B・ハナ『ホワイトチャペルの恐怖 下』(扶桑社ミステリー)
◆ルイス・フェルナンド・ヴェリッシモ『ボルヘスと不死のオランウータン』(扶桑社ミステリー)
◆マイク・レズニック&マーティン・H・グリーンバーグ『シャーロック・ホームズのSF大冒険 上』(河出文庫)
◆マイク・レズニック&マーティン・H・グリーンバーグ『シャーロック・ホームズのSF大冒険 下』(河出文庫)
◆E・T・A・ホフマン/S・フロイト『砂男 不気味なもの』(河出文庫)
◆E・T・A・ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王様』(河出文庫)
◆シャルル・ペロー『長靴をはいた猫』(河出文庫)
◆『アリスミステリー傑作選』(河出文庫)
◆柳瀬尚紀編訳『猫文学大全』(河出文庫)
◆『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談』(河出文庫)
◆各務三郎編『ホームズ贋作展覧会』(河出文庫)
早速、『血の魔術書と姉妹たち』を読み始める。もう電子化された本しか読めない躰になってしまったのだ。
8月31日(土)
今週買った本(八月三十一日までに)
●北野勇作『交差点の天使』(ネコノス文庫)
●北野勇作『かめたいむ』(ネコノス文庫)
●ヤン・ポトツキ『サラゴサ手稿 下』(工藤幸雄訳/創元ライブラリ)
●アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』(中村妙子訳/早川書房)
●アン・クレア『雪山書店と嘘つきな死体』(谷泰子訳/創元推理文庫)
●桜庭一樹『名探偵の有害性』(東京創元社)
●安野貴博『松岡まどか、起業します』(早川書房)
●太田忠司『読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本』(講談社)
●本橋智光・橋本秀太郎『改訂新版 前処理大全〜SQL/pandas/Polars実践テクニック』(技術評論社)
●大川洋平『pandas&Plotly 2D/3Dデータビジュアライゼーション実装ハンドブック』(秀和システム)
●北山直洋『PythonによるWebスクレイピング/ビジュアライゼーション入門』(インプレス NextPublishing)
●アンジェラ・カーター『英雄と悪党の狭間で』(井伊順彦訳/論創社)
リンクのあるものはkindle版を購入。
先週買って、おそらくここに書くのを忘れてゐた本:
●松崎有理『山手線が転生して加速器になりました。』(光文社文庫)
八月に買った本は、和書17冊、洋書2冊、合わせて19冊。たくさん買ったやうな気がしたが、全然多くなかった。そして、pdf化したのは63冊。
SFファンジン2024年7月号ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本:
◆高田衛編・校注『江戸怪談集 中』(岩波文庫)
◆高田衛編・校注『江戸怪談集 下』(岩波文庫)
◆今村与志雄訳『唐宋伝奇集 上』(岩波文庫)
◆今村与志雄訳『唐宋伝奇集 下』(岩波文庫)
◆根岸鎮衛『耳嚢 上』(岩波文庫)
◆根岸鎮衛『耳嚢 中』(岩波文庫)
◆根岸鎮衛『耳嚢 下』(岩波文庫)
◆豊田有恒『改体者』(ハヤカワ文庫)
◆平井和正『悪徳学園』(ハヤカワ文庫)
◆平井和正『狼のレクイエム 第一部』(祥伝社)
◆平井和正『狼のレクイエム 第二部』(祥伝社)
◆平井和正『狼の世界』(祥伝社)
◆豊田有恒『夢の10分間』(徳間書店)
◆田口久美子『書店繁盛記』(ポプラ社)
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語1』(中央公論新社)
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語2』(中央公論新社)
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語3』(中央公論新社)
◆「本の雑誌」2024年7月号(本の雑誌社)
◆「本の雑誌」2024年8月号(本の雑誌社)
◆「本の雑誌」2024年9月号(本の雑誌社)
引き続き岩波文庫を中心に。
8月25日(日)
今週買った本。
○Carlos Delgado Cuentos de Latinoamérica: Kurzgeschichten aus Lateinamerika (Schinken Verlag, 2021)
○Marjorie Bowen Collected Twilight Stories (LIttle Scholarz Pvt. Ltd. )
●ヨン・フォッセ『朝と夕』(伊達朱実訳/国書刊行会)
これだけ? 本当だらうか。忘れてゐるだけだったりしないか。
Cuentos de Latinoamérica: Kurzgeschichten aus Lateinamerikaは、簡単なスペイン語で書かれたスペイン語学習者向けの本。副題がドイツ語なのはドイツで刊行された本だから。これから少しづつ読んでいきたい。
SFマガジン10月号ご恵贈賜りました。特集は「ファッション&美容SF」。
今週pdf化した本。
◆ジョン・ハワード『十八世紀ヨーロッパ監獄事情』(岩波文庫)
◆ルクレーティウス『物の本質について』(岩波文庫)
◆ヘシオドス『神統記』(岩波文庫)
◆『シェリー詩集』(岩波文庫)
◆アプレイウス『黄金のろば 上』(岩波文庫)
◆アプレイウス『黄金のろば 下』(岩波文庫)
◆オウィディウス『変身物語 上』(岩波文庫)
◆オウィディウス『変身物語 下』(岩波文庫)
◆フローベール『紋切型辞典』(岩波文庫)
◆ゴーゴリ『ディカーニカ近郷夜話 上』(岩波文庫)
◆ゴーゴリ『ディカーニカ近郷夜話 下』(岩波文庫)
◆セルバンテス『ドン・キホーテ 正編1』(岩波文庫)
◆アイリアノス『ギリシア奇談集』(岩波文庫)
◆島津久基編校『お伽草子』(岩波文庫)
◆市古貞次『御伽草子 上』(岩波文庫)
◆市古貞次『御伽草子 下』(岩波文庫)
◆関俊介『絶対服従者』(新潮社)
◆ドナルド・オグデン・スチュアート『ハドック夫妻のパリ見物』(ハヤカワ文庫)
◆Philip Pullman Northern Lights (Scholastic, 1996)
◆Charles Dickens The Pickwick Papers (Penguin Classics)
岩波文庫シリーズも飽きてきたので、そろそろ別の方面へ目を向けようか。
8月18日(日)
今週買った本。
●森下篤『改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド』(技術評論社)
電子版を購入。
これ一冊だけである。
暑さのせゐ。颱風も来たし。
この頃、ObsidianとAlfredの使ひ方をいろいろ調べて試してゐる。この日記(?)の下書きもObsidianでやってみようか。もう少し頻度か量が増えるだらうか。
今週、pdf化した本。
◆カフカ『カフカ短篇集』(岩波文庫)
◆エドガー・アラン・ポゥ『黒猫』(岩波文庫)
◆ブレンターノ『ゴッケル物語』(岩波文庫)
◆イーヴリン・ウォー『愛されたもの』(岩波文庫)
◆ホフマン『黄金の壺』(岩波文庫)
◆河野一郎『イギリス民話集』(岩波文庫)
◆斎藤君子『シベリア民話集』(岩波文庫)
◆オルトゥタイ『ハンガリー民話集』(岩波文庫)
◆セシル・スコット・フォレスター『海軍士官候補生』(ハヤカワ文庫)
岩波文庫シリーズはもう少し続く予定。
8月11日(日)
今週買った本。
●高橋知之 編訳『19世紀ロシア奇譚集』(光文社古典新訳文庫)を楽天電子書籍で購入。
今週はこれだけ。暑すぎて本も買えない。
本の雑誌9月号(本の雑誌社)は何とか買った。
エマ・トルジュ『血の魔術書と姉妹たち』(田辺千幸訳/早川書房)ご恵贈賜りました。
『紙魚の手帖 vol. 18』(東京創元社)ご恵贈賜りました。
今週、pdf化した本。
◆『完訳 グリム童話集1』(岩波文庫)
◆『完訳 グリム童話集2』(岩波文庫)
◆テオフィル・ゴーチェ『モーパン嬢 上』(岩波文庫)
◆テオフィル・ゴーチェ『モーパン嬢 下』(岩波文庫)
◆ボズウェル『サミュエル・ヂョンスン伝 上』(岩波文庫)
◆ボズウェル『サミュエル・ヂョンスン伝 中』(岩波文庫)
◆ボズウェル『サミュエル・ヂョンスン伝 下』(岩波文庫)
かういったpdf化した書籍は、Mac miniに繋いだ外付けハードディスクとUbuntu ServerのSSDに保存してゐる。Server上のファイルは検索結果からリンクが張られて、すぐに読めるようになってゐるのだ。そのディスクが破損して読み書きができなくなった。新しいSSDにハードディスクからファイルをコピーして復旧できた。Google Cloud Storageにも保存してゐるのでいざとなったらそこからダウンロードすればいいのだが、できれば全件ダウンロードは避けたいところだった。
8月4日(日)
八月に入ってから買った本。
●ロバート・E・ハワード『愛蔵版 英雄コナン全集4 覇王篇』(中村融訳/新紀元社)
これだけ?
村井理子『ある翻訳家の取り憑かれた日常』(大和書房)読了。2023年の一年間の日記である。何が面白いのか説明することができないのだが、滅法面白い日記である。日記を面白く書ける人は特別な才能があるのだと思ふ。
今週pdf化した本。
◆ディケンズ『オリヴァ・ツウィスト 上』(岩波文庫)
◆ディケンズ『オリヴァ・ツウィスト 下』(岩波文庫)
◆ディケンズ『ディケンズ短篇集(岩波文庫)
◆イタロ・カルヴィーノ『イタリア民話集 上』(岩波文庫)
◆イタロ・カルヴィーノ『イタリア民話集 下』(岩波文庫)
◆エミール・ゾラ『獣人 上』(岩波文庫)
◆エミール・ゾラ『獣人 下』(岩波文庫)
少なすぎる。
7月31日(水)
七月末までに買った本を書かうと思ったが、どうやら七月二十九〜三十一日には本を買はなかったやうだ。
七月に買った本は和書が19冊、洋書が1冊、合はせて20冊である。pdf化したのは12冊だった。
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