5月11日(日)
今週買った本。
●赤染晶子『初子さん』(palmbooks)
●アンドリュー・スコット『ライフ・シフトの未来戦略』(池村千秋訳/東洋経済新報社)
●渡辺靖『リバタリアニズム』(中公新書)
●赤染晶子『乙女の密告』(新潮文庫)
●ギャリー・スティーヴンソン『トレーディング・ゲーム』(千葉敏生訳/早川書房)
●マルク・ラーベ『17の鍵』(酒寄進一訳/創元推理文庫)
●マルク・ラーベ『19号室』(酒寄進一訳/創元推理文庫)
『初子さん』以外は楽天電子版を購入。
今週pdf化した本。
◆赤染晶子『初子さん』(palmbooks)
◆赤染晶子『じゃむパンの日』(palmbooks)
今週は疲れ過ぎだった。理由はよく判らないが疲れてゐる。本のpdf化どころではないほど疲れてゐる。
4月30日(水)
四月末までに買った本。
●会津信吾編『戦前日本モダンホラー傑作選 バビロンの吸血鬼』(創元推理文庫)
●大山祐亮『外国語独習法』(講談社現代新書)
○Sebastian Fitzek Horror-Date (Droemer, 2025)
○Neal Stephenson Termination Shock (William Morrow, 2021)
○Some of the Best from Tor.com: 2020 Edition (Tor, 2021)
すべて楽天電子版で。リンクを張る元気はない。
一冊、五月に買った本も入ってゐるやうな気がするが、細かいことは気にしない。
フローレンス・パリー・ハイド『ツリーホーンのねがいごと』(三辺律子訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。
松崎有理『あがり』(創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
アレックス・ホワイト『超機動音響兵器ヴァンガード』(金子浩訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
今週は本をpdf化できなかった。
ツイート4月27日(日)
今週買った本。
●C・S・ルイス『ナルニア国物語5 馬と少年』(小澤身和子訳/新潮文庫)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング2ー鉄炎の竜たちー 上』(原島文世訳/早川書房)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング2ー鉄炎の竜たちー 下』(原島文世訳/早川書房)
●チャールズ・ウィリアムズ『天界の戦い』(風間賢二訳/扶桑社)
●H・P・ラヴクラフト『チャールズ・デクスター・ウォード事件』(南條竹則訳/新潮文庫)
●スティーヴン・キング『フェアリー・テイル 上・下』(白石朗訳/文藝春秋)
●小林昌樹『立ち読みの歴史』(ハヤカワ新書)
●『伊藤典夫評論集成』(国書刊行会)
●チャールズ・ウィリアムズ『ライオンの場所』(横山茂雄訳/国書刊行会)
●『幻想と怪奇17』(新紀元社)
●川野芽生『見晴らし台』(ステュディオ・パラボリカ)
●東京日日新聞社編『大東京繁昌記』(春秋社・昭和3年)
上の七冊は電子版だが、リンクを張る元気が今日はない。
本の雑誌5月号も購入。50周年記念の特大号で特集は「読者の生活史」。
SFマガジン6月号ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆小泉八雲『怪談』(偕成社文庫)
◆イリナ・グリゴレ『みえないもの』(柏書房)
◆トマス・パヴェル『小説列伝』(水声社)
◆ジャン・レイ『怪盗クモ団』(岩波少年文庫)
◆ジャン・レイ『知佳の怪寺院』(岩波少年文庫)
◆ジャン・レイ『悪魔のベッド』(岩波少年文庫)
◆本の雑誌 2025年3月号
◆本の雑誌 2025年4月号
4月20日(日)
今週買った本。
●「近代出版研究2025特大号[第4号]」(近代出版研究所)特集:書物百般・紀田順一郎の世界
●イスマイル・カダレ『砕かれた四月』(平岡敦訳/白水社)
●イリナ・グリゴレ『みえないもの』(柏書房)
●にゃんた『ゼロからわかるDifyの教科書』(技術評論社)
●海野弘『オリエンタル・ファンタジー』(パイインターナショナル・2016年)
●恩田陸『珈琲怪談』(幻冬舎)
●飯田一史『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』(平凡社新書)
庵野ゆき『竜の医師団4』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆フィリップ・ホセ・ファーマー『階層宇宙の創造者』(上智大学出版)
◆『北米研究入門2』(上智大学出版)
僅か二冊。いろいろ忙しくて。今週は寝室の床を貼り替える工事のために、本と本棚を全部一度別の部屋へ移さなくてはならなかったりして体力を消耗したのも原因の一つかも知れない。
4月13日(日)
今週買った本。
●谷川渥『幻想の地誌学』(ちくま学芸文庫)
●レオノーラ・キャリントン『石の扉』(野中雅代訳/国書刊行会)
●『紙魚の手帖 Vol. 22』(東京創元社)
● 倪雪婷編『宇宙墓碑 現代中国SFアンソロジー』(ハヤカワ文庫SF)
○Kelly Link The Book of Love (Mercurio)
○Robert Jackson Bennett A Drop of Corruption (Random House Worlds)
●サッカリー『虚栄の市(一)』(中島賢二訳/岩波文庫)
●サッカリー『虚栄の市(二)』(中島賢二訳/岩波文庫)
●サッカリー『虚栄の市(三)』(中島賢二訳/岩波文庫)
●サッカリー『虚栄の市(四)』(中島賢二訳/岩波文庫)
電子版で買ったものにリンクを張る元気がない。
Kelly LinkのThe Book of Loveはタイトルが英語なのでうっかり買ってしまったが、これはイタリア語版だった。英語でも読めるかどうか判らないのに、イタリア語なんて。
他に買った雑誌。ソムニウム4号(一九八一年)この号にアーネスト・ブラマのThe Wallet of Kai Lungから一篇翻訳されてゐることを知って註文したもの。刊行時には多分Kai Lungを知らなかったのだらう。
今週pdf化した本。
◆C・L・ムーア『大宇宙の魔女』(ハヤカワ文庫SF)
◆ウィリアム・ホープ・ホジスン『異次元を覗く家』(ハヤカワ文庫SF)
◆エドガー・ライス・バローズ『恐怖王ターザン』(ハヤカワ文庫SF特別版)
◆谷川渥『幻想の地誌学』(ちくま学芸文庫)
◆幻想文学 67号
何かの間違ひではないかと思ふほど少ない。まあ、それはさておき、pdf化した本はISBNか国会図書館のIDで管理してゐるのだが、『恐怖王ターザン』は何と国立国会図書館に登録がなさそうなのだ。いくら検索しても出てこない。どういふことなんだ!
今週、床の貼替え工事があるので、一部屋分だけ本を移動させなくてはならない。やれやれ。
ツイート4月6日(日)
今週買った本。
○Shannon Chakraborty The Adventures of Amina al-Sirafi (Harper Voyager, 2023)
○Sangu MandannaThe Very Secret Society of Irregular Witches (Berkley, 2022)
○Chloe Benjamin The Immortalists (G.P. Putnam's Sons, 2018)
●掌田津耶乃『ブラウザだけで学べる Googleスプレッドシート プログラミング入門』(マイナビ出版)
●中村 州男『Google Apps Script Webアプリ開発 第5版』(個人出版)
The Immortalistsは朝は二千円だったのに、いつの間にか三四六円になってゐる。いや、朝買ったのと出版社が違ふな。朝はこっちは買へなかったやうな気がするのだが。ちぇ。
今週pdf化した本。
◆西崎憲編『6月の本』 (国書刊行会)
◆ケネス・ロブスン『魔島』 (ハヤカワ文庫SF)
◆ケネス・ロブスン『死の胡蝶』 (ハヤカワ文庫SF)
◆スタニスワフ・レム『星からの帰還』 (ハヤカワ文庫SF)
◆アーサー・C・クラーク『海底牧場』 (ハヤカワ文庫SF)
◆ロバート・ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』 (ハヤカワ文庫SF)
◆エドガー・ライス・バロウズ『ターザンと豹人間』 (ハヤカワ文庫特別版SF)
◆宮野悟監修『医療とAI はじめの一歩』 (羊土社)
◆中村州男『Google Apps Script Webアプリ開発』 (個人出版)
◆本の雑誌 2024年10月号
3月30日(日)
もう今月も明日で終はりではないか。
今週買った本。
●大澤麻衣『メイ・モリス ―父ウィリアム・モリスを支え、ヴィクトリア朝を生きた女性芸術家』(書誌侃侃房)
●林庭毅『裏組織の脚本家』(書誌侃侃房)
●金井美恵子『目白雑録3 日々のあれこれ』(中公文庫)
●坂本葵『その本はまだルリユールされていない』(平凡社)
●テッド・チャン『あなたの人生の物語』(ハヤカワ文庫SF)
●『紙魚の手帖 Vol. 21』(東京創元社)
●ペーター・マーギンター『男爵と魚』(垂野創一郎訳/国書刊行会)
●宮内悠介『作家の黒歴史』(講談社)
●小川洋子『密やかな結晶 新装版』(講談社文庫)
○The Collected Supernatural & Weird Fiction of Rudyard Kipling (Leonaur, 2013)
以上、リンクのあるものは電子書籍を購入。
坂本葵『その本はまだルリユールされていない』を読んだ。本を愛する人のための物語といふ感じで安心して読める。小川洋子『密やかな結晶 新装版』はこの本に出てきたもので面白さうだったので買った。
松崎有理『イヴの末裔たち』(創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
庵野ゆき『竜の医師団3』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
E・R・バローズ『ルータ王国の危機』(厚木淳訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆『バベルの図書館 キプリング 祈願の御堂』 (国書刊行会)
◆西崎憲編『5月の本』 (国書刊行会)
◆ポール・アンダースン『タイム・パトロール』 (ハヤカワ文庫SF)
◆アーシュラ・K・ル・グィン『闇の左手』 (ハヤカワ文庫SF)
◆サミュエル・R・ディレーニイ『バベル-17』 (ハヤカワ文庫SF)
◆ロジャー・ゼラズニイ『ドリームマスター』 (ハヤカワ文庫SF)
◆フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 (ハヤカワ文庫SF)
◆松崎有理『イヴの末裔たち』 (創元SF文庫)
◆庵野ゆき『竜の医師団3』 (創元推理文庫)
◆本の雑誌 2024年11月号
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