5月31日(土)
五月末までに買った本。
○The Library at Mount Char by Scott Hawkins (Crown, 2015)
●アン・クレア『雪山書店と愛書家殺し』(谷泰子訳/創元推理文庫)
●浅倉卓弥『桜待つ、あの本屋で』(ハーパーコリンズ・フィクション)
●C・S・ルイス『ナルニア国物語6 魔術師のおい』(新潮文庫)
●アーシュラ・K.ル=グウィン『火明かり ゲド戦記別冊』(岩波少年文庫)
●冨田改『街路樹はなぜ剪定が必要か?』(文芸社)
●藤井英二郎『街路樹は問いかける』(岩波ブックレット)
●後藤敏美『最新 夏秋トマト・ミニトマト栽培マニュアル』(農山漁村文化協会)
●矢守航, 矢守那海子, 松島依子『美しいトマトの科学図鑑』(創元社)
●ファン・ボルム『毎日読みます』(牧野美加訳/集英社)
●カルステン・ヘン『本と歩く人』(川東雅樹訳/白水社)
●富井健太郎編『実験医学別冊 AlphaFold時代の構造バイオインフォマティクス』(羊土社)
●坊農秀雅『Dr. Nonoのゲノム解読』(メディカル・サイエンス・インターナショナル)
●スタニスワフ・レム『電脳の歌』(芝田文乃訳/国書刊行会)
『毎日読みます』まで楽天電子版で。『本と歩く人』以下は紙の本で。
HHKB Studioを思ひきって購入。まだ使ひはじめたばかりでよく判らないが、悪くない。いや、かなりよいかも知れない。
一方、自宅のMac miniの初期設定がなぜか消失して、AppleIDの設定からやり直すことになってしまひ、激しく狼狽へる。どうしてこんなことになったのか。まったく判らない。
五月末までにpdf化した本。
◆ロバート・アスプリン『銀河おさわがせ中隊』(ハヤカワ文庫SF)
◆パメラ・サージェント『エイリアン・チャイルド』(ハヤカワ文庫SF)
◆ジョン・ザコーアー&ローレンス・ゲイネム『プルトニウム・ブロンド』(ハヤカワ文庫SF)
◆大森望『21世紀SF1000 PART2』(ハヤカワ文庫SF)
◆ロアルド・ダール『あなたに似た人[新訳版] I 』(ハヤカワ文庫SF)
◆ロアルド・ダール『あなたに似た人[新訳版]II』(ハヤカワ文庫SF)
5月25日(日)
今週買った本。
●ニー・ヴォ『歌う丘の聖職者』(金子ゆき子訳・集英社文庫)
●アンドレア・アブレウ『両膝を怪我したわたしの聖女』(村岡直子・五十嵐絢音訳/国書刊行会)
●J.バルトルシャイティス『新版 幻想の中世 ゴシック美術における古代と異国趣味』(西野嘉章訳/平凡社ライブラリー)
●イサク・ディネセン『復讐には天使の優しさを』(横山貞子訳/白水社)
これだけだった。
本を読むのもまったくできてゐない。おそらくDuolingoのせゐである。少しでも時間が空いたら本を読むのではなくDuolingoをやってしまふ。ドイツ語の本を読むためにやってゐるのだが、ドイツ語の本を読む時間を奪ってゐる。少しはドイツ語の語彙が増えただらうか。よく判らない。
ルーシー・ウッド『漂着物、または見捨てられたものたち』(木下淳子訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。
トラヴィス・バルドリー『伝説とカフェラテ』(原島文世訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。『伝説とカフェラテ』前日譚。
今週、pdf化した本。
◆ジョン・クリストファー『トリポッド1』(ハヤカワ文庫SF)
◆ジョン・クリストファー『トリポッド2』(ハヤカワ文庫SF)
◆ジョン・クリストファー『トリポッド3』(ハヤカワ文庫SF)
◆ジョン・クリストファー『トリポッド4』(ハヤカワ文庫SF)
◆P・K・ディック『模造記憶』(新潮文庫)
◆P・K・ディック『永久戦争』(新潮文庫)
◆F・M・クロフォード『プラハの妖術師』(国書刊行会)
こちらもこれだけ。
5月18日(日)
今週買った本。
●ジェームズ・グッドウィン『最強脳のつくり方大全』(森嶋マリ訳/文藝春秋)
●綿谷エリナ『おしゃべりなドイツ語』(左右社)
●『実験医学別冊 実験デザインからわかるマルチオミクス研究』(羊土社)
●ウィリアム・ホープ・ホジスン『【完訳】ナイトランド 上』(田中重行訳/漂着文庫)
これだけだったはず。
その他雑誌として、「本の雑誌6月号(本の雑誌社)特集:変な小説!」と「Sofware Design 2025年6月号」を購入。
オリヴィー・ブレイク『アトラス・パラドックス 上・下』(佐田千織訳/ハヤカワ文庫FT)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆北野勇作『ヒトデの星』(河出書房新社)
◆倉田タカシ『あなたは月面に倒れている』(東京創元社)
◆ジョン・コナリー『失われたものたちの本』(東京創元社)
◆オースン・スコット・カード『無伴奏ソナタ』(ハヤカワ文庫SF)
◆ロブ・イースタウェイ『わくわくする数学』(ソフトバンククリエイティブ)
5月11日(日)
今週買った本。
●赤染晶子『初子さん』(palmbooks)
●アンドリュー・スコット『ライフ・シフトの未来戦略』(池村千秋訳/東洋経済新報社)
●渡辺靖『リバタリアニズム』(中公新書)
●赤染晶子『乙女の密告』(新潮文庫)
●ギャリー・スティーヴンソン『トレーディング・ゲーム』(千葉敏生訳/早川書房)
●マルク・ラーベ『17の鍵』(酒寄進一訳/創元推理文庫)
●マルク・ラーベ『19号室』(酒寄進一訳/創元推理文庫)
『初子さん』以外は楽天電子版を購入。
今週pdf化した本。
◆赤染晶子『初子さん』(palmbooks)
◆赤染晶子『じゃむパンの日』(palmbooks)
今週は疲れ過ぎだった。理由はよく判らないが疲れてゐる。本のpdf化どころではないほど疲れてゐる。
4月30日(水)
四月末までに買った本。
●会津信吾編『戦前日本モダンホラー傑作選 バビロンの吸血鬼』(創元推理文庫)
●大山祐亮『外国語独習法』(講談社現代新書)
○Sebastian Fitzek Horror-Date (Droemer, 2025)
○Neal Stephenson Termination Shock (William Morrow, 2021)
○Some of the Best from Tor.com: 2020 Edition (Tor, 2021)
すべて楽天電子版で。リンクを張る元気はない。
一冊、五月に買った本も入ってゐるやうな気がするが、細かいことは気にしない。
フローレンス・パリー・ハイド『ツリーホーンのねがいごと』(三辺律子訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。
松崎有理『あがり』(創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
アレックス・ホワイト『超機動音響兵器ヴァンガード』(金子浩訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
今週は本をpdf化できなかった。
ツイート4月27日(日)
今週買った本。
●C・S・ルイス『ナルニア国物語5 馬と少年』(小澤身和子訳/新潮文庫)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング2ー鉄炎の竜たちー 上』(原島文世訳/早川書房)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング2ー鉄炎の竜たちー 下』(原島文世訳/早川書房)
●チャールズ・ウィリアムズ『天界の戦い』(風間賢二訳/扶桑社)
●H・P・ラヴクラフト『チャールズ・デクスター・ウォード事件』(南條竹則訳/新潮文庫)
●スティーヴン・キング『フェアリー・テイル 上・下』(白石朗訳/文藝春秋)
●小林昌樹『立ち読みの歴史』(ハヤカワ新書)
●『伊藤典夫評論集成』(国書刊行会)
●チャールズ・ウィリアムズ『ライオンの場所』(横山茂雄訳/国書刊行会)
●『幻想と怪奇17』(新紀元社)
●川野芽生『見晴らし台』(ステュディオ・パラボリカ)
●東京日日新聞社編『大東京繁昌記』(春秋社・昭和3年)
上の七冊は電子版だが、リンクを張る元気が今日はない。
本の雑誌5月号も購入。50周年記念の特大号で特集は「読者の生活史」。
SFマガジン6月号ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆小泉八雲『怪談』(偕成社文庫)
◆イリナ・グリゴレ『みえないもの』(柏書房)
◆トマス・パヴェル『小説列伝』(水声社)
◆ジャン・レイ『怪盗クモ団』(岩波少年文庫)
◆ジャン・レイ『知佳の怪寺院』(岩波少年文庫)
◆ジャン・レイ『悪魔のベッド』(岩波少年文庫)
◆本の雑誌 2025年3月号
◆本の雑誌 2025年4月号
4月20日(日)
今週買った本。
●「近代出版研究2025特大号[第4号]」(近代出版研究所)特集:書物百般・紀田順一郎の世界
●イスマイル・カダレ『砕かれた四月』(平岡敦訳/白水社)
●イリナ・グリゴレ『みえないもの』(柏書房)
●にゃんた『ゼロからわかるDifyの教科書』(技術評論社)
●海野弘『オリエンタル・ファンタジー』(パイインターナショナル・2016年)
●恩田陸『珈琲怪談』(幻冬舎)
●飯田一史『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』(平凡社新書)
庵野ゆき『竜の医師団4』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆フィリップ・ホセ・ファーマー『階層宇宙の創造者』(上智大学出版)
◆『北米研究入門2』(上智大学出版)
僅か二冊。いろいろ忙しくて。今週は寝室の床を貼り替える工事のために、本と本棚を全部一度別の部屋へ移さなくてはならなかったりして体力を消耗したのも原因の一つかも知れない。
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