7月26日(日)
今週買った本。
●qntm『反ミーム部門は存在しない』(鳴庭真人訳/ハヤカワ文庫SF)
●フリーダ・マクファデン『ハウスメイド』(高橋知子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●フリーダ・マクファデン『ハウスメイド2 死を招く秘密』(高橋知子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●フリーダ・マクファデン『ハウスメイド3 最後の秘密』(高橋知子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ』(羽田詩津子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ 二度死んだ男』(羽田詩津子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ 逸れた銃弾』(羽田詩津子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●平凡社編集部『作家と本屋』(平凡社)
●アンブロース・ビアス『ビアス怪奇幻想譚 この世の理を超えて』(三浦玲子訳/論創社)
●『実験医学増刊 口腔細菌叢はいかにして全身疾患へ繋がるか』(羊土社)
●ヤン・ハロルド・ブルンヴァン『消えるヒッチハイカー』(満園真木訳/東京創元社)
○Neil Jordan The Library of Traumatic Memory (Bloomsbury, 2026)
紙の本はビアスと実験医学だけ。他はすべて電子版を購入。
今週pdf化した本。
◆『芥川龍之介全集第十八巻 書簡Ⅱ』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十九巻 書簡Ⅲ』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十巻 書簡Ⅳ』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十一巻 初期文章・草稿』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十二巻 未定稿』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十三巻 日録・講演メモ』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十四巻 補遺・年譜・単行本書誌他』(岩波書店)
◆チャイナ・ミエヴィル『都市と都市』(ハヤカワ文庫)
これで芥川龍之介全集はすべてpdf化された。これを全文検索できるやうにして、いろいろ検索してみよう。
7月19日(日)
今週買った本。
●ガブリエル・ガルシア=マルケス『エレンディラ 新版』(鼓直・木村榮一訳/ちくま文庫)
今週はこれ一冊。いろいろ忙しかったのだ。
今週pdf化した本。
◆『芥川龍之介全集第十七巻 書簡I』(岩波書店)
今週はこれ一冊。いろいろ忙しかったのだ。
7月12日(日)
今週買った本。
●ホリー・ジャクソン『余命一週間の探偵として』(服部京子訳/創元推理文庫)
早速『余命一週間の探偵として』を読んだ。余命一週間とはどういふことだらうと思って読み始めたのだが、なるほどさういふ状況で余命一週間なのかと納得できるもので、そして実際に余命一週間だった。残された時間を使って主人公は自分を殺した犯人を追ふのである。
今週pdf化した本。
◆『芥川龍之介全集第七巻 秋山図・奇怪な再会』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第八巻 上海遊記・薮の中』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第九巻 トロッコ・六の宮の姫君』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十巻 雛・保吉の手帳から』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十一巻 芭蕉雑記・長江遊記』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十二巻 大導寺信輔の半生・海のほとり』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十三巻 侏儒の言葉・湖南の扇』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十四巻 玄鶴山房・河童』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十五巻 歯車・西方の人』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十六巻 或阿呆の一生・対談座談』(岩波書店)
今週は芥川龍之介全集だけだった。順調にpdf化は進んでをり、OCR処理もできてゐる。
ドイツのamazon.deにGroßstadtrevier - Box 22を註文したら数日で届いた。ドイツ語はなかなか判るやうにならないが、それでも観る。
ツイート7月5日(日)
今週買った本。
●川野芽生・菅野まり子『忘却術(国書刊行会)
●柴田元幸責任編集『MONKEY, vol. 39(スイッチ・パブリッシング)
●村上春樹『夏帆(新潮社)
●光永悠彦『テストと学力(岩波新書)
●ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー 上(村井章子訳/早川書房)
●ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー 下(村井章子訳/早川書房)
最初の二冊だけ紙の本。
今週pdf化した本。
◆『芥川龍之介全集第一巻 羅生門・鼻(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二巻 偸盗・或日の大石内蔵之助(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第三巻 地獄変・奉教人の死(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第四巻 あの頃の自分の事・蜜柑(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第五巻 路上・舞踏会(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第六巻 南京の基督・杜子春(岩波書店)
◆久永実木彦『わたしたちの怪獣(東京創元社)
◆宮内悠介『エクソダス症候群(東京創元社)
◆間瀬茂『Rプログラミングマニュアル(数理工学社)
◆齋藤勝裕『生命系のための有機化学 I (裳華房)
◆クジラ飛行机『増補改訂Pythonによるスクレイピング&機械学習(ソシム)
芥川龍之介全集を買ってすぐにpdf化してゐる。データベースへは国立国会図書館で検索して返ってきた情報を使ふのだが、芥川龍之介は芥川竜之介となってゐるので、自分で自分の本をあとで検索するときに芥川龍之介だとヒットしない。自分のデータベース中の表記を書き直すか。ちょっと面倒臭い。テキスト認識は歴史的仮名遣ひにも対応できるNDLOCR-Liteを使ふやうになってから簡単になった。だから全集を買ふ気になってともいへるのだが。
さらにこの全集に付いてゐた月報に載ってゐる南條竹則氏の文章も重要な資料である。今回はこのために買ったと云っても過言ではない。十年前に読んでおくべき内容だったが、確認できてよかった。これで安心して眠れる。
6月30日(火)
今月買った本を記録しておかなければ。
●ローラン・ビネ『遠近法』(高橋啓訳/東京創元社)
●エミリー・カーペンター『ゴシックタウン』(茂木健訳/創元推理文庫)
●村井理子『もう怖いのは締め切りだけ』(大和書房)
●三萩せんや『図書館ホスピタル』(河出書房新社)
●『芥川龍之介全集』(岩波書店)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
今週は『芥川龍之介全集』を買ったのだ。全二四巻である。ところで、この記録は丸の数で買った本を集計してゐる。黒丸なら和書、白抜きの丸なら洋書である。24冊一気に届いてしまった全集には黒丸が24個必要である。だからまとめて丸を並べてゐるわけだ。
そしてこの全集はすでにpdf化作業が始まってゐる。全集だからこそ、pdf化してOCR処理して全文検索ができるやうにしておくべきである。だが、しっかりした造りの全集を解体するのにまだ他所の迷ひがある。未熟な証拠である。躊躇ってゐる場合ではない。断固としてPDF化しなくてはならない。
今回の目的の一つは月報である。南條竹則氏の文章が月報に載ってゐる。そして、そこにはマクラウドの本が松村みね子(片山廣子)から芥川龍之介に渡って、それが古本屋で発見されたことなどが記されてゐるのだ。以前「へるめす」に載った文章と重なる部分は多いが、確認しておかなければならない。つい先週、この月報のことを知ったばかりだが、かうやって全集を確保して実際に読むと、買ってよかったと心の底から思った。
そして集計してみると、今月は和書を46冊、洋書を3冊、合はせて49冊の本を購入したやうだ。pdf化した本は54冊だった。
ツイート6月28日(日)
今週買った本。
●スタニスワフ・レム『レムかく語りき』(沼野充義監訳/国書刊行会)
●千野栄一『ビールと古本のプラハ[新版]』(白水Uブックス)
●澤西祐典『芥川龍之介における海外文学受容』(ひつじ書房)
●B・S・ジョンソン『不運な奴ら』(若島正訳/東京創元社)
何れも紙の本。B・S・ジョンソンの本は「若くして病死した親友との記憶が記された様々なページ数のパーツは、 最初と最後以外は読む順番は決められていない」といふ変はった造りの本で、予約註文は面倒臭いと思ってゐたのだが、丸善丸の内本店で普通の本として売られてゐたので買ってしまった。
ヘザー・フォーセット『エミリー・ワイルドの妖精事典』(原島文世訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆ホルヘ・ルイス・ボルヘス&アドルフォ・ビオイ=カサーレス『ドン・イシドロ・パロティ六つの難事件(白水uブックス)
◆デイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』(白水uブックス)
◆イーディス・ウォートン『イーサン・フローム』(荒地出版社)
◆イアン・スチュアート『迷路の中のウシ』(共立出版)
◆『幻想小説大全』(北宋社)
◆『筒井康隆全集7 ホンキイ・トンク・霊長類南へ』(新潮社)
◆『筒井康隆全集8 心狸学社怪学・国境線は遠かった』(新潮社)
◆皆本晃弥『ティーチング・ポートフォリオ導入・活用ガイド』(近代科学社)
◆須田桃子『合成生物学の衝撃』(文藝春秋)
◆アランナ・コリン『あなたの体は9割が細菌』(河出書房新社)
◆クジラ飛行机『増改訂版Pythonによるスクレイピング&機械学習』(ソシム)
やや少なかった。来週はもっと処理したい。
6月21日(日)
今週買った本。
●フアン・ルルフォ『黄金の軍鶏』(杉山晃訳/国書刊行会)
●マルク・ラーベ『スズメバチ』(酒寄進一訳/創元推理文庫)
●柚木麻子『BUTTER』(河出文庫)
●中川僚子『フランケンシュタイン、日本到来』(大修館書店)
●レスリー・シモタカハラ『リーディング・リスト』(加藤洋子訳/北烏山編集室)
●北村紗衣『素面のダブリン市民』(書誌侃侃房)
上の三冊が電子書籍、後半が紙の本。
『積読の流儀』の価格が決まった。
今週pdf化した本。
◆目黒考二『本の雑誌風雲録』(本の雑誌社)
◆P・ジェリ・クラーク『カイロの死せる精霊』(東京創元社)
◆桜井政成『読書スタディーズ』(明石書店)
◆小森陽一『日本語の近代』(岩波書店)
◆橋本槙矩・高橋和久編『ラドヤード・キプリング 作品と批評』(松柏社)
◆山岡實『「語り」の記号論』(松柏社)
◆酒井隆史『スネーク・ピープル』(洛北出版)
◆福沢将樹『ナラトロジーの言語学』(ひつじ書房)
◆松田謙次郎編『国会会議録を使った日本語研究』(ひつじ書房)
◆野村敏夫『国語政策の戦後史』(大修館書店)
◆『筒井康隆全集4 時をかける少女・緑魔の町』(新潮社)
◆『筒井康隆全集5 アフリカの爆弾・アルファルファ作戦』(新潮社)
◆『筒井康隆全集6 筒井順慶・わが良き狼』(新潮社)
◆『筒井康隆全集9 ビタミン・日本列島七曲り』(新潮社)
筒井康隆全集は全巻持ってゐるわけではないのだ。おそらく半分も持ってゐない。資金不足で買へなかったのである。一九八三年のことだった。
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