9月6日(日)
今週買った本。
●エリック・ハイセラー『同時世界』(中原尚哉訳/ハヤカワ文庫SF)
●ピエール・バイヤール『アクロイドを殺したのは誰か』(大浦康介訳/ハヤカワ文庫NF)
●ピエール・バイヤール『シャーロック・ホームズの誤謬』(平岡敦訳/創元ライブラリ)
●星新一『きまぐれカプセル』(新潮文庫)
●宮内悠介『Z線上のピエタ』(潮出版社)
今週の土日は学会出張だったので、いろいろ遅れてゐる。
しかし、新幹線の移動時間で貫井徳郎『乱反射』(朝日新聞出版)とqntm『反ミーム部門は存在しない』(鳴庭真人訳/早川書房)を読めた。
今週pdf化した本。
◆ジョン・スコルジー『終わりなき戦火』(ハヤカワ文庫)
◆ピーター・トライアス『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン 上』(ハヤカワ文庫)
◆A・G・リドル『第二進化 上』(ハヤカワ文庫)
◆A・G・リドル『第二進化 下』(ハヤカワ文庫)
◆ピアース・ブラウン『レッド・ライジング2 上』(ハヤカワ文庫)
◆ピアース・ブラウン『レッド・ライジング2 下』(ハヤカワ文庫)
今週は少なめ。
8月30日(日)
今週買った本。
●H・R・ウェイクフィールド『幸運の木立』(渦巻栗編訳/国書刊行会)
●夢野久作『東京人の堕落時代』(岩波文庫)
●デイヴィッド・レヴィサン『答えは本の中に』(理論社)
●藤井英二郎『街路樹が都市をつくる』(岩波書店)
●H・P・ラヴクラフト『未知なるカダスを夢に求めて』(南條竹則訳/新潮文庫)
●ホリー・ヘップバーン『シャーロック・ホームズは引退しました』(廣瀬麻微訳/創元推理文庫)
●ミランダ・ジュライ『はいつくばって』(岸本佐知子訳/新潮クレスト・ブックス)
●貫井徳郎『乱反射』(朝日文庫)
○Roselyn Ashford Das letzte Wort ist Mord (2026/04/16)
前半四冊が紙の本、後半五冊が電子書籍。今週はKindle版で。
その他、雑誌としてNight Land Quarterly, vol 43:特集《北方幻想》を購入。
今週電子化した本。
◆テッド・コズマトカ『ボーン・アナリスト』(ハヤカワ文庫)
◆ヴォーン・ヘプナー『喪われた巨大戦艦』(ハヤカワ文庫)
◆A・C・リドル『転位宇宙』(ハヤカワ文庫)
◆マーク・ハッドン『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(ハヤカワepi文庫)
◆ロイス・マクマスター・ビジョルド『魔術師ペンリックと暗殺者』(創元推理文庫)
◆カミ『ルーフォック・オルメスの冒険』(創元推理文庫)
◆空木春宵『感応グラン=ギニョル』(東京創元社)
◆理山貞二『すべての夢、果てる地で』(東京創元社)
◆篠田節子『夏の災厄』(角川文庫)
◆玉上琢彌『源氏物語音読論』(岩波現代文庫)
いろいろ書くことがあったやうな気がするが、書かうとすると何もかも忘れてゐる。
ツイート8月23日(日)
今週買った本。
●マリー=ヘレン・ベルティーノ『プラネット・ダイアリー』(小澤身和子訳/集英社)
●ナポレオン・ヒル『巨富を築く思考法』(児島修訳/アチーブメント出版)
●チャーリー・ティエン『とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法 』(パンローリング)
●チャーリー ・イングリッシュ『CIA禁書密輸作戦』(濱野大道訳/早川書房)
●サマンサ・ハーヴィー『オービタル』(小澤身和子訳/早川書房)
●朝野維起『昆虫はなぜ海にいないのか』(ちくま新書)
今週はすべて電子書籍で。
今週pdf化した本。
◆ポール・オースター『オラクル・ナイト』(新潮文庫)
◆深水藜一郎『五声のリチェルカーレ』(創元推理文庫)
◆乾石智子『オーリエラントの魔道師たち』(創元推理文庫)
◆羽角曜『影王の都』(創元推理文庫)
◆シャンナ・スウェンドソン『魔法治療師のティーショップ』(創元推理文庫)
◆シャンナ・スウェンドソン『魔法治療師のティーショップ パン職人の秘密』(創元推理文庫)
◆アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』(光文社古典新訳文庫)
◆桜庭一樹『このたびはとんだことで』(文春文庫)
◆A・スコット・バーグ『名編集者パーキンズ 上』(草思社文庫)
◆A・スコット・バーグ『名編集者パーキンズ 下』(草思社文庫)
◆イスクラ『ノルタルジア食堂』(グラフィック社)
◆イスクラ『ノルタルジア第2食堂』(グラフィック社)
二週間前にpdf化した飯田一史『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』(時事通信社)は総ルビなのだが、これを全文検索用にOCR処理してテキスト化する作業がある。いつも使ってゐるYomitokuを利用する方法とndlocr-liteを利用する方法の二つのどちらがよいか比べてみたのだが、ルビの除去はndlocr-liteの方が正確だった。ただ、数値の読み取りが苦手なようで、Yomitokuの方が正しく読めてゐた。全文検索のためにはndlocr-liteの方がよいだらう。
ツイート8月16日(日)
今週買った本。
●鈴木結生『人にはどれほどの本がいるか』(朝日新聞出版)
●『紙魚の手帖 Vol. 30』(東京創元社)
●メアリ・シェリー『最後のひとり』(森道子・島津展子・新野緑訳/英宝社)
これだけ。
その他「本の雑誌」9月号[特集 第二回北上次郎「面白小説」大賞発表!](本の雑誌社)も。
理山貞二『すべての夢、果てる地で』(東京創元社)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆マイク・シェパード『勅命臨時大使、就任!』(ハヤカワ文庫)
◆吉田エン『世界の終わりの壁際で』(ハヤカワ文庫)
◆黒石迩守『ヒュレーの海』(ハヤカワ文庫)
◆春坂咲月『花を追え』(ハヤカワ文庫)
◆梶尾真治『美亜へ贈る真珠』(ハヤカワ文庫)
◆ピーター・ローランド『エドウィン・ドルードの失踪』(創元推理文庫)
◆モラヴィア『薔薇とハナムグリ』(光文社古典新訳文庫)
◆イーディス・ウォートン『歓楽の家』(荒地出版社)
◆イーディス・ウォートン『無垢の時代』(荒地出版社)
8月9日(日)
今週買った本。
●雪朱里『活字の種をつくった人々』(水鈴社)
○Fiona Macleod The Laughter of Peterkin (Heinemann, 1927)
○Fiona Macleod The Sin Eather/The Washer of the Ford (Heinemann, 1927)
○Robert Jackson Bennett A Trade of Blood (Del Rey, 2026)
●恩田陸『傾斜のマリア』(双葉社)
●小砂川チト『ゾンビ回収婦 』(講談社)
●シャルロッテ・リンク『裏切り 上』(浅井晶子訳/創元推理文庫)
●シャルロッテ・リンク『裏切り 下』(浅井晶子訳/創元推理文庫)
●飯田一史『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』(時事通信社)
最初の三冊と最後の一冊が紙の本。他は電子書籍。
フィオナ・マクラウドの二冊は、一九二七年に刊行されたPocket Editionのマクラウド全集。一九一〇年に刊行されたUniform Editionでは全七巻の全集だったのだが、このPocket Editionでは全八巻になってゐる。その第八巻がThe Laughter of Peterkin である。それを確認するために買った。どうして確認したかったのかといふと、マクラウド全集は全八巻という記述をよく見かけたのだが、Uniform Editionが全七巻だといふことは間違ひないので、どういふことなんだらうと思ってゐた。もしかして、別に全八巻の全集があるのかも知れないと思って探して見つけたのがこのPocket Editionである。まさか、本当に全八巻の全集が存在するとは。ただ、これまで全八巻といふ記載があったのは片山廣子の蔵書に関する話で出てきてゐたので、それは間違ひといふことになる。片山廣子の蔵書にあるのはUniform Editionだからだ。後になって、Pocket Edition全八巻と混同してさういふことになってのではないか。
本は現物を必ず手許に置いて確認することが重要だと改めて認識した。
今週pdf化した本。
◆飯田一史『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』(時事通信社)
◆白鷺あおい『イザベラ・バード日出ずる国で妖怪に出会う』(創元推理文庫)
◆アレックス・ホワイト『超機動音響兵器ヴァンガード』(創元SF文庫)
◆ヴォンダ・N・マッキンタイア『太陽の王と月の妖獣 上』(ハヤカワ文庫SF)
◆ヴォンダ・N・マッキンタイア『太陽の王と月の妖獣 下』(ハヤカワ文庫SF)
◆ラヴィ・ティドハー『革命の倫敦』(ハヤカワ文庫SF)
◆ラヴィ・ティドハー『終末のグレイト・ゲーム』(ハヤカワ文庫SF)
◆レイ・ブラッドベリ『十月の旅人』(新潮文庫)
◆レイ・ブラッドベリ『社交ダンスが終った夜に』(新潮文庫)
◆スティーヴン・キング『ロングウォーク』(扶桑社ミステリー)
◆メルヴィル『書記バートルビー/漂流船』(光文社古典新訳文庫)
8月2日(日)
今週買った本。
●A・M・バレイジ『誰かがいる部屋』(植草昌美編訳/新紀元社)
●米川明彦『外国語っぽい日本語辞典』(東京堂出版)
●山尾悠子『鏡の角度』(思潮社)
○Micjam Ghost Das Hexencafe am Zuerichsee (2026)
日本語の本は三冊とも紙の本。
他に、本の雑誌2026年8月号も。
谷崎潤一郎『乱菊物語』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
Suzanne FröhlichのGeparktを読み終へる。大金持ちと結婚した女性が主人公。結婚してマヨルカ島の豪邸に住むようになるが、ちょっと太ってきたらもう別れよう、その豪邸から今月中に出ていってくれといふメッセージが来る。すんなり別れるのも腹が立つといふことで、元妻らと一緒になって仕返しをする話。「今月中」といふ期限をいっぱいに使っていろいろ仕返しをする。残念ながら細かいところがよく判らなくて、この本の楽しさを味はへなかった。
今週pdf化した本。
◆サマンサ・ソット・ヤンバオ『鳥かごに集めた想い』(早川書房)
◆コニー・ウィリス『航路・上』(ハヤカワ文庫)
◆コニー・ウィリス『航路・下』(ハヤカワ文庫)
◆スティーヴン・バクスター『フラックス』(ハヤカワ文庫)
◆フィオナ・マクラウド『かなしき女王』(ちくま文庫)
◆庵野ゆき『竜の医師団5』(創元推理文庫)
◆庵野ゆき『竜の医師団6』(創元推理文庫)
今週はあまり処理できなかった。
七月に買った本は、和書が22冊、洋書が1冊、合計23冊。pdf化した本は37冊だったが、日曜日の日付で処理してしまったので、今週の分が八月分に入ってしまった。まあいいか。
ツイート7月26日(日)
今週買った本。
●qntm『反ミーム部門は存在しない』(鳴庭真人訳/ハヤカワ文庫SF)
●フリーダ・マクファデン『ハウスメイド』(高橋知子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●フリーダ・マクファデン『ハウスメイド2 死を招く秘密』(高橋知子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●フリーダ・マクファデン『ハウスメイド3 最後の秘密』(高橋知子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ』(羽田詩津子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ 二度死んだ男』(羽田詩津子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ 逸れた銃弾』(羽田詩津子訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)
●平凡社編集部『作家と本屋』(平凡社)
●アンブロース・ビアス『ビアス怪奇幻想譚 この世の理を超えて』(三浦玲子訳/論創社)
●『実験医学増刊 口腔細菌叢はいかにして全身疾患へ繋がるか』(羊土社)
●ヤン・ハロルド・ブルンヴァン『消えるヒッチハイカー』(満園真木訳/東京創元社)
○Neil Jordan The Library of Traumatic Memory (Bloomsbury, 2026)
紙の本はビアスと実験医学だけ。他はすべて電子版を購入。
今週pdf化した本。
◆『芥川龍之介全集第十八巻 書簡Ⅱ』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第十九巻 書簡Ⅲ』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十巻 書簡Ⅳ』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十一巻 初期文章・草稿』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十二巻 未定稿』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十三巻 日録・講演メモ』(岩波書店)
◆『芥川龍之介全集第二十四巻 補遺・年譜・単行本書誌他』(岩波書店)
◆チャイナ・ミエヴィル『都市と都市』(ハヤカワ文庫)
これで芥川龍之介全集はすべてpdf化された。これを全文検索できるやうにして、いろいろ検索してみよう。
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