3月26日(日)
今週買った本。
●『Monkey vol. 29』(スイッチ・パブリッシング)
●尾崎哲之助『大輪アサガオ』(日本放送出版協会・昭和49年)
●髙宮利行『西洋書物史への扉』(岩波新書)
●マット・ラフ『ラヴクラフト・カントリー』(茂木健訳/創元推理文庫)
○Pol L. Grau Cuentos para darle la vuelta al mundo 2, Bubbles Books
○Pol L. Grau Cuentos para darle la vuelta al mundo, Bubbles Books
リンクのあるのはkindle版を。スペイン語の本は、小学校低学年くらいが対象の本だらうか。これなら読めるのではないかと思って。
ジェイムズ・ホワイト『生存の図式』(伊藤典夫訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
笹本祐一『星の航海者』(創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
今週、pdf化した本。
◆天野郁夫『大学の誕生 上』(中公新書)
◆天野郁夫『大学の誕生 下』(中公新書)
◆新藤兼人『祭りの声』(岩波新書)
◆青山南『60歳からの外国語修業』(岩波新書)
◆富山太佳夫『笑う大英帝国』(岩波新書)
◆今野真二『百年前の日本語』(岩波新書)
◆藤木良明『マンションにいつまで住めるのか』(平凡社新書)
◆金子元久『大学の教育力』(ちくま新書)
◆長山靖生『いっしょに暮らす。』(ちくま新書)
◆下條信輔『サブリミナル・インパクト』(ちくま新書)
◆横山彰人『住まいに居場所がありますか?』(ちくま新書)
◆広田照幸/川西琢也『こんなに役立つ数学入門』(ちくま新書)
◆井上史雄『変わる方言動く標準語』(ちくま新書)
◆斎藤成也『DNAから見た日本人』(ちくま新書)
◆松岡正剛『多読術』(ちくまプリマー新書)
3月19日(日)
今週買った本。
●ハワード・パイル『ロビン・フッドの愉快な冒険』(三辺律子訳/光文社古典新訳文庫)●永江朗『小さな出版社のつくり方』(猿江商會)
●永江朗『小さな出版社のつづけ方』(猿江商會)
三冊ともkindle版を。
オリヴァー・ブレイク『アトラス6 上・下』(佐田千織訳/ハヤカワ文庫FT)ご恵贈賜りました。,/p>
『国書刊行会50年の歩み』どのページも面白いのでつい読み耽ってしまふ。危ない。
今週、pdf化した本。
◆小橋めぐみ『恋読』(角川書店)
◆永田希『積読こそが完全な読書術である』(イースト・プレス)
◆松崎有利『架空論文投稿計画』(光文社)
◆鴻巣友季子『翻訳教室』(ちくまプリマー新書)
◆木村元『学校の戦後史』(岩波新書)
◆今野真二『日本語の考古学』(岩波新書)
◆今野真二『日本語の近代』(ちくま新書)
◆今野真二『振仮名の歴史』(集英社新書)
◆今野真二『常用漢字の歴史』(中公新書)
◆瀧本敦『花を咲かせるものは何か』(中公新書)
◆高田博行『ヒトラー演説』(中公新書)
◆岡本真一『言語の社会心理学』(中公新書)
◆田村圭介『東京駅「100年のナゾ」を歩く』(中公新書ラクレ)
◆市川力『英語を子どもに教えるな』(中公新書ラクレ)
◆黒木登志夫『落下傘学長奮闘記』(中公新書ラクレ)
◆石黒圭『日本語は「空気」が決める』(光文社新書)
◆本田由紀『教育の職業的意義』(ちくま新書)
◆池内紀『悪魔の話』(講談社現代新書)
◆ニコル・マルティネス『ジプシー[新版]』(文庫クセジュ)
◆本の雑誌 2023年2月号
◆本の雑誌 2023年3月号
◆本の雑誌 2023年4月号
3月12日(日)
今週買った本。
●池澤春菜監修『現代SF小説ガイドブック』(Pヴァイン)
●田澤耕『カタルーニャ語小さなことば僕の人生』(左右社)
●ジーン・ハンフ・コレリッツ『盗作小説』(鈴木恵訳/早川書房)
●『実験医学増刊 バイオDBとウェブツール ラボで使える最新70選』(羊土社)
●スタニスワフ・レム『火星からの訪問者』(沼野充義・芝田文乃・木原槙子訳/国書刊行会)
リンクのあるものはkindle版を。
vimで縦書きの文章を書くにはどうするのがいいのかなどということを無駄に考えたりした。
高山羽根子『暗闇にレンズ』(創元文芸文庫)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆遠藤文子『星水晶の歌 上』(創元推理文庫)
◆遠藤文子『星水晶の歌 下』(創元推理文庫)
◆大崎梢『ようこそ授賞式の夕べに』(東京創元社)
◆沢木耕太郎『深夜特急 第一便 黄金宮殿』(新潮社)
◆沢木耕太郎『深夜特急 第二便 ペルシャの風』(新潮社)
◆山口明穂『日本語の論理』(大修館書店)
◆池上永一『やどかりとペットボトル』(河出書房新社)
◆池上永一『レキオス』(文藝春秋)
◆池上永一『復活、へび女』(実業之日本社)
◆伊井直行『濁った激流にかかる橋』(講談社)
◆筒井康隆『ダンヌンツィオに夢中』(中央公論社)
◆筒井康隆『銀齢の果て』(新潮社)
◆筒井康隆『邪眼鳥』(新潮社)
◆瀬名秀明『八月の博物館』(角川書店)
3月5日(日)
今週買った本。
●ミシェル・エルベール&ウジェーヌ・ヴィル『禁じられた館』(小林晋訳/扶桑社ミステリー)
●『幻想と怪奇13 H・P・ラヴクラフトと友人たち』(新紀元社)
以上二冊。少ない……
エリン・モーゲンスターン『地下図書館の海』(市田泉訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。『夜のサーカス』の著者の作品。この本は原書で買っておいてすっかり忘れてゐた。
今月に入ってpdf化した本。◆中島らも『永遠も半ばを過ぎて』(文藝春秋)
◆古川日出男『サウンドトラック』(集英社)
今週も本以外のものを処理してゐたのだが、それにしても少な過ぎる。ツイート
2月28日(火)
2月の集計のために。本は最後の二日間で買ってゐないはず。pdf化は、
◆The New American Roget's College Thesaurus (Signet, 1985)
◆鴇澤亜妃子『飢え渇く神の地』(創元推理文庫)
◆済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、ルーマニア語の小説家になった話』(左右社)
の3冊。集計すると……和書15冊、洋書0冊……これだけ? pdf化したのが25冊。これだけ? 二月はいったい何をやってゐたのか。
2月26日(日)
今週買った本。
●クリスチアナ・ブランド『濃霧は危険』(宮脇裕子訳/国書刊行会)
●細川貴弘『カメムシの母が子に伝える共生細菌』<(共立出版)
●済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』(左右社)
●ウォルター・デ・ラ・メア『まぼろしの顔』(脇明子訳・橋本治絵/東洋書林)
●釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか』(中公新書)
このうち、ルーマニア語の本とカメムシの本を読んだ。どちらもよかった。
SFマガジン四月号ご恵贈賜りました。追悼記事が多くて悲しい。お二人とも面識はなかったけれども。
先週、pdf化した本を記すのを忘れてゐた。
◆白鷺あおい『赤ずきんの森の少女たち』(創元推理文庫)
◆真園めぐみ『玉妖綺譚3』(創元推理文庫)
◆佐藤さくら『魔導の矜持』(創元推理文庫)
◆鈴森琴『皇女アルスルと角の王』(創元推理文庫)
◆池上永一『夏化粧』(文藝春秋)
◆佐藤亜紀『雲雀』(文藝春秋)
◆佐藤亜紀『天使』(文藝春秋)
◆スーザン・ブラックモア『「意識」を語る』(山形浩生・守岡桜訳/NTT出版)
二週間でこれだけ? 少な過ぎる。実はこの頃、本以外のものをpdf化してゐるので、本の方の数が減ってゐるのだ。
2月19日(日)
今週買った本。
●ウォルター・デ・ラ・メア『アーモンドの樹』(脇明子訳/東洋書林)
●『チェコSF短編小説集2』(平野清美編/平凡社ライブラリー)
●『基礎から学ぶ植物代謝生化学』(羊土社)
●『紙魚の手帖Vol. 09』kindle版を購入しました。
今週は少ない。
その他、「本の雑誌3月号」を購入。
ゾラン・ジヴコヴィチ『図書館』(渦巻栗訳/盛林堂ミステリアス文庫)Youchanさんからお送りいただきました。
シオドラ・ゴス『メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行 II ブダペスト篇』(原島文世訳/早川書房)ご恵贈賜りました。
Mastodonのひとりサーバーを構築しようとしてSSL認証で失敗する。
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