今週買った本。
●アレイスター・クロウリー『法の書〔増補新訳〕普及版』(植松靖夫訳/国書刊行会)
●アレイスター・クロウリー『法の書〔増補新訳〕愛蔵版』(植松靖夫訳/国書刊行会)
●アレイスター・クロウリー『法の書〔増補新訳〕電子版』(植松靖夫訳/国書刊行会)
●『幻想と怪奇9』(新紀元社)
●ファビオ・スタッシ『読書セラピスト』(橋本勝雄訳/東京創元社)
●モリー・グプティル・マニング『戦地の図書館』(松尾恭子訳/創元ライブラリ)
●マイケル・フレンドリー&ハワード・ウェイナー『データ視覚化の人類史』(飯嶋貴子訳/青土社)
●『プーチンの世界 ―「皇帝」になった工作員―』(新潮社・2016)
●スチュアート・タートン『名探偵と海の悪魔』(三角和代訳/文藝春秋)
●仁田坂英二『変化朝顔図鑑』(化学同人)
●黒川祐次『物語 ウクライナの歴史』(中公新書)
●黒田龍之助『初級ウクライナ語文法』(三修社)
●中澤英彦『ニューエクスプレスプラス ウクライナ語』(白水社)
●広瀬友紀『広瀬友紀『ちいさい言語学者の冒険』(岩波科学ライブラリー)』(岩波科学ライブラリー)
●アーシュラ・K・ル=グウィン『いまファンタジーにできること』(谷垣暁美訳/河出文庫)
○Sylvia Filz & Sigrid Konopatzki Magischer Winterflirt (2021)
○Amelia B. Edwards The Phantom Coach: Collected Ghost Stories (Ash-Tree Press)
リンクのあるものはKindle版を購入。ちょっと買ひすぎたか。
SFマガジン4月号ご恵贈賜りました。特集は「BLとSF」。
今週買った本。
●『本のある生活』(Du Books)
●『ヴァージニア・ステレット』(マール社)
●佐藤昌基・平田哲也・寺田学『Python FlaskによるWebアプリ開発入門』(翔泳社)
●紺野大地・池谷裕二『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』(講談社)
●V・E・シュワブ『アディ・ラルーの誰も知らない人生 上』(高里ひろ訳/早川書房)
●V・E・シュワブ『アディ・ラルーの誰も知らない人生 下』(高里ひろ訳/早川書房)
●內田百閒『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(中公文庫)
●乗代雄介『皆のあらばしり』(新潮社)
●和泉悠『悪い言語哲学入門』(ちくま新書)
その他、本の雑誌3月号 特集「文体は人生である」 も。
V・E・シュワブ『アディ・ラルーの誰も知らない人生 上・下』(高里ひろ訳/早川書房)ご恵贈賜りました。
オリヴァー・オニオンズ『手招く美女』(南條竹則・高沢治・館野浩美訳/国書刊行会)ご恵贈賜りました。
今週買った本。
●水田洋『「知の商人」たちのヨーロッパ近代史』(講談社学術文庫)
●ジェイン・オースティン『エマ 上』(中野康司訳/ちくま文庫)
●ジェイン・オースティン『エマ 下』(中野康司訳/ちくま文庫)
●早川書房編集部『ハヤカワ文庫JA総解説1500』(早川書房)
●クジラ飛行机『シゴトがはかどるPython自動処理の教科書』(マイナビ出版)
●『紙魚の手帖 Vol. 03』(東京創元社)
●J・R・R・トールキン『終わらざりし物語 上』(河出文庫)
●J・R・R・トールキン『終わらざりし物語 下』(河出文庫)
リンクのあるものはKindle版で購入。
『SFが読みたい! 2022年版』ご恵贈賜りました。
今週買った本。
○Sharon Shinn Jenna Starborn (Gateway)
●アディーブ・コラーム『ダリウスは今日も生きづらい』(三辺律子訳/集英社)
●ヴァージニア・ウルフ『青と緑』(西崎憲編訳/亜紀書房)
●クリスティーナ・スウィーニー=ビアード『男たちを知らない女』(大谷真弓訳/ハヤカワ文庫SF)
●ニール・スティーヴンスン『クリプトノミコン1』(中原尚哉訳/ハヤカワ文庫SF)
●サラ・ヘンドリックス『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界』(堀越英美訳/河出書房新社)
●谷本真由美『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新書)
●椎名美智『「させていただく」の使い方』(角川新書)
●アーウィン・ショー他『結婚まで』(青弓社)
リンクのあるのはkindle本である。ほとんどkindle本。もう書棚に余裕がないのだ。
一月は和書を13冊、洋書を5冊購入。少ない。
シャンナ・スウェンドソン『魔法使いの失われた週末』(今泉敦子訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
ジョナサン・ストラーン編『創られた心 AIロボットSF傑作選』(佐田千織他訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。