今週買った本。
●井上 孝司, のびきよ, ヤマハ株式会社『ヤマハルーターでつくるインターネットVPN [第5版]』(マイナビ出版)
●のびきよ, ヤマハ株式会社『ヤマハルーター&スイッチによるネットワーク構築 標準教科書』(マイナビ出版)
○Sophie Geoffroy, Amanda Gagel Selected Letters of Vernon Lee, 1856–1935 (Routledge)
どうしてヤマハルーターの本を買ったりしてゐるのかといふと、自宅のネット環境をヤマハルーターとヤマハアクセスポイントに入れ替へたから。ルーターはNVR510、アクセスポイントはWLX212(W)で。
庵野ゆき『竜の医師団1』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
W・コリンズ、E・ネズビット他『ロンドン幽霊譚傑作集』(夏来健次編訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
アンナ・カヴァン『眠りの館』(安野玲訳/文遊社)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆スティーヴンスン『自殺クラブ』(講談社文庫)
◆ホールドマン編『SF戦争10のスタイル』(講談社文庫)
◆ホールドマン『マインドブリッジ』(講談社文庫)
◆テリー・プラチェット『ゴースト・パラダイス』(講談社文庫)
◆『サキ短編集』(講談社文庫)
◆『ブラックウッド怪談集』(講談社文庫)
◆アンドレ・モーロワ『読心機』(講談社文庫)
◆ガリコ『ハリスおばさんニューヨークへ行く』(講談社文庫)
◆ロングイヤー『わが友なる敵』(講談社文庫)
◆フレデリック・ポール『チェルノブイリ』(講談社文庫)
◆赤澤威『ネアンデルタール人の正体』(朝日新聞社)
◆北野勇作『きつねのつき』(河出書房新社)
◆松崎有理『すごろく巡礼』(光文社)
◆中澤港『Rによる統計解析の基礎』(ピアソン・エデュケーション)
今週買った本。
●向井領治『独習Notion』(ラトルズ)
●Gene『図解まるわかり ネットワークのしくみ』(翔泳社)
●中村翔『動かして学ぶ! Python FastAPI開発入門』(翔泳社)
●『紙魚の手帖 Vol. 15』(東京創元社)
●宮内悠介『国歌を作った男』(講談社)
●ヒスねこ『Pythonで作るおうちクラウドコンピューティング』(インプレス)
●下城米雪『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?』(主婦と生活社)
●下城米雪『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか? 2』(主婦と生活社)
●下城米雪『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか? 3』(主婦と生活社)
●Al Sweigart『退屈なことはPythonにやらせよう 第2版』(相川愛三訳/オライリージャパン)
○Gareth Brown The Book of Doors (Transworld Digital)
●青山南『本は眺めたり触ったりが楽しい』(ちくま文庫)
○Greg Buzwell, ed. The Face in the Glass: the Gothic Tales of Mary Elizabeth Braddon (British Library)
リンクのあるものは電子版を。それにしても、電子書籍をたくさん買った週は、日曜日にその整理をするのに時間が取られて大変である。しかし、だからといって紙の本にするといふわけにもいかない。難しい。
今週pdf化した本。
◆H・ジェイムズ『ねじの回転』(新潮文庫)
◆ポール・ギャリコ『ジェニイ』(新潮文庫)
◆ピーター・テラップ『レッド・プラネット』(新潮文庫)
◆アーサー・C・クラーク&マイク・マクウェイ『マグニチュード10』(新潮文庫)
◆ヴァーナー・ヴィンジ『マイクロチップの魔術師』(新潮文庫)
◆『データ解析環境「R」』(工学社)
ちょっと力尽きてしまった。
今週買った本。
●フランチェスコ・コロンナ『ヒュプネロートマキア・ポリフィリ』(大橋喜之訳/八坂書房)
●アヴラム・デイヴィッドスン『エステルハージ博士の事件簿』(池央耿訳/河出文庫)
●『幻想と怪奇15』(新紀元社)
●澁澤龍彦『胡桃の中の世界』(河出文庫)
●丸谷才一・常盤新平編『世界スパイ小説傑作選2』(講談社文庫/1978年)
●田村雅人・中村克行『Pythonで学ぶ画像認識』(インプレス)
●エビスコム『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』(マイナビ出版)
●大藤幹・半場方人・松浦健一郎・司ゆき『詳解 HTML&CSS&JavaScrpt辞典 第8版』(秀和システム)
以上、リンクのあるものはkindle版を購入。
その他、本の雑誌3月号も購入。
『SFが読みたい! 2024年版』(早川書房)が届きました。私も2023年の一冊を選んでゐます。
エイドリアン・ウォールワーク『日本人研究者のための論文英語表現術』(講談社)ご恵贈賜りました。
ラヴィ・ティドハー『ロボットの夢の都市』(茂木健訳/創元海外SF叢書)ご恵贈賜りました。
今週、pdf化した本。少なくなってしまったが仕方がない。
◆C・ディケンズ『我らが共通の友 上』(ちくま文庫)
◆C・ディケンズ『我らが共通の友 中』(ちくま文庫)
◆C・ディケンズ『我らが共通の友 下』(ちくま文庫)
◆レーモン・クノー『イカロスの飛行』(ちくま文庫)
◆シンシア・アスキス他『淑やかな悪夢』(創元推理文庫)
◆平井呈一編訳『恐怖の愉しみ 下』(創元推理文庫)
◆丸谷才一・常磐新平編『世界スパイ小説傑作選2』(講談社文庫)
◆H・F・セイント『透明人間の告白 下』(新潮文庫)
◆西崎憲編『英国短篇小説の愉しみ1』(筑摩書房)
◆フランチェスコ・コロンナ『ポリフィルス狂戀夢』(東洋書林)
◆SFマガジン2019年12月号
◆EQMM1958年11月号
◆EQMM1961年6月号
二月になってから買った本。
●ラウパッハ、シュピンドラー 他『ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇談集』(森口大地編訳/幻戯書房)
●金城俊哉『R統計解析パーフェクトマスター 第二版』(秀和システム)
●『フロントエンドの知識地図』(技術評論社)
●MARJORIE BOWEN Ultimate Horror Collection (e-artnow, 2018/10/7)
マージョリー・ボウエンのは、前にほとんど同じ本を買ってゐたではないか。失敗した。三三〇円損した。