3月最後の4日間に買った本。
●竹中要『原色朝顔圖鑑』(北隆館・昭和35年再版)
●浅倉久志編訳『すべてはイブから始まった ミクロの傑作圏』(国書刊行会)
●梶よう子『菊花の仇討ち 朝顔同心』(文春文庫)
●三上延『ビブリア古書堂の事件手帖III』(メディアワークス文庫)
○Edward Brooke-Hitching The Madman's Library (Chronicle Books LLC, 2021)
リンクのあるのはKindle版で。
そして、この4日間でpdf化した本は以下のとほり。
◆アイザック・アシモフ『化学の歴史』(玉虫文一・竹内敬人訳/ちくま学芸文庫)
◆戸田山和久『科学哲学の冒険』(NHKブックス)
◆宮田光雄『ナチ・ドイツと言語』(岩波新書)
◆藤田雅矢『まいにち植物』(WAVE出版)
◆施光恒『英語化は愚民化』(集英社新書)
◆千野帽子『人はなぜ物語を求めるのか』(ちくまプリマー新書)
◆バトラー後藤裕子『英語学習は早いほど良いのか』(岩波新書)
◆宇田智子『本屋になりたい』(ちくまプリマー新書)
◆山本太郎『抗生物質と人間』(岩波新書)
◆Russell Rhodes Tricycle (Pocket, 1983)
◆Georgia Taylor Lamia a Witch (Signet, 1995)
◆Jerry Sohl Death Sleep (Fawcett Gold Medal, 1983)
◆Quinn Sinclair The Boy Who Could Draw Tomorrow (Dell, 1984)
◆Michael B. Sirota The Well (Bantam, 1991)
◆Jacqueline Carey Kushiel's Avatar (Tor, 2004)
◆Jacqueline Carey Kushiel's Chosen (Tor, 2002)
◆Jacqueline Carey Kushiel's Dart (Tor, 2002)
◆Stephen R. Donaldson Lord Foul's Bane (Del Rey/Ballantine, 1978)
◆Stephen R. Donaldson The Power That Preserves (Del Rey/Ballantine, 1979)
◆Stephen R. Donaldson Lord Illearth War (Del Rey/Ballantine, 1979)
◆Stephen R. Donaldson The Wounded Land (Del Rey/Ballantine, 1981)
◆Jason Kinser Python for Bioinformatics (Jones and Barlett, 2009)
◆Jules J. Berman Ruby Programming for Medicine and Biology (Jones and Barlett, 2008)
◆David Eddings Pawn of Prophecy (Del Rey/Ballantine, 1982)
◆David Eddings Queen of Sorcery (Del Rey/Ballantine, 1983)
◆David Eddings Magician's Gambit (Del Rey/Ballantine, 1983)
以上。
結局三月は、和書を18冊、洋書を9冊購入し、47冊の本をpdf化したことになる。
今週買った本。
●郝景芳『流浪蒼穹』(及川茜・大久保洋子訳/早川書房)
●Pilar Lago &マツイ ケンゴ『スペイン語エッセイ』(NHK出版)
○Edward Brooke-Hitching The Madman's Library (Chronicle Books, 2021)
○Silvia Moreno-Garcia The Beautiful Ones (Jo Fletcher Books, 2021)
今週はすべてkindle本だったか。いや、ミステリマガジン5月号は書店で紙の本を買った。電子版はそもそもない。
久しぶりに紙の本の電子化を再開しようと思ってゐる。今月になって今日までに電子化したのは以下のとほり。
◆宍戸里佳『英語と一緒に学ぶドイツ語』(ベレ出版)
◆日向清人『即戦力がつく英文法』(DHC)
◆『現代思想2016年6月増刊号』(青土社)
◆『大人のためのやり直し講座 化学』(創元社)
◆佐藤健太郎『「ゼロリスク社会」の罠』(光文社新書)
◆山之内正『ネットオーディオ入門』(講談社ブルーバックス)
◆角南典生『脳の病気のすべて』(筑摩書房)
◆郡健二郎『科研費採択される3要素』(医学書院)
◆石渡嶺司『就活のコノヤロー』(光文社新書)
◆千野帽子『物語は人生を救うのか』(ちくまプリマー新書)
◆上出洋介『アクセプトされる論文の書きかた』(丸善出版)
◆高田郁『銀二貫』(幻冬舎文庫)
◆福本義憲『はじめてのドイツ語』(講談社現代新書)
◆清野智昭『ドイツ語のしくみ』(白水社)
◆『文法から学べるドイツ語』(ナツメ社)
◆鈴森琴『忘却城』(創元推理文庫)
◆鈴森琴『鬼帝女の涙』(創元推理文庫)
◆イーディス・ウォートン『幽霊』(作品社)
◆児島将康『科研費申請書の赤ペン添削ハンドブック』(羊土社)
◆小倉博行『ラテン語のしくみ』(白水社)
◆渡邊淳平『科研費のしくみと研究をめぐる状況』(科学新聞社)
以上
今週買った本。
●『実験医学別冊 ロングリードWET & DRY解析ガイド』(羊土社)
●山尾悠子『新編 夢の棲む街』(ステュディオ・パラボリカ)
●鈴木廣司『食虫植物』(笠倉出版社 )
●ポール・フルネル『編集者とタブレット』(高橋啓訳/東京創元社)
○Bella Osborne The Library (Aria)
○James Branch Cabell The Silver Stallion (Gateway)
リンクのあるのはkindle版を購入。
本棚の空容量を増やすために、久しぶりに本の電子化を再開してみようかといふ気分になってゐる。
今週買った本。
●『改訂版 口が覚えるスペイン語』(三修社)
●西加奈子『ふくわらい』(朝日文庫)
以上2冊。何かの間違ひではない。たったの2冊。どちらもKindle版で。
アンドレイ・サプコフスキ『ウィッチャー短篇週2 運命の剣』(川野靖子訳/ハヤカワ文庫FT)ご恵贈賜りました。
Night Land Quarterly, vol. 28 ご恵贈賜りました。
今月に入って買った本。
●朝顔百科編集委員会『朝顔百科』(誠文堂新光社)
●紀田順一郎『幻島はるかなり』(松籟社)
●『ユーモア・スケッチ傑作展3』(浅倉久志編訳/国書刊行会)
●オリヴァー・オニオンズ『手招く美女・上』(南條竹則・高沢治・館野浩美訳/国書刊行会)
●オリヴァー・オニオンズ『手招く美女・下』(南條竹則・高沢治・館野浩美訳/国書刊行会)
●エミリー・ブロンテ『嵐が丘』(鴻巣友季子訳/新潮社)
○Thorne Smith The Topper
○Thorne Smith The Night Life of the Gods
○Thorne Smith Turnabout
○ Mechthild Gläser & Loewe Jugendbücher Emma und das vergessene Buch (Loewe Verlag, 2017)
最初の二冊はすでに持ってゐる本をもう一冊購入。朝顔の本は、大きくて持ち運びも机の上で開くのも邪魔になりがちなので、pdf化してiPad Proで読めるやうにした。なかなか買えなかったのだがなぜかhonto.jpでは新刊の在庫があって買えた。『幻島はるかなり』はただ探すのが大変なので買ってしまっただけ。オリヴァー・オニオンズは電子版だと二分冊になってゐる。どういふことだらう。普通は逆ではないか。
チャーリー・ジェーン・アンダーズ『永遠の真夜中の都市』(市田泉訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。
二月に買った本は和書40冊、洋書3冊だった。ちょっと多かったか。