五月末までに買った本。
●西崎憲『ゆみに町ガイドブック 完全版』(文化あります)
●ヤン・ポトツキ『サラゴサ手稿 上』(工藤幸雄訳/創元ライブラリ)
●岸本佐知子『わからない』(白水社)
以上三冊。
ゾラン・ジヴコヴィチ『フォードル・ミハロヴィチの四つの死と一つの復活』(三門優祐訳/盛林堂ミステリアス文庫)YOUCHANさんからお送りいただきました。高野史緒さんの解説がいい。
今週、pdf化した本。
◆岸本佐知子『わからない』(白水社)
◆内澤旬子『着せる女』(本の雑誌社)
◆筒井康隆『原始人』(文藝春秋)
◆筒井康隆『聖痕』(新潮社)
◆筒井康隆『フェミニズム殺人事件』(集英社)
◆ピーター・ヘイニング編『死のドライブ』(文春文庫)
五月に購入した和書は8冊、洋書は6冊。pdf化した本は32冊。
今週買った本。
●コナン・ドイル『ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集』(小池滋監訳・北原尚彦編/中公文庫)
●高野史緒『ビブリオフォリア・ラプソディ』(講談社)
●門田光宏『ウィンズテイル・テイルズ』(集英社文庫)
フランシス・ハーディング『ガラスの顔』(児玉敦子訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆内澤旬子『飼い喰い』(岩波書店)
◆J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』(白水社)
これだけ。
トラヴィス・バルドリー『伝説とカフェラテ』(原島文世訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
今週買った本はない。
今週pdf化した本。
◆水見稜『マインド・イーター』(創元SF文庫)
◆ロバート・スペクター『アマゾン・ドット・コム』(日経BP社)
◆ロジャー・グッドマン『帰国子女』(岩波書店)
三冊しか処理できなかった。本も買へずpdf化もできない一週間だった。本もほとんど読めず。
五月になってから買った本。
●池澤春菜『わたしは孤独な星のように』(早川書房)
●原田ひ香『古本食堂』(ハルキ文庫)
○掌田津耶乃『PythonではじめるiOSプログラミング』(ラトルズ)
○Emma Törzs Ink Blood Sister Scribe (Penguin)
○Mark Lawrence The Book That Broke the World (HarperVoyager)
○Holly Gramazio The Husbands (Doubleday)
○Isabella Mey Romantasy (2018)
○Maria Franke Die Glücksbringerin (Piper Verlag)
電子書籍しか買ってゐない。書棚が許さないのだ。Die Glücksbringerinは久し振りにeBook.deで買った。
その他、本の雑誌6月号:特集〈研究者の本が面白い!〉を購入した。
ジョナサン・ストラーン編『人新世SF傑作選 シリコンバレーのドローン海賊』(中原尚哉他訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
今月に入ってpdf化した本。
◆ヨンネ『はじめて手でつくる本』(エクスナレッジ)
◆廣島玲子『隠し子騒動』(創元推理文庫)
◆都筑道夫『未来警察殺人課』(創元SF文庫)
◆松崎有理『シュレーディンガーの少女』(創元SF文庫)
◆荒俣宏『帝都物語1』(角川書店)
◆荒俣宏『帝都物語2』(角川書店)
◆荒俣宏『帝都物語3』(角川書店)
◆チャールズ・ディケンズ『荒涼館4』(ちくま文庫)
◆ロッド・サーリング『ミステリーゾーン2』(文春文庫)
◆ロッド・サーリング『ミステリーゾーン3』(文春文庫)
◆椎名誠『アド・バード』(集英社)
◆筒井康隆『新日本探偵社報告書控』(集英社)
◆筒井康隆『モナドの領域』(新潮社)
◆筒井康隆『歌と饒舌の戦記』(新潮社)
◆筒井康隆『魚籃観音記』(新潮社)
◆筒井康隆『薬菜飯店』(新潮社)
◆筒井康隆『国境線は遠かった』(ハヤカワ文庫)
◆筒井康隆『馬は土曜に蒼ざめる』(ハヤカワ文庫)
◆筒井康隆『ベトナム観光公社』(ハヤカワ文庫)
◆筒井康隆『東海道戦争』(ハヤカワ文庫)
◆筒井康隆『アルファルファ作戦』(ハヤカワ文庫)