六月末までに買った本。
●紅玉いづき『サエズリ図書館のワルツさん2』(創元推理文庫)
●ラモン・デル・バリェ=インクラン『暗い庭』(花方寿行訳/国書刊行会)
●『ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド』(技術評論社)
●『Visual Studio Codeパーフェクトマスター』(秀和システム)
●ウォルター・デ・ラ・メア『トランペット』(和爾桃子訳/白水社)
●Ken Youens-Clark『Pythonではじめるバイオインフォマティクス』(O'Relly Japan)
●『蒸気駆動の男 朝鮮王朝スチームパンク年代記』(吉良佳奈江訳/早川書房)
●二井一禎『われら古細菌の末裔』(共立出版)
●カーター・ディクスン『五つの箱の死』(白須清美訳/国書刊行会)
●恩田陸『夜果つるところ』(集英社)
●スティーヴン・キング『異能機関 上』(白石朗訳/文藝春秋)
●スティーヴン・キング『異能機関 下』(白石朗訳/文藝春秋)
○ Juan Gómez-Jurado, Bárbara Montes : Amanda Black 1 - Una herencia peligrosa (2021)
○Jonathan Carroll: Mr. Breakfast (Melville House, 2023)
リンクのあるものはKindle版を購入。
六月は結局26冊の和書、2冊の洋書、合はせて28冊の本を買ひ、94冊の本をpdf化したことになる。
『ユリイカ2023年7月号 特集 奇書の世界』(青土社)も購入。
ケン・リュウ、藤井大洋ほか『七月七日』(小西直子・古沢嘉通訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。
六月末までにpdf化した本。
◆いしいひさいち『私には向かない職業』(東京創元社)
◆いしいひさいち『私には向かない職業 2』(東京創元社)
◆いとうせいこう『ワールズ・エンド・ガーデン』(新潮文庫)
◆森見登美彦『きつねのはなし』(新潮文庫)
◆『Fantasy Seller』(新潮文庫)
◆稲生平太郎『アクアリウムの夜』(角川スニーカー文庫)
◆三崎亜記『バスジャック』(集英社文庫)
◆乾くるみ『蒼林堂古書店へようこそ』(徳間文庫)
◆丸谷才一編著『国語改革を批判する』(中公文庫)
◆福田恆存『私の国語教室』(文春文庫)
◆SFマガジン 1967年3月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年4月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年5月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年6月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年7月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年8月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年10月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年10月臨時増刊(早川書房)
少し少なかった。
今週買った本。
●今井むつみ・秋田喜美『言語の本質』(中公新書)
●ジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ 地中海の冒険 上』(三枝大修訳/幻戯書房)
●ジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ 地中海の冒険 下』(三枝大修訳/幻戯書房)
●『MONKEY, Vol. 30 Summer/Fall 2023』Switch Publishing
●タムシン・ミュア『ギデオン 第九王家の騎士 上』(月岡小穂訳/ハヤカワ文庫)
●タムシン・ミュア『ギデオン 第九王家の騎士 下』(月岡小穂訳/ハヤカワ文庫)
●T・キングフィッシャー『パン焼き魔法のモーナ、街を救う』(原島文世訳/ハヤカワ文庫)
●イアン・マクドナルド『時ありて』(下楠昌哉訳/早川書房)
●シオドラ・ゴス『メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行 1ウィーン篇 アテナ・クラブ』(原島文世訳/早川書房)
リンクのあるものはKindle版を。Kindle本の割引販売があったのでつい。
デイジー・ジョンソン『九月と七月の姉妹』(市田泉訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。
SFマガジン8月号ご恵贈賜りました。
今週、pdf化した本。
◆正岡容『小説 圓朝』(河出文庫)
◆小松由加子『図書館戦隊ビブリオン』(集英社コバルト文庫)
◆いしいひさいち『コミカル・ミステリー・ツアー第2巻』(創元推理文庫)
◆柳瀬尚紀『辞書はジョイスフル』(新潮文庫)
◆小林登志子『古代オリエントの神々』(中公新書)
◆内山昭一『昆虫食入門』(平凡社新書)
◆SFマガジン 1965年10月(早川書房)
◆SFマガジン 1965年11月(早川書房)
◆SFマガジン 1965年12月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年3月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年5月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年6月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年7月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年8月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年8月臨時増刊(早川書房)
◆SFマガジン 1966年9月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年10月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年11月(早川書房)
◆SFマガジン 1966年12月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年1月(早川書房)
◆SFマガジン 1967年2月(早川書房)
今週買った本。
●イーディス・ウォートン『無垢の時代』(河島弘美訳/岩波文庫)
●楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』(三浦裕子訳/中央公論新社)
●『紙魚の手帖 Vol. 11』(東京創元社)
●水庭れん『うるうの朝顔』(講談社)
そのほか、本の雑誌7月号も購入してゐる。
今週pdf化した本。
◆いしいひさいち『コミカル・ミステリー・ツアー4』(創元推理文庫)
◆いしいひさいち『ののちゃんのとなり』(創元推理文庫)
◆森谷明子『れんげ野原のまんなかで』(創元推理文庫)
◆乾石智子『滅びの鐘』(創元推理文庫)
◆庵野ゆき『幻影の戦』(創元推理文庫)
◆廣島玲子『妖たちの気ままな日常』(創元推理文庫)
◆今井むつみ『ことばと思考』(岩波新書)
◆ディケンズ『二都物語 上』(新潮文庫)
◆奥泉光『『吾輩は猫である』殺人事件』(新潮文庫)
◆佐藤亜紀『バルタザールの遍歴』(新潮文庫)
◆『シェリー詩集』(新潮文庫)
◆北村薫『覆面作家は二人いる』(角川文庫)
◆小林信彦『パパは神様じゃない』(角川文庫)
◆高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ『ゆきあってしあさって』(東京創元社)
◆椎名誠・選『素敵な活字中毒者』(集英社文庫)
◆水庭れん『うるうの朝顔』(講談社)
◆本の雑誌 2023年6月(本の雑誌社)
◆本の雑誌 2023年7月(本の雑誌社)
◆SFマガジン 1960年9月(早川書房)
◆SFマガジン 1961年6月(早川書房)
◆SFマガジン 1961年7月(早川書房)
◆SFマガジン 1963年1月(早川書房)
◆SFマガジン 1963年4月(早川書房)
◆SFマガジン 1963年5月(早川書房)
SFマガジンはたうとう丸背を裁断してしまった。最初は戸惑ひながらだったが、二冊目以降は何の躊躇ひもなく!
今月に入ってから買った本。
●紅玉いづき『サエズリ図書館のワルツさん1』(創元推理文庫)kindle版を購入しました。これだけ? 十日間でこれだけ?
D・H・ウィルソン&J・J・アダムズ編『ロボット・アップライジング』(中原尚哉他訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。
倉田タカシ『あなたは月面に倒れている』(東京創元社)ご恵贈賜りました。
廣島玲子『妖たちの気ままな日常』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
アンドリュー・カウフマン『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件/奇妙という名の五人兄妹』(田内志文訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。
今月に入ってからpdf化した本。
◆アガサ・クリスティー『終りなき夜に生れつく』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
◆アガサ・クリスティー『ポケットにライ麦を』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
◆アガサ・クリスティー『愛国殺人』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
◆アガサ・クリスティー『杉の柩』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
◆田中芳樹『水晶宮の死神』(創元推理文庫)
◆田中芳樹『月蝕島の魔物』(創元推理文庫)
◆門田充宏『蒼衣の末姫』(創元推理文庫)
◆ゲーテ『ファウスト(二)』(新潮文庫)
◆ディケンズ『クリスマス・カロル』(新潮文庫)
◆ルー・ウォーレス『ベン・ハー』(新潮文庫)
◆木田元『反哲学入門』(新潮文庫)
◆ティモシー・ライバック『ヒトラーの秘密図書館』(文春文庫)
◆新田義弘『現象学とは何か』(講談社学術文庫)
◆小堀憲『物語数学史』(ちくま文芸文庫)
◆竹内洋『大学という病』(中公文庫)
◆苅谷剛彦『学力と階層』(朝日文庫)
◆柴田元幸『翻訳教室』(朝日文庫)
◆鷲田小彌太『シニアの読書生活』(文芸社文庫)
◆吉見俊也『大学とは何か』(岩波新書)
◆小林信彦『現代〈死語〉ノート』(岩波新書)
◆小林信彦『現代〈死語〉ノート II 』(岩波新書)
◆SFマガジン 1963年6月(早川書房)
◆SFマガジン 1963年7月(早川書房)
◆SFマガジン 1963年8月(早川書房)
◆SFマガジン 1964年1月(早川書房)
◆SFマガジン 1964年3月(早川書房)
◆SFマガジン 1964年4月(早川書房)
◆SFマガジン 1964年6月(早川書房)
◆SFマガジン 1964年9月(早川書房)
◆SFマガジン 1964年11月(早川書房)
◆SFマガジン 1964年12月(早川書房)
SFマガジンはちゃうど自分が生まれたころの号をスキャンしてゐる。