6月30日(金)

 六月末までに買った本。
●紅玉いづきサエズリ図書館のワルツさん2(創元推理文庫)
●ラモン・デル・バリェ=インクラン『暗い庭』(花方寿行訳/国書刊行会)
『ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド』(技術評論社)
Visual Studio Codeパーフェクトマスター(秀和システム)
●ウォルター・デ・ラ・メア『トランペット』(和爾桃子訳/白水社)
●Ken Youens-Clark『Pythonではじめるバイオインフォマティクス』(O'Relly Japan)
蒸気駆動の男 朝鮮王朝スチームパンク年代記(吉良佳奈江訳/早川書房)
●二井一禎われら古細菌の末裔(共立出版)
●カーター・ディクスン『五つの箱の死』(白須清美訳/国書刊行会)
●恩田陸夜果つるところ(集英社)
●スティーヴン・キング異能機関 上(白石朗訳/文藝春秋)
●スティーヴン・キング異能機関 下(白石朗訳/文藝春秋)
○ Juan Gómez-Jurado, Bárbara Montes : Amanda Black 1 - Una herencia peligrosa (2021)
○Jonathan Carroll: Mr. Breakfast (Melville House, 2023)
リンクのあるものはKindle版を購入。

 六月は結局26冊の和書、2冊の洋書、合はせて28冊の本を買ひ、94冊の本をpdf化したことになる。

ユリイカ2023年7月号 特集 奇書の世界(青土社)も購入。

 ケン・リュウ、藤井大洋ほか『七月七日』(小西直子・古沢嘉通訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。

 六月末までにpdf化した本。
◆いしいひさいち『私には向かない職業』(東京創元社)
◆いしいひさいち『私には向かない職業 2』(東京創元社)
◆いとうせいこう『ワールズ・エンド・ガーデン』(新潮文庫)
◆森見登美彦『きつねのはなし』(新潮文庫)
『Fantasy Seller』(新潮文庫)
◆稲生平太郎『アクアリウムの夜』(角川スニーカー文庫)
◆三崎亜記『バスジャック』(集英社文庫)
◆乾くるみ『蒼林堂古書店へようこそ』(徳間文庫)
◆丸谷才一編著『国語改革を批判する』(中公文庫)
◆福田恆存『私の国語教室』(文春文庫)
SFマガジン 1967年3月(早川書房)
SFマガジン 1967年4月(早川書房)
SFマガジン 1967年5月(早川書房)
SFマガジン 1967年6月(早川書房)
SFマガジン 1967年7月(早川書房)
SFマガジン 1967年8月(早川書房)
SFマガジン 1967年10月(早川書房)
SFマガジン 1967年10月臨時増刊(早川書房)
 少し少なかった。


6月25日(日)

 今週買った本。
●今井むつみ・秋田喜美言語の本質(中公新書)
●ジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ 地中海の冒険 上』(三枝大修訳/幻戯書房)
●ジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ 地中海の冒険 下』(三枝大修訳/幻戯書房)
『MONKEY, Vol. 30 Summer/Fall 2023』Switch Publishing ●タムシン・ミュアギデオン 第九王家の騎士 上(月岡小穂訳/ハヤカワ文庫)
●タムシン・ミュアギデオン 第九王家の騎士 下(月岡小穂訳/ハヤカワ文庫)
●T・キングフィッシャーパン焼き魔法のモーナ、街を救う(原島文世訳/ハヤカワ文庫)
●イアン・マクドナルド時ありて(下楠昌哉訳/早川書房)
●シオドラ・ゴスメアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行  1ウィーン篇 アテナ・クラブ(原島文世訳/早川書房)
 リンクのあるものはKindle版を。Kindle本の割引販売があったのでつい。

 デイジー・ジョンソン『九月と七月の姉妹』(市田泉訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。

 SFマガジン8月号ご恵贈賜りました。

 今週、pdf化した本。
◆正岡容『小説 圓朝』(河出文庫)
◆小松由加子『図書館戦隊ビブリオン』(集英社コバルト文庫)
◆いしいひさいち『コミカル・ミステリー・ツアー第2巻』(創元推理文庫)
◆柳瀬尚紀『辞書はジョイスフル』(新潮文庫)
◆小林登志子『古代オリエントの神々』(中公新書)
◆内山昭一『昆虫食入門』(平凡社新書)
SFマガジン 1965年10月(早川書房)
SFマガジン 1965年11月(早川書房)
SFマガジン 1965年12月(早川書房)
SFマガジン 1966年3月(早川書房)
SFマガジン 1966年5月(早川書房)
SFマガジン 1966年6月(早川書房)
SFマガジン 1966年7月(早川書房)
SFマガジン 1966年8月(早川書房)
SFマガジン 1966年8月臨時増刊(早川書房)
SFマガジン 1966年9月(早川書房)
SFマガジン 1966年10月(早川書房)
SFマガジン 1966年11月(早川書房)
SFマガジン 1966年12月(早川書房)
SFマガジン 1967年1月(早川書房)
SFマガジン 1967年2月(早川書房)


6月18日(日)

 今週買った本。
●イーディス・ウォートン『無垢の時代』(河島弘美訳/岩波文庫)
●楊双子台湾漫遊鉄道のふたり(三浦裕子訳/中央公論新社)
紙魚の手帖 Vol. 11(東京創元社)
●水庭れん『うるうの朝顔』(講談社)

 そのほか、本の雑誌7月号も購入してゐる。

今週pdf化した本。
◆いしいひさいち『コミカル・ミステリー・ツアー4』(創元推理文庫)
◆いしいひさいち『ののちゃんのとなり』(創元推理文庫)
◆森谷明子『れんげ野原のまんなかで』(創元推理文庫)
◆乾石智子『滅びの鐘』(創元推理文庫)
◆庵野ゆき『幻影の戦』(創元推理文庫)
◆廣島玲子『妖たちの気ままな日常』(創元推理文庫)
◆今井むつみ『ことばと思考』(岩波新書)
◆ディケンズ『二都物語 上』(新潮文庫)
◆奥泉光『『吾輩は猫である』殺人事件』(新潮文庫)
◆佐藤亜紀『バルタザールの遍歴』(新潮文庫)
『シェリー詩集』(新潮文庫)
◆北村薫『覆面作家は二人いる』(角川文庫)
◆小林信彦『パパは神様じゃない』(角川文庫)
◆高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ『ゆきあってしあさって』(東京創元社)
◆椎名誠・選『素敵な活字中毒者』(集英社文庫)
◆水庭れん『うるうの朝顔』(講談社)
本の雑誌 2023年6月(本の雑誌社)
本の雑誌 2023年7月(本の雑誌社)
SFマガジン 1960年9月(早川書房)
SFマガジン 1961年6月(早川書房)
SFマガジン 1961年7月(早川書房)
SFマガジン 1963年1月(早川書房)
SFマガジン 1963年4月(早川書房)
SFマガジン 1963年5月(早川書房)
 SFマガジンはたうとう丸背を裁断してしまった。最初は戸惑ひながらだったが、二冊目以降は何の躊躇ひもなく!


6月11日(日)

 今月に入ってから買った本。
●紅玉いづきサエズリ図書館のワルツさん1(創元推理文庫)kindle版を購入しました。これだけ? 十日間でこれだけ?

 D・H・ウィルソン&J・J・アダムズ編『ロボット・アップライジング』(中原尚哉他訳/創元SF文庫)ご恵贈賜りました。

 倉田タカシ『あなたは月面に倒れている』(東京創元社)ご恵贈賜りました。

 廣島玲子『妖たちの気ままな日常』(創元推理文庫)ご恵贈賜りました。

 アンドリュー・カウフマン『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件/奇妙という名の五人兄妹』(田内志文訳/創元推理文庫)ご恵贈賜りました。

 今月に入ってからpdf化した本。
◆アガサ・クリスティー『終りなき夜に生れつく』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
◆アガサ・クリスティー『ポケットにライ麦を』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
◆アガサ・クリスティー『愛国殺人』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
◆アガサ・クリスティー『杉の柩』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
◆田中芳樹『水晶宮の死神』(創元推理文庫)
◆田中芳樹『月蝕島の魔物』(創元推理文庫)
◆門田充宏『蒼衣の末姫』(創元推理文庫)
◆ゲーテ『ファウスト(二)』(新潮文庫)
◆ディケンズ『クリスマス・カロル』(新潮文庫)
◆ルー・ウォーレス『ベン・ハー』(新潮文庫)
◆木田元『反哲学入門』(新潮文庫)
◆ティモシー・ライバック『ヒトラーの秘密図書館』(文春文庫)
◆新田義弘『現象学とは何か』(講談社学術文庫)
◆小堀憲『物語数学史』(ちくま文芸文庫)
◆竹内洋『大学という病』(中公文庫)
◆苅谷剛彦『学力と階層』(朝日文庫)
◆柴田元幸『翻訳教室』(朝日文庫)
◆鷲田小彌太『シニアの読書生活』(文芸社文庫)
◆吉見俊也『大学とは何か』(岩波新書)
◆小林信彦『現代〈死語〉ノート』(岩波新書)
◆小林信彦『現代〈死語〉ノート II 』(岩波新書)
SFマガジン 1963年6月(早川書房)
SFマガジン 1963年7月(早川書房)
SFマガジン 1963年8月(早川書房)
SFマガジン 1964年1月(早川書房)
SFマガジン 1964年3月(早川書房)
SFマガジン 1964年4月(早川書房)
SFマガジン 1964年6月(早川書房)
SFマガジン 1964年9月(早川書房)
SFマガジン 1964年11月(早川書房)
SFマガジン 1964年12月(早川書房)
 SFマガジンはちゃうど自分が生まれたころの号をスキャンしてゐる。


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